二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ
- 日時: 2013/02/22 15:02
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
ルルです。
小説を書くのは2回目です。(名前違うけど)
よろしくお願いします!
登場人物、見ないほうがいいかもです。(ネタバレ有るので。)
登場人物
魔天使マテリアル
日守 紗綾 (サーヤ)
日守 零夜 (レイヤ)
日守 夕夜 (ユウヤ)
暗斉 魔梨
風見 志穂
稲城 徹平
草川 陸
鳴神 京一郎
灰神 翔&翼&美羽
凍堂 雪乃
メイラ・セレフィティ (魔梨の母親=魔王の妹)
レイル(極秘)
ナビ・ルナ
竜堂 ルナ
もっけ
スネリ
タイ
秋莱 ゆのり
です。。
途中で誰か追加するかもしれません。
では、駄作小説を、
お楽しみくださ・・・((殴
脱字・誤字があれば、指摘してもらえるとうれしいです><
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- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.64 )
- 日時: 2012/09/06 17:31
- 名前: あーち (ID: 4sfCdz72)
は〜い来ったよ〜あ、ルルさんルアさん。私も五年だよ〜
悲劇!?なになに!?何なの!?気になる!
あ、アンケート書いとく〜♪う〜んどおしよっかな〜
じゃあ、相手を凍らす技は?カキ—ンって
掛け声はー『氷よ!悪を凍らす吹雪となれ!』とか
どうかな?ヽ(^。^)ノ
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.65 )
- 日時: 2012/09/07 17:48
- 名前: yumi (ID: Zn8srJeM)
私の書いてる小説は紙ほかで【ポケモン】伝説少女はポケモン嫌い!?です
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.66 )
- 日時: 2012/09/07 18:46
- 名前: あーち (ID: XURzUbRL)
あ、yumiさん!その小説見たよ〜。とっても面白かった!
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.67 )
- 日時: 2012/09/07 20:52
- 名前: ルア (ID: x2W/Uq33)
ありがとう、あーちさん!
あ、あのですね。
ルルがPC禁止令出されまして。
久しぶりに私が、代わりに。
yumi!
私、その小説見てくるねー!
悲劇って言うのはね。
超ヤバイw
○○○が、×××たちの×××を○○○。
↑ふざけんなよ(怒)
と思いのお方。ご了承くださいw
あーちさんのご意見、ありがたく使わせていただきますっ!
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.68 )
- 日時: 2012/09/07 21:31
- 名前: ルア (ID: x2W/Uq33)
サーヤ達はアクセルの楽屋の前へ来た。
すると。
「っ!?」
サーヤが首筋を押さえた。
「!サーヤ・・・、まさか・・・」
レイヤは、サーヤの行動からサーヤの伝えたいことを察し、
さっと皆に目で合図した。
志(!悪魔・・・!)
徹(来たか・・・!)
雪(普通、この状況で来るかな悪魔・・・)
ル・タ(皆の反応・・・これは、もしかして・・・・いや、もしかしなくても、悪魔・・・)
全員が少し頷くのを確認し、サーヤは、
「千晶ちゃん。ごめんね、先に先輩達のところにいってて。
わたし達もすぐ行くから!」
サーヤはそう言い、皆がその場から立ち去っていく。
「・・・?まぁ、いっか」
千晶は、細かいことを気にせずに、興奮を抑えながらアクセルの楽屋に入っていった。
すると・・・・・・・・・。
_________
「まさか、今ここで悪魔が出るとは思いませんでしたね・・・」
志穂が、困った顔をする。
「ああ。・・・、志穂、ここら辺の会話どうだ?」
レイヤに質問され、情報収集を始める。
「風よ運べ、八百万の声・・・」
志穂は、風の力によって聞こえてくる会話の中から、有力な情報を
分けていた。
「!せ、先輩達の楽屋から・・・」
志穂が言い切る前に、全員の足は翔たちの元へと向かっていた。
_________
ぶわっ!
強く生暖かい風に吹かれ、よろめく千晶。
「なっ・・・何・・・!?」
中では、アクセル・・・翔と翼が、浅いが怪我を負っていた。
「翔さん、翼さん!?」
千晶は急いで中に入って、翔たちに駆け寄った。
「君・・・、確か、千晶ちゃん・・・・って、言った・・・?」
「は、ハイ!」
「・・・逃げろ・・・」
「え?」
「逃げろ。今すぐ!」
物凄い迫力で言われ、千晶はアクセルの楽屋を後にしようとした・・・・・・、そのとき。
「翔さん!翼さんっ!」
サーヤ達が走ってきた。
大して驚く様子もなく、アクセルの楽屋へ入って行く。
「大丈夫ですか?あ・・・怪我・・・」
「大丈夫、紗綾ちゃん。これくらい。」
翼が無理に笑い、紗綾を安心させようとする。
「・・・翼さん。あとは、私達がやります!」
サーヤはそう言い、力強く立ち上がった。
その会話を、千晶は隠れて聞いていた。
(あとは・・・わたし、が・・・?何か、あるっていうの・・・?)
声をかければ追い返されのうな雰囲気がして、千晶はそのまま隠れていることにした。
「地よ!悪を捕らえる腕となれ!」
徹平が叫んだ。
すると、床から大人の3倍はある巨大な腕が出現した。
が、悪魔はそれをたやすく交わしてしまった。
(なに、あれ!あの人、なんなの!?)
千晶は驚きで声も出せないでいた。
「光よ、悪を断つ剣となれ!」
レイヤが叫ぶと。まばゆい光が具現化し、一振りの剣と化した。
その光の剣は、悪魔を突き刺す。
「サーヤ!」
レイヤに合図を出され、サーヤは。
「うん!」
千晶は目をみはった。
サーヤは、いつもお守りのように身に着けていた小さなおもちゃのような笛を取り出す。
そして。
(!!大きくなった!?)
そして、サーヤはその笛を吹く。
高く澄んだきれいな音色。
でも、悪魔にとっては猛毒。
「やめろぉぉぉぉっ!!
その・・・笛を!」
悪魔はそう叫び、攻撃を仕掛けてきた。
「!!きゃ・・・!」
サーヤは思わず笛から口を離し、その攻撃を避けた。
悪魔は満足そうに笑い、再び攻撃をしかけようとした。
そのとき。
「氷よ、悪を凍らす吹雪となれ!」
雪乃が叫んだ。
悪魔は雪乃の攻撃で一瞬にして固まってしまった。
「・・・氷よ、凍てつくつぶてとなれ・・・」
雪成のように、低くつぶやく。
悪魔は声を上げずに霧散していった。
・・・
「雪乃さん、強いですね。」
「そう?お兄ちゃんに教えこまれたの。」
雪乃は大して疲れたようなそぶりも見せず、そう言った。
「サーヤちゃん、すごいねー!」
ルナが言う。
サーヤがルナとタイを見ると、二人とも銀髪、そして赤くうずをまく
目に変化していた。
どうやら周りの下級悪魔を片付けてくれていたらしい。
カタッ・・・・・・
小さな物音に、サーヤ達は入り口を見た。
そこには、戦いの全てをみていた、千晶が立っていた。
「!千晶・・・ちゃん!!」
「サーヤ・・・・・・・」
+++++++++
今回は終了!
あーっ!すっごいことに・・・・
ではっ!
アンケート、よろしく!
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