二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ
日時: 2013/02/22 15:02
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

ルルです。
小説を書くのは2回目です。(名前違うけど)
よろしくお願いします!
登場人物、見ないほうがいいかもです。(ネタバレ有るので。)

登場人物

魔天使マテリアル

日守 紗綾 (サーヤ)
日守 零夜 (レイヤ)
日守 夕夜 (ユウヤ)
暗斉 魔梨

風見 志穂
稲城 徹平
草川 陸
鳴神 京一郎
灰神 翔&翼&美羽
凍堂 雪乃  
メイラ・セレフィティ (魔梨の母親=魔王の妹)
レイル(極秘)
ナビ・ルナ

竜堂 ルナ
もっけ
スネリ
タイ  
秋莱 ゆのり
です。。
途中で誰か追加するかもしれません。

では、駄作小説を、
お楽しみくださ・・・((殴

脱字・誤字があれば、指摘してもらえるとうれしいです><

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Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.109 )
日時: 2012/09/15 13:31
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

描いたの!
エンカの想像図!
すごーい!
あー、っ、と、ここで、〜、ゆのり達がどういう容姿してるか話します

髪の色・・・琥珀色
瞳の色・・・髪と同じ琥珀いろ
髪の長さ・・・いつもはポニーテールで結んでいる。
(ゆる〜くウェーブがかかってて←テンパだぉ)
結ばなければ腰あたりまで
身長・・・150cm
体重・・・「言ったらぶっころします♪ byゆのり」

と、このくらいです〜、

次はね、陸!
髪の色・・・茶色
瞳の色・・・茶色と黒が混ざったような〜ってこげちゃやろそれ!
身長・・・・152cm
体重・・・・「いわねーし(怒) by陸」
ですね。

最後〜魔梨

髪の色・・・明るめの茶色
瞳の色・・・  〃
髪の長さ・・結んでいない。太ももあたりまで←なっが!
身長・・・・151cm
体重・・・・3「闇よ・・・・・ by魔梨」
です!
魔梨の体重言いかけちゃった・・・・。
闇の力くらう寸前だったょ!
でわでわ、次、小説書きまーす!
(陸くんちゃんといれないと・・・(汗))
「入れないと殺す・・・ by陸」
ルル「ひぃぃぃぃすんませー」

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.110 )
日時: 2012/09/15 13:59
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

サーヤ、レイヤ、魔梨、ゆのり、ルナ、タイ以外のマテリアルは、
ゆのりが倒れた翌日、ウィンドミルに集まっていた。
「今日、翔さんたち、あとからくるんだよね」
「そうおっしゃっていました。」
志穂に確認をとり、サーヤは切り出す。
「昨日・・・、ルナちゃん達から全て聞きました。
ゆのりちゃんは、妖怪で・・・左手首には、意封じの文様が刻まれていました。」
サーヤの言葉の後、少しの間ざわつく。
「意封じの文様?なんだ?そりゃ」
「文字どおり、意を封じる文様なのでしょうか・・・?」
徹平や志穂、雪乃、鳴神は、それぞれ思ったことを口にしていた。
「サーヤ、それで、その、ゆのりって子は?」
雪乃にきかれ、サーヤは、
「昨日、気を失ってから・・・、起きないので、今、わたしの部屋で寝ています」
「昨日、わたしとタイくんで、説得したの。でも、ゆのりちゃんは
一緒には行かないって言って。気が向いたらここに来てって言ったの。
それで・・・、サーヤちゃん達に説明し終わった後、ゆのりちゃんがここにきたんだ。それで・・・」
ルナはそれ以上言うきにはなれなかった。
が、マテリアル達は、そこまでいわれて大体の予想はついていた。
「そのあと、ゆのりさんが禁じられたことばを口にしてしまい・・・」
「意封じの文様が反応したってことね」
志穂と雪乃はすぐに理解できたものの。
「え、しほっち、はや!なんでそんなに早く理解できんだよ〜
こんなん、翔と翼も理解できねぇだろ!」
徹平は翔たちがいないのをいいことに、呼び捨てで二人の名を呼ぶと。
カラン
ドアベルが鳴って・・・・
「・・・・い・・・・てええええええええええええええ!?」
徹平の大きな叫び声が、ウィンドミルに響いた。

「ったく・・・・、おい徹平!何度いったらわかんだよ!」
「しーましぇん・・・」
徹平が翔に軽いお説教を受けている間に、サーヤは翼にさっきまでの
説明の内容を話した。
「ゆのりちゃんが・・・・・。
ところで、意封じの文様って、なんなの?」
「わかりません。今、魔梨ちゃんが、文様を消す方法を考えているんですけど・・・」
サーヤの視線の先には、イスに座って考えこむ魔梨の姿があった。
「そっか・・・、そうだったね、魔梨ちゃんて、紗綾ちゃんとレイヤの
親戚だったんだよね」
「はい。」
翼に一通り説明し終わった直後。
「あ〜〜〜〜〜!っ!」
魔梨が大声で叫んだ。
「魔梨ちゃん!?どうしたの?何かわかったの?」
サーヤは魔梨に近づいていく。
「あ、ああ。あの文様、なんか見慣れてるなーと思ったら・・・」
次に魔梨はレイヤを手招きに、二人に耳打ちした。
「母さんがね・・・、魔界で、確か、あの文様を扱っていたきがするんだよ・・・・。だから、あの文様を消す呪文も、言ってたはず・・・」
そう言いつつ、頭に手を当てて、必死に記憶を引っ張りだす魔梨。
「ああ・・・、そういえば、アイツの母親は・・・、文様を取り扱っていたような気がしないこともない・・・」
レイヤが言うなら間違いはないだろうけど、肝心の呪文を思い出せなければ意味がない。

