二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ
日時: 2013/02/22 15:02
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

ルルです。
小説を書くのは2回目です。(名前違うけど)
よろしくお願いします!
登場人物、見ないほうがいいかもです。(ネタバレ有るので。)

登場人物

魔天使マテリアル

日守 紗綾 (サーヤ)
日守 零夜 (レイヤ)
日守 夕夜 (ユウヤ)
暗斉 魔梨

風見 志穂
稲城 徹平
草川 陸
鳴神 京一郎
灰神 翔&翼&美羽
凍堂 雪乃  
メイラ・セレフィティ (魔梨の母親=魔王の妹)
レイル(極秘)
ナビ・ルナ

竜堂 ルナ
もっけ
スネリ
タイ  
秋莱 ゆのり
です。。
途中で誰か追加するかもしれません。

では、駄作小説を、
お楽しみくださ・・・((殴

脱字・誤字があれば、指摘してもらえるとうれしいです><

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Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.99 )
日時: 2012/09/13 18:01
名前: yumi (ID: Zn8srJeM)

ありがとっ!あーち!

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.100 )
日時: 2012/09/14 14:08
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

ありがとぅ!!
参考になったよっ!
今から小説かきますっ!

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.101 )
日時: 2012/09/14 14:32
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

ウィンドミル〜
「え・・・、ゆのりちゃんが・・・?」
サーヤ、レイヤ、魔梨は絶句していた。
「ゆのりがか?私達には何も言っていなかったけど・・・」
「あいつ、お前らに帰って来いって言っているのか」
「うん。・・私達は、できないって、言ってきたんだけど・・」
ルナたちは、ウィンドミルに戻り、ゆのりから聞いた話を全て話した。
「ぼく達は・・、お前らと、一緒に・・・戦う。
ぼくらの戦いは、もう、とっくの昔に・・・終わっているから」
ぼくたちの戦い とは、ルナとタイの、夜鳴島での戦いのことだった。
「ありがとう・・・、ルナちゃん、タイくん。
それで、ゆのりちゃんは?」
サーヤが質問した、そのとき。
カランッ!
大きな音を立てて、ウィンドミルのドアが開いた。
そこには、さっき別れた、ゆのりが立っていた。
「ゆのりちゃん!もしかして、一緒に来てくれるの?」
ルナが嬉しそうに聞くが、帰ってきた答えは、とても冷たいものだった。
「いいえ。私が言いつけられているのは、ルナ様とタイ様を妖界につれて帰ることです。協力なんて、するわけないじゃないですか」
「ゆ、ゆのりちゃん、あの・・」
サーヤがあわてて声をかけたが、
「紗綾さん、、貴方達二人は、妖怪、沢白国の王から危険と
見なされています。今後いっさい・・・、ルナ様とタイ様にお近づき
にならないように、お願いします」
ゆのりがそう言い、ルナとタイの手を引いてウィンドミルを出ようとすると。
「・・・。確かに・・・、私たちの存在は、危険かもしれないよ。
・・・、魔梨ちゃんも、私もレイヤくんも、好きでこんな風に生まれて来た訳じゃない。私達に、責任は・・・ない」
サーヤがかすかに震えた、大きな声でそういった。
「僕も、そうだと思う。サーヤと僕は、魔界でも消えるべきそんざいで、人間界でも必要とはされていない。ゆのり、お前に、僕らの何がわかる?」
レイヤにきつくにらまれたゆのりは、
「私だって、好きでこんなことしてる訳じゃない・・・」
静かに、そう言った。
「え?」
「私だって、こんなことはしたくありません!でも、王の言いつけだから・・・、だから、従わないといけないんです!」
ゆのりは涙ぐんでいた。
「ゆのりちゃん・・・。」
サーヤはゆっくりと、ゆのりのそばへと寄っていった。
「サーヤ?」
レイヤはその光景をいぶかしそうに見つめていた。
「ゆのりちゃん、我慢・・・しなくていいよ。言いたいこと、まだ
あるんでしょ?」
サーヤの優しい言葉に、
「う・・っ・・く・・わ、私は・・・ルナ様たちに、ついていきた・・・・・」
ゆのりはそこまで言うと、うめきながら左手首を押さえた。
「ゆ、ゆのりちゃん!?」
「あ・・・っ・・・」
ゆのりはそのまま、気を失ってしまった。
++++
あーららあらら・・・
ゆのりちゃん、どうなっちゃう〜〜のっかな〜
今日は全部ルルですw
次も続き書くよ

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.102 )
日時: 2012/09/14 14:46
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

続きルアに取られまし

ルアです、書きます!
***
「ゆのりちゃん!」
サーヤは叫ぶと、即座にゆのりに駆け寄り、体をゆすった。
「・・・・・」
ゆのりは相変わらず、気を失ったまま、ピクリとも動かなかった。
「どうしよう・・・、あ、レ、レイヤくん、そういえばさっき、ゆのりちゃん・・・」
左手首を押さえていなかったか・・・
サーヤとレイヤの思っていることは同じだった。
「・・・、ゆのりちゃん、ちょっと、ごめん!」
サーヤはゆっくり、手首に巻かれた包帯をほどいていく。
「・・・、これ・・・、って・・・・」
全てほどき終わったサーヤは、驚きに目を見張った。
ゆのりの手首には、十字架の周りに、いばらのツタが張っている
文様があった。
「何、これ・・・」
ルナもタイもさっぱりわからないといった顔をしている。
が、魔梨はその中で、納得したような顔でその文様を見ていた。
「魔梨、何かわかるのか?」
レイヤに聞かれて、魔梨は、
「これ・・・、黎夜も知っているはずだ。確か、魔界でしかこの文様は使われていないはず。
この文様は、自分の意を封じ込める役割があるんだ。
だから、その文様がついているときに、少しでもじぶんの思っている
正しいことを口にしてしまえば、・・・」
「痛みがおそい、気を失う・・・」
サーヤが続けてそう言った。
「ああ。・・・でも、なんでこいつが、この文様を・・・。」
++++
すみません〜〜〜〜
中断です、中断!(泣)
ゆのりちゃんに、そんなひみつがあったとゎ!
私も、ルルにゆのりのイメージ図を見せてもらったとき、ちょっとおどろきました。
感想ください

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.103 )
日時: 2012/09/14 17:01
名前: あーち (ID: 5VP8RxdK)

 う〜んいつ書こっかな〜・・・
 
 あ、ども!あーちだよ!
 ゆのりは従わされてたのか!そりゃあそうだよね^^ゆのり、なんか優しそうなイメージあるし。


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