二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ
- 日時: 2013/02/22 15:02
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
ルルです。
小説を書くのは2回目です。(名前違うけど)
よろしくお願いします!
登場人物、見ないほうがいいかもです。(ネタバレ有るので。)
登場人物
魔天使マテリアル
日守 紗綾 (サーヤ)
日守 零夜 (レイヤ)
日守 夕夜 (ユウヤ)
暗斉 魔梨
風見 志穂
稲城 徹平
草川 陸
鳴神 京一郎
灰神 翔&翼&美羽
凍堂 雪乃
メイラ・セレフィティ (魔梨の母親=魔王の妹)
レイル(極秘)
ナビ・ルナ
竜堂 ルナ
もっけ
スネリ
タイ
秋莱 ゆのり
です。。
途中で誰か追加するかもしれません。
では、駄作小説を、
お楽しみくださ・・・((殴
脱字・誤字があれば、指摘してもらえるとうれしいです><
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- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.34 )
- 日時: 2012/08/23 08:56
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
はい、あーちさん、ありがとう♪
更新がんばります!
あーちさんは、更新しましたか??
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.35 )
- 日時: 2012/08/23 10:18
- 名前: あーち (ID: Je7dFzCp)
うん。一応ね。それがなかなか進まないんだ〜。
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.36 )
- 日時: 2012/08/24 09:12
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
あぃ!書こうかな
***
ウィンドミル2階
サーヤは休憩室でテレビを見ていた。
レイヤはなぜか徹平に無理やり外に連れ出されていった。
「徹平さん、いったい何するんだろ・・・」
サーヤはそうぼやきながら、リモコンでチャンネルを変えていく。
そのとき、隣のサーヤの部屋から、かすかにケータイの着信音(アクセルの曲)が流れてきた。
サーヤは急いで自分の部屋へケータイをとりにいった。
「はい、もしもし・・・あ、志穂ちゃん。どうしたの?」
【はい・・・。今日、徹平さん、そちらに行きませんでしたか?】
「え・・・、うん、来たよ?レイヤくん連れて行かれたけど」
【やっぱり!あのひとはっ・・・!はぁ・・・・・。
徹平さんのことです、レイヤくんの愛想よくするとかなんとか、言ってるんでしょう。まったく・・・】
「し、志穂ちゃん、大丈夫だよ、徹平さん・・・なら・・・・」
言っているうちに、やっぱりサーヤも心配になってきた。
レイヤが殺人光線を発するときは、サーヤがらみのときだけだが、
もしかしたら気嫌が悪すぎて徹平に殺人光線を向けるかもしれない。
「・・・・志穂ちゃん、今日、予定ある?」
【いえ、ありません。・・・いいたいことはわかりました。すぐ行きます】
志穂は理解してくれたらしく、電話をきってから、20分くらいで来てくれた。
「志穂ちゃん、ありがとう。
レイヤくんのことだから、今頃ぜったいに殺人光線バリバリだよーっ」
サーヤはあわてるが、志穂は冷静に策を考えていた。
「紗綾さん、まず、レイヤくんに電話して、今どこにいるのか訊いてみましょう」
「あっ、そうだね、・・・・・」
サーヤはレイヤのケータイにかけた。
レイヤが電話に出るまで、少し時間がかかるかと思ったが、まさかの
コール2回で出た。
「あ、レイヤくん、今どこ?」
【・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。】
「えっっっっっっ・・・とー・・・」
【最悪だ・・・・・・】
「最悪?ど、どうして・・・」
【知らないけどほら・・・クラスメート達が・・・なんか、いるんだけど・・・・・・・・・・・】
「皆が!?」
【・・・・・・・・・。もうやだ・・・・・・・・・】
レイヤは疲れきった声をしていた。
クラスメートと言うなら、サーヤを抜いて志穂も行っていていいはず・・・・でも、志穂はここにいる。
「れ、レイヤくん、持ちこたえてっーーーで、いまどこ?」
【神舞・・・スポーツグランド・・・・】
↑あるかわかんないです あるわけいよね
「いいいいいいいい今いくからっ」
場所を答えたレイヤの声が、殺気だっていたので、サーヤは怖くなってきた。
「志穂ちゃん、神舞グランドだってっ」
「わかりました、行きましょう。」
二人はそう言い、神舞グランド・・・レイヤの殺人光線が放たれる前に・・・急いだのだった。
***
レイヤ、どーなるのかな・・・・?
かわいそうだけど、面白いからいいやww
ごめんね〜wwwwww
続きます
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.37 )
- 日時: 2012/08/24 09:48
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
続きが始まりますw
さて、どーなるでましょう?
