二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ
- 日時: 2013/02/22 15:02
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
ルルです。
小説を書くのは2回目です。(名前違うけど)
よろしくお願いします!
登場人物、見ないほうがいいかもです。(ネタバレ有るので。)
登場人物
魔天使マテリアル
日守 紗綾 (サーヤ)
日守 零夜 (レイヤ)
日守 夕夜 (ユウヤ)
暗斉 魔梨
風見 志穂
稲城 徹平
草川 陸
鳴神 京一郎
灰神 翔&翼&美羽
凍堂 雪乃
メイラ・セレフィティ (魔梨の母親=魔王の妹)
レイル(極秘)
ナビ・ルナ
竜堂 ルナ
もっけ
スネリ
タイ
秋莱 ゆのり
です。。
途中で誰か追加するかもしれません。
では、駄作小説を、
お楽しみくださ・・・((殴
脱字・誤字があれば、指摘してもらえるとうれしいです><
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- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.350 )
- 日時: 2012/10/16 19:04
- 名前: あーち (ID: dYqhcSxQ)
魔梨!?裏切るのかぁ——————!(殴
レンナイ&タイ&レイヤ「黙れ。」
うっ!連携技・・・効くねぇ〜・・・・・
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.351 )
- 日時: 2012/10/16 20:31
- 名前: ミューズ (ID: qizRGjjT)
がんばれ!がんばれ!あーち!
ファイト!ファイト!あーち!
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.352 )
- 日時: 2012/10/17 14:41
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
レンナイの次はタイとレイヤまで!?
ちょっ、あーち、大丈夫!?
魔梨は、メイラに・・・((ネタバレ禁止だっつの byルア
わーい、久しぶりー!
ルアっす!
魔梨ヤバイことになったな(汗)
たぶん、大丈夫!
魔梨は裏切らないよ!・・・・・・多b((バイバイ消えろリキに殴ってもらうぞ
おーい、リキー・・・と、呼びたいところだけどあいつ今きげんわりぃしな・・・
ミューズ、来てくれてありがとー♪
んと、ちょっと今の話内容とは外れたアンケとります。
魔梨のこと終わったら、ちょっと平和にしたいので、AかBかで
お答えください
A.雪乃ちゃんに恋してもらう!
B.雪乃ちゃんと、雪成さんの日常
です。
期限は三日ですー
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.353 )
- 日時: 2012/10/17 15:03
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
↑どっちにしろ、雪乃ちゃんがらみのお話し書きたい人←
+++
「魔梨・・・お前・・・」
レイヤは軽く目を見張って、言った。
「・・・ああ・・・そうか・・・黎夜、夕夜・・・紗綾を・・・倒せと・・・」
ボソッと魔梨がつぶやき、サーヤたちのことを睨む。
「!・・・魔梨・・・ちゃん、ねぇ、魔梨ちゃん・・・」
サーヤが必死に魔梨の名を呼ぶが、魔梨は答えてはくれなかった。
「・・・・・・」
魔梨が、聞き取れないほどに小さい声で、何かをつぶやく。
すると、
ザァ・・・・ッ・・・
「!?」
「何、ここ!」
「サーヤ!」
あたり一面が、真っ暗な闇に覆われていた。
「・・・紗綾は・・・まだ・・・、破魔の力に完全には目覚めきっていない・・・から・・・倒せる・・・」
とぎれとぎれ、魔梨が言うと、今度はサーヤとレイヤ、ユウヤの周りを、真っ黒な闇が漂い始めた。
サーヤは焦った顔で、魔梨と同じ闇の力を使うユウヤの顔を見た。
するとユウヤは、サーヤとレイヤにしか聞こえない声で、言った。
「これは・・・闇の力の技の中でも、かなり高度なものだ・・・。
魔梨、いつの間にできるようになったんだ・・・?」
「うそ・・・っ」
サーヤがおびえたような声を出す。
そうしている間にも、3人の身体は闇に包まれていく。
「ユウヤ・・・、完全に飲み込まれたら、どうなるんだ・・・!?」
レイヤがユウヤに、大声で訊いた。
「わからない・・・、ぼくも、この技は使ったことな・・・」
言いかけた直後。
「うわぁっ!」
「っ・・・!った・・・」
マテリアルたちの悲鳴が聞こえ、そちらをみると。
「ギャアギャア騒ぐな、うるさい。静かにして。
騒いでも何にもならないわよ!」
誰だ。
一瞬おもったが、その主は。
「ゆ、ゆのりちゃん!?」
ルナの驚きの声がきこえた。
(ゆのりちゃん・・・?)
サーヤは意識が遠のく中で、すべてゆのりに任せれば・・・。
そう思った。
____
「紗・・・綾・・・、さん・・・」
志穂の、疲れた声が聞こえた。
サーヤたちは、ルナたちの目の前から一瞬にして消え去ったのだ。
「うそ・・・、サ・・・サーヤちゃん!」
ルナが今にもなきそうな声で、サーヤの名前を呼んだ。
「サーヤ・・・!」
いつもは冷たい空気をまとっている雪乃も、今回はかなり心配そうな顔をしていた。
「・・・魔梨・・・」
怒りをこめたゆのりの声が響きわたった。
「ゆのり、随分正確が変わったな・・・」
魔梨がゆのりを見て、つぶやいた。
「・・・・・・」
ゆのりが無言で、魔梨を見つめると。
ザバッ・・・・!
どこからか、水が沸いてきた。
「!お前の力は、水・・・!」
魔梨が、不意打ちを打たれたことに不快そうにしながらも、確認するように言った。
「さぁね」
ゆのりは笑みを浮かべて、さらに魔梨のことを見つめる。
次は何なのか。
魔梨は対処できるように身構えた。
すると。
「!?———熱っ・・・・!」
魔梨はその場所から、瞬間的に飛びのく。
そう。炎だった。
「炎・・・。どうやら、ゆのりの力は、これだけじゃないみたいだな・・・」
魔梨が不敵に笑い、攻撃の態勢に戻った。
ゆのりのじっと魔梨を見つめる。
戦いが始まった・・・・。
+++
ゆのりつえー!
声にださないから、不意打ちできるね!
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナカキコ ( No.354 )
- 日時: 2012/10/17 15:05
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
メモ・・・気にしないで
氷、水、雨、炎、雷、雲・・・
だったね、ゆのりの力!
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