「ん?まりっち、思い出したのかな、文様を消す呪文」
徹平がつぶやく。
「いいえ、思い出してはいないでしょう。思い出したら普通、すぐに
文様を消しに行くでしょう?」
志穂に正論を言われ、「そっか」と納得する徹平。
その光景をみて、翔と翼は。
「なぁ、翼。あの二人、ぜってぇ、生まれた順番逆だって」
「確かに・・・・。中学生にもなって、あのアタマの回らなさは、
幼児並みだよね」
二人は小声で、そうつぶやいた。
そのとき。
がたっ!!
イスがら立ち上がり、魔梨が。
「思い出した!」
+++++
はい〜、よーやく思い出しました、魔梨ちゃん。
↑実は呪文もう考えてる人
まーだまーだ書きますよー

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.111 )
日時: 2012/09/15 17:15
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

「思い出した!」
魔梨が叫ぶ。
「えっ!?本当、魔梨ちゃん!」
「ああ!母さんが言ってた!間違いない!・・・と、思う・・・」
なんだか最後があやふやだが、試してみないよりはましだ。
サーヤ達は、すぐに気を失ったままのゆのりの元へと行った。

「ゆのり・・・・、今、助けるからな」
魔梨はそう言い、祈るように手を組んだ。
「・・・・意を封じる文様よ。正意を阻む文様よ。
このものの体から抜け出し、魔界へと戻りたまえ!」
魔梨が呪文を言い終えた瞬間・・・
「っ!」
ゆのりの手首の文様が激しく光りだした。
「き、消えるの!?」
「消えてくれるとうれしいけど・・・」
「・・・、魔梨、たぶん・・・、あの呪文、まだ続きがあったようなきがするんだけど・・・」
レイヤがボソっと言った。
『ええ!?』
衝撃的な言葉に、サーヤと魔梨は思わず叫んでしまった。
「・・・・・・。」
やがて光は収まり、恐る恐るゆのりの左手首を見てみると。
「・・・消えていないけど・・・、薄くなってる!」
魔梨が言った。
「うそ・・・!やった・・・!」
サーヤもうれしそうに笑っている。
「よかったな、サーヤ」
レイヤも淡く微笑む。
「・・・でも、薄くなったということは、まだ完全には消えてないって
ことなんじゃないのか?」
翔が言った。
「ああ。おそらくな。」
魔梨も苦い顔をして、答えた。
すると、ルナとタイが、
『何回かに分けてやればいいんじゃないの?/か?』
見事にハモり、そう言った。
「それだ!」
魔梨は再度てを組んで、呪文を唱えようとするが。
「!?うっ・・・」
ふいに力をなくしたように、すわりこんでしまった。
「魔梨ちゃん!?」
「魔梨さん!」
サーヤと志穂が叫んだ。
魔梨は、
「あれ・・・?なんでだ・・・?」
力が抜けてしまった理由がわからないらしい。
すると雪乃が、
「そう1日に何回もできるものじゃないんじゃない?」
そう言った。
レイヤもその意見に乗って、
「ああ、僕もそう思う。だから今日はもうやめておけ、魔梨」
レイヤが言うとなぜか説得力があって、
「ああ・・・、わかったよ、黎夜・・・」
レイヤの言葉に、魔梨は渋々従って、立ち上がった。
「だ、大丈なの、魔梨ちゃん」
ルナが心配そうに声をかけくる。
「ああ。大丈夫だ・・・。また明日やるからさ」
そう言い、微笑むとひとりで階段を下りて帰ってしまった。
「・・・、アイツ、へこんでるな、絶対。・・・ゆのりを1発でこの
意封じの文様から救えなくて。あしたは意地張るな・・・」
レイヤがボソっとそう言った。
その瞬間、レイヤ以外一同、こう思った。
(あれっ?レイヤ/くんと魔梨/ちゃんって、以外に仲いい?)
***
まだまだ文様が消えるのには時間がかかりそう・・・な、
ゆのりちゃん。

そうなんですよ!レイヤと魔梨ちゃん、何気に仲いいんです。
キャラ設定のところ(アンケートのところ)にもそう書いてあるんです。
でわ〜、火曜日に!

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.112 )
日時: 2012/09/15 18:54
名前: yumi (ID: Zn8srJeM)

がんば!

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.113 )
日時: 2012/09/16 06:32
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

いってきます!


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