二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ
日時: 2013/02/22 15:02
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

ルルです。
小説を書くのは2回目です。(名前違うけど)
よろしくお願いします!
登場人物、見ないほうがいいかもです。(ネタバレ有るので。)

登場人物

魔天使マテリアル

日守 紗綾 (サーヤ)
日守 零夜 (レイヤ)
日守 夕夜 (ユウヤ)
暗斉 魔梨

風見 志穂
稲城 徹平
草川 陸
鳴神 京一郎
灰神 翔&翼&美羽
凍堂 雪乃  
メイラ・セレフィティ (魔梨の母親=魔王の妹)
レイル(極秘)
ナビ・ルナ

竜堂 ルナ
もっけ
スネリ
タイ  
秋莱 ゆのり
です。。
途中で誰か追加するかもしれません。

では、駄作小説を、
お楽しみくださ・・・((殴

脱字・誤字があれば、指摘してもらえるとうれしいです><

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Re: 魔天使マテリアル× ( No.895 )
日時: 2013/03/03 14:19
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
参照: http://PSPから

そっかぁ・・・じゃあここも早く最終回にゴーしないとね
+++
「・・・寝れなかった」
一番酷い怪我をしている鳴神だ。
ルナとタイは、妖怪だということも有り今はほぼ回復している。
でも、いくら傷が癒えようと、それは表面上の話。
精神的な傷は、霧亜のコウモリでも癒すことはできないのだ。
「京一郎、大丈夫か?」
少し疲れた顔をした徹平が鳴神を気遣う声をかけた。
「・・・ああ・・・」
役に立てなかったことを悔やんでいるのだろうか、鳴神の声は沈んでいる。
そんな中に、凛と響いた声。
「グズグズしてたって何も始まらないよ!」
美羽が大きな声でいった。そして、それに続く声。
「不安なのは皆同じ。
力がうまく使えないのだって、はじめは誰だって同じだわ。私だってそうだったもの」
雪乃だ。少し辛口だけれど、励ましているのがわかる。
「!・・・」
鳴神は、軽井沢の特訓の時のことを思い出す。
あのときと同じような気持ちになった。
「・・・。」
無言のまま、自分の右手を見つめる。
その鳴神の表情は、暗いものではない。
誇らしげな、生き生きとした表情だった。

Re: 魔天使マテリアル× ( No.896 )
日時: 2013/03/03 14:41
名前: ルア (ID: x2W/Uq33)
参照: 最近乗っ取りまくっている。

おりゃあぁぁぁああー!
ルア登場←
次は私だぁぁ!
+++
マテリアルとルナたちは、魔王の城を目指していた。
途中、幾度なくサーヤたちの足に巻き付こうと伸びてくる草やツタ。それらは、翔たち三人の火で焼き尽くされて行った。
「火よ、悪を撃つ弾丸となれ!」
翔の声と共に、火の弾丸が伸びるツタを燃やす。

それを数え切れないほど繰り返してーーー。

「ついた・・・」
疲れた声でつぶやいたのは、ユウヤ。
「・・・」
サーヤは暗い表情で魔王の城を見つめている。
「サーヤ、大丈夫か?」
レイヤがサーヤの顔をのぞき込んだ。
「うん・・・何にもないよ。大丈夫」
サーヤは緩く首を振る。
一方、サーヤたちの後ろでは、ルナたちが絶句していた。
「お・・・大きい・・・」
陸が目を見開いて呟いた。


その場から離れることができない。
足が、動かない。
ルナとタイは考えたくなかった。
サーヤたちは、この暗く愛の無い世界で生きていた、ということを。

Re: 魔天使マテリアル× ( No.897 )
日時: 2013/03/03 16:03
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
参照: 最近乗っ取りまくられている。

うぐぐ・・・
ぐぐぐ・・・
アイディアが出ねぇー!! 
超スランプ

Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.898 )
日時: 2013/03/03 17:14
名前: マイ (ID: 8S3KaQGB)

ルル、がんばれ〜!!!
(私、何もやってないけど。)

Re: 魔天使マテリアル× ( No.899 )
日時: 2013/03/03 20:58
名前: ルア (ID: x2W/Uq33)
参照: 最近乗っ取りまくられている。

ただ今ルイ・・・いやルルと意見交換中・・・でもロクなアイディアでてこない←


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