二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ
- 日時: 2013/02/22 15:02
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
ルルです。
小説を書くのは2回目です。(名前違うけど)
よろしくお願いします!
登場人物、見ないほうがいいかもです。(ネタバレ有るので。)
登場人物
魔天使マテリアル
日守 紗綾 (サーヤ)
日守 零夜 (レイヤ)
日守 夕夜 (ユウヤ)
暗斉 魔梨
風見 志穂
稲城 徹平
草川 陸
鳴神 京一郎
灰神 翔&翼&美羽
凍堂 雪乃
メイラ・セレフィティ (魔梨の母親=魔王の妹)
レイル(極秘)
ナビ・ルナ
竜堂 ルナ
もっけ
スネリ
タイ
秋莱 ゆのり
です。。
途中で誰か追加するかもしれません。
では、駄作小説を、
お楽しみくださ・・・((殴
脱字・誤字があれば、指摘してもらえるとうれしいです><
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- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.180 )
- 日時: 2012/09/27 16:17
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
みってきったよーん!
すごいよぉ、yumi!
いいな、オリキャラ、実を言うと作るのに1週間以上かかったの!
一人の設定につき3日使用!
的な?
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.181 )
- 日時: 2012/09/27 16:45
- 名前: yumi (ID: kS1s3PtF)
1週間も!?私10分あれば十分
エンカ・白花・輝・ミスト「天才め…うざいよ」
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.182 )
- 日時: 2012/09/27 22:35
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
いいなぁ・・・・
yumiは私らの回しがき小説見てくれた??
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.183 )
- 日時: 2012/09/28 14:17
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
更新を!
あぉ、今日ゎルアか
+++
土曜日・ウィンドミル
「それにしても、紗綾さんの新しいアーティファクトは、すごかったです!」
「うん、私もびっくりしちゃった。しかも、体力消耗は一切無しだもん!」
マテリアルたちはウィンドミルに集まっていた。
会議というわけではない。いつの間にか、全員がそろっていたのだ。
もちろん、ルナとタイ、ゆのりも。
「サーヤちゃんのあの弓矢は、その笛からさらに形がかわったんだね」
ルナが関心の目を向けてくる。
サーヤは少し恥ずかしくなって、
「そ、そんなすごいことじゃないよ!ルナちゃんたちだって、十分強いよ!」
そんな風に、ここ数日はなんの変化もない、穏やかな日々が続いていた。
そのころの、魔界では・・・・
「な!紗綾が新しいアーティファクトを!?」
「はい、魔王さま!」
「・・・もはや、生かしてはおけない。
大公1人、公爵、侯爵の合計3人を、今すぐ人間界に送り込め!」
魔王の命令に、周りにいた悪魔達はいそいそと動き出した。
・・・
「ねぇ、レイヤくん。やっぱり、まだ他にもたくさんアーティファクトはあるんだよね」
「ああ。が、存在が明かされているだけで、名前や効果はわからない」
「そっかぁ・・・」
サーヤは考えていた。
自分にアーティファクトが増えたことで、戦いがさらに危険なものになるのではないのか、と。
(だめだめ!まだ、先の話だよ、きっと!)
サーヤはそう思うことにした。
でも、”その時”は、今まさに来てしまったのだ。
ピリっ!!
すさまじい首筋の痛みに意識が薄らぐ。
それでも、サーヤは懸命にみんなに伝えた。
「あ・・く、まが・・・、いる・・・!きっと・・・、大公と・・・、公爵・・・と、侯爵・・・の、3人・・・。気をつけて・・・」
サーヤはそう言うと、首筋を押さえる。
やはり近い。
サーヤはそう思った。
サーヤの言葉に、その場の空気は緊迫したものへと一転した。
「サーヤ、大丈夫か?・・・・上級悪魔が・・・、3人・・・!」
さすがのレイヤも、驚きを隠せないようだった。
そして。
「っ・・・!痛っ・・・・!!!!」
悪魔は、すぐそばにまで迫っていた。
+++
ちょちょと!!
やばいんちゃう!!!!
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.184 )
- 日時: 2012/09/28 17:27
- 名前: yumi (ID: kS1s3PtF)
更新したよ!!
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