(言葉へんになりました、ご了承くださ((((((殴
*********
神舞スポーツグランド
「レイヤくーん!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
物凄く殺気だっているレイヤ。
「えと・・・・大丈夫?レイヤくん・・・」
サーヤはそう訊いたが、レイヤの視線の先には徹平の姿が。
(ひいいいいっ!やっぱりレイヤくん、殺人光線発射直前んんっ)
冷や汗をかきながら、サーヤは必死にレイヤをなだめようとする。
志穂は徹平のところへすっ飛んでいき、状況を説明させた。
「ちょっと徹平さんっ!
どういうことですか!?レイヤくんが人ごみ苦手なの、知っているでしょう!」
「い・・・イヤ・・・・うん、さっきっから殺人光線はバリバリかんじてんだよ・・・さて・・・どうすっかぁ〜なぁあああははははは・・・」
徹平のうそ臭い笑い方に、志穂は思いっきり深いため息をついた。
そのとき、クラスメートの男子が、
「なんかしよーぜ!せっかくこんなに人数いるんだしさ!」
その言葉に、徹平の顔が「ぐっじょぶ!!!」
と言っているような気がした。
反対に、レイヤは・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・。
徹平のやろ・・・・・あとで・・・・」
言葉を言い切る気力もなくなってしまったらしい。
「レイヤくん、落ち着いて?座っててね」
サーヤはそう言い、
レイヤと座っていたベンチから立ち上がった。
近くに自動販売機があったのを思い出したので、何か飲み物を買ってこようかと思ったのだ。
お茶を買って、レイヤのところへもどる。
「はい、レイヤくん。」
「ありがとう・・・」
レイヤは疲れた目をしていた。
「徹平さんも、ほんと、勇気あるよね・・・
こうなること、わかってるはずなのにね」
サーヤは苦笑するけど、レイヤは至って不機嫌な顔だった。
「あは・・・レイヤくんって、やっぱり人混み苦手なんだね・・・」
「サーヤだって知ってるだろ・・・」
普段から口数が少ないせいか、今はさらに口数が激減している。
(徹平さん・・・・・ほんとうに、チャレンジャーだなぁ・・・)
サーヤは心の中で大きくため息をつき、レイヤのほうを見た。
(レイヤくんも、なれれば楽しいのになぁ・・・)
そんなことを考えていると、徹平をはじめ、クラスメート達がやってきた。その中には、サーヤの友達、佐川 千晶もいた。
クラスメートの男子が、
「日守弟、やろーぜ!」
そういって、サッカーボールを持ち上げた、
どこから出しているのかは知らないが・・・。
「断る」
レイヤの返事はこれだけ。
ベンチの周りに集まったクラスメート達は、残念そうにため息をつく。
サーヤは考えこみ、クラスメートに提案した。
「ねぇ、レイヤくん、サッカーがイヤなの?わかった、じゃあ、うーんと・・・ドッジボールしよっか」
レイヤの答えを聞く前に、勝手に決定してしまったサーヤ。
いつものサーヤらしくないが、周りからは歓声が上がった。
「いいな、それでいこう!」
「日守姉もでるよな?」
「出るよ。レイヤくん、いいよね?」
サーヤが訊くと、レイヤは、
「サーヤがやるなら・・・」
と言い、渋々了解してくれた。
ドッジボールが始まると、レイヤのいるチームは物凄い勢いで
点を取っていく。
が、相手には宇佐見がいた。
全員で対戦というか、レイヤと宇佐見だけの対決になってしまった。
結局かったのはレイヤ・・・の、チームだった。
「はぁ・・・すげーじゃん、日守!」
宇佐見にほめられるが、レイヤの表情は変わらない。
「レイヤくん、返事返事・・・」
サーヤに言われては仕方がない、と、レイヤに言った言葉は・・・
「別に」
だけだった。
「レイ・・・ヤ、くんんんっ!!!」
サーヤはレイヤを叱ったが、これこそレイヤは表情を変えずに、
ただ無言でサーヤのお説教をくらっていた。
***
びみょーな終わり方。
ルナたちはでてきませんですたね。
また言葉がおかしくなったれまして。
終わります。
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.38 )
- 日時: 2012/08/24 15:41
- 名前: ソルト (ID: 4dKRj7K1)
出た!
レイヤの殺人光線っ!
なだめられるのは、もうサーヤしかいませんね!
タ、タメでいいですと?!
本当に良いのですか?!
ありがとうございます!
では、これからはタメで話させて頂きますね( ´艸`)
ていうか、え?
今日2回も更新してる!?
よく書けるねー
これは本当に尊敬します…!!
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