二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ
- 日時: 2013/02/22 15:02
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
ルルです。
小説を書くのは2回目です。(名前違うけど)
よろしくお願いします!
登場人物、見ないほうがいいかもです。(ネタバレ有るので。)
登場人物
魔天使マテリアル
日守 紗綾 (サーヤ)
日守 零夜 (レイヤ)
日守 夕夜 (ユウヤ)
暗斉 魔梨
風見 志穂
稲城 徹平
草川 陸
鳴神 京一郎
灰神 翔&翼&美羽
凍堂 雪乃
メイラ・セレフィティ (魔梨の母親=魔王の妹)
レイル(極秘)
ナビ・ルナ
竜堂 ルナ
もっけ
スネリ
タイ
秋莱 ゆのり
です。。
途中で誰か追加するかもしれません。
では、駄作小説を、
お楽しみくださ・・・((殴
脱字・誤字があれば、指摘してもらえるとうれしいです><
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- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.130 )
- 日時: 2012/09/19 18:52
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
あ
やば
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.131 )
- 日時: 2012/09/19 18:49
- 名前: ルア (ID: x2W/Uq33)
あれぇ、なんだぁ?これぇ
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.132 )
- 日時: 2012/09/19 19:31
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
うーん・・・・ま、いいや、書くねー
++++
?だれだ、こんな時間に廊下走り回ってんの・・・・
私はそっと、自分の部屋のドアを開けた。
すると、そこには黎夜がいて。
「!黎夜!?今何時だと・・・」
「悪い、ちょっとかくまってくれないか」
と言うやいなや、黎夜が私の部屋のなかへ入って行く。
まぁ、こんなことは何度かあったからあんまり気にはしないが・・・。
「いったい何があったっていうんだ?」
ひそひそっと私は黎夜に聞いた。
「ああ。・・・・・・・・。いいか、驚いて大きい声出したりしないか?」
「しない!」
「じゃあ・・・・」
レイヤは話し始めた。
魔王と侯爵の会話を聞いたらしい。
「人間界へ行き、紗綾・・・だったか、が、破魔の笛を使えるようであれば、始末してこい、・・・・ディエリ」
「はっ・・・。それで、その、紗綾 というものは?」
「誰にも他言するな・・・・。
・・・、夕夜の妹であり・・・・」
次の言葉に、レイヤは驚きに耳を疑った。
「黎夜の双子の姉だ。
どんな手を使ってもよい、殺ってこい」
「はい」
(え・・・・・・・、僕の・・・、姉さん・・が、人間界に・・・、いる?破魔のマテリアルを持っていて、あいつが殺そうとしている?)
瞬間、レイヤはあることを思い立った。
(僕が・・・・、人間界へ行く!)
そして、そのことを聞いていたとき、物音を立ててしまって。
「誰だ!?そこに誰が!」
ディエリが見に来た。
隠れようとしても、このだだっ広い場所には物一つない。
「!!王子が・・・・!まさか、今の」
ディエリが言い切る前に、レイヤは全速力で走った。
そして、今の状態にあると言うことだった。
「うそ、それ、本当か?お前に双子の姉って・・・」
「はっきりしている。夕夜の妹、というのも聞いたし」
そして黎夜がいきなり立ち上がった。
は?もう、行くの?
「お、オイ、黎夜、今行くのはよせ!
お前が物音立てたせいで見回りは厳重になってるはずだし・・・」
私がこういったことで、黎夜も納得してくれた。
「ああ・・・・・・わかった」
その次の日から、黎夜はどこかソワソワしていた。
そして。あの日、聞いたんだ。
夕夜の部屋の前で・・・。
「おい、ユウヤ・・・、おまえ、知ってるんだろ、あのこと・・・」
え、夕夜もしってたのか?
・・・やっぱり、さすが兄弟・・・。
「ああ、知っているよ。ぼくの妹であり、レイヤの双子の姉・・・
の、ことだろう?
しかもマテリアルは破魔。あいつを倒すのには最適だね」
夕夜が怪しげな笑みを浮かべた。
「っまさかお前・・・、破魔の力を手に入れようと・・・!!」
「そうだけど、悪いかい?」
何事もなさそうに、夕夜が言った。
やっぱり、怒るよな、黎夜・・・あ
「ふざけるな。・・・僕はあした、人間界へ行く。
紗綾を守る。」
魔(このときはまだ、サーヤのこと紗綾って言ってたんだ。)
サ(へぇ、そうだったんだ・・・)
「・・・、好きにしてろ。ぼくも、紗綾をもらうつもりだからね。」
ここら辺から、黎夜と夕夜の仲が急激に悪くなったんだ。
そして・・・、来たんだ・・・・、その日が。
魔王の城の庭の、目立たない場所で。
「じゃあ・・・、行くから・・・」
黎夜が真っ黒い穴の中に入っていこうとする。
でも、私は・・・、寂しいから・・・!
「いや、黎夜・・・・!行くな!一人に・・・っするな・・・!」
夕夜のことはあんまり信用できないし、一人ぼっちになるのと同じだ。
「・・・悪い・・・、魔梨。」
その後は、黎夜も私も何も言わずに・・・・。
黎夜は穴の中へ消えていった。
「・・・っ黎夜っ・・・!!」
人前ではなかないから・・・、そのぶんの涙も、あのときに一気に流れたような気がした。
お互いが、支えだった私達は・・・・、黎夜が”あの話”を聞いたときからばらばらになった。
++++
まだ続く・・・・・、かなぁ?
いっそのこと、魔梨が人間界に来るまでのお話やっちゃおっかな
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.133 )
- 日時: 2012/09/19 19:32
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
おー!
できてきたできてきた〜!
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.134 )
- 日時: 2012/09/19 19:38
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
何で消えんの〜〜〜〜〜!?(怒)
あーち助けて!〜
小説書いたのに・・・・・、
文字数大丈夫なはずなのに・・・・・っ
No125から先を見れないいいいいい!!(怒怒怒怒)
なんでだっ!?!?
あーちはこんなこと、あった?
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