二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜
- 日時: 2015/01/04 19:24
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: nRjTVwL1)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=26198
※注意!※
こちらの小説は他作品のキャラ同士の恋愛描写等、所謂「混合カップリング」要素を含みます。
嫌悪感を抱く方は戻るボタンを押してくださいまし。
嫁観察日記とは書いてありますが、嫁と同じ作品の嫁ではないキャラ、又オリジナルキャラも出ます。
そして琴葉姫の嫁達は殆どがマイナージャンル(ギャルゲー、マニアックな作品)のキャラばかりです。
「知ってるキャラいねーぞふざけんな!」等思われて気を害されるかもしれません。
「私の○○といちゃいちゃすんなこいつ!」と思う方もいるかもしれません。そういう方もこの小説を見ないことをおすすめします。
・・・まぁ、あれです。
茶ヴァン(茶番)です。お付き合いできる方は、作品をお楽しみください。
嫁の設定はURLに。
アーサー「逃走中終わってないのによくやるな」
琴葉姫「言うな」
・追記
荒らしや誹謗中傷、他人を不快にする書き込みは一切ご遠慮します。
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- Re: 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜 ( No.279 )
- 日時: 2014/08/19 21:14
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: nRjTVwL1)
ドガアアアアアアアアアアアアアンンッッッ!!!
ブン太「うわっ、スゲー砂煙;」
メーア「どうなったの!?」
砂煙が闘技場を覆う、氷炎姫と草雷姫は立っていたが、大技を使ったためか息が荒い。
砂煙が徐々に消えていく、彌々弥と廃都らしき人物は立っていた・・・。
氷炎姫&草雷姫「嘘っ!?」
律歌&たけジアン「・・・」
彌々弥「・・・いや」
砂煙が完全に晴れる・・・!
彌々弥「・・・俺らの負けだ」
廃都「あーあー、派手にやってくれたなーおい」
彌々弥と廃都の服が、所々ビリビリに破けていた・・・。
腐った女子達「大破キタコレェェエェェェエ!!!」
彌々弥「黙れ腐った女子共(^ω^#)」
草雷姫「え、あたし達勝ったの?倒してないよ?」
せりゆ「では、貴方達の「倒す」の基準はなんですか?」
氷炎姫「え、えっと・・・?」
せりゆ「今回の戦いの勝敗はこのようになっております」
・どちらかが負けを認める発言をする。
・相手がもう戦えないとせりゆが見極め、戦えなかったら負け(これでもなお相手を痛めつければ希望ヶ峰学園のお仕置き並の罰)。
・相手が戦えない状況にある(一回戦はこれに当たる)。
・何かしらの不正を行う(これはほぼない)。
琴葉姫「まぁ、大破したら撤退だよな。慢心、ダメ。ゼッタイ」
アーサー「だから艦これじゃねえんだよ(^ω^#)」
せりゆ「というわけで第一回戦、勝者はたけジアンサイドの氷炎姫さんと草雷姫さんです!」
氷炎姫「・・・うそ」
草雷姫「やっちゃったのあたし達?やっちゃった系?」
たけジアン(小)「やったじゃねえか!」
リア「さすがね!」
シン「ま、これくらい勝てないとな♪」
氷炎姫&草雷姫「・・・!やったぁーーー!!!」
パシフィカ「氷炎姫さんと草雷姫さんすっごーい!」
ジーニアス「すごい魔術だったなー・・・僕もあんな魔術取得したいよ」
ソニア「まさかあの二人を倒してしまうとは・・・」
廃都「ぷりーーーん!慰めてくr」
和伽「氏ね(廃都を蹴り上げる)」
廃都「∑ぐっはぁ!?てっめぇ何すんだこののど飴厨!」
律歌「喧嘩しないでください。せりゆは手が離せませんし・・・ぷりん、二人の手当てを」
ぷりん「ん、わかった」
廃都「ぷりんの手当て!?マジで!?ぷりんにあんなとこやこんなとk「ぷりんを穢すなよクソロリコン死神^^(グラシアラボカス)」アッハイ」
彌々弥「・・・頼んだぞ、ぷりん」
ぷりん「ん(`・ω・´)」
3人が建物の中に去り、第二回戦が始まろうとしていた。
せりゆ「では第二回戦、たけジアンサイドはディアンシーのリアさんとシンさん!」
リア「シン、足引っ張んないでね」
シン「は、それはこっちのセリフだぜ!」
せりゆ「さて、気になる二人のお相手は・・・!?」
ルーレットが回る・・・。
せりゆ「匙選手と彩選手!リアさんとシンさんの相手はこの二人に決定しました!」
琴葉姫サイド「あっ(察し)」
匙「・・・いや、効くかどうかわからないし・・・;」
彩「・・・そうね;」
匙と彩がフィールドに立つ。
せりゆ「それでは、始め!」
匙「さて・・・どうするか・・・」
彩「あちらはどうするのかしら?」
リア&シン「・・・・・・」
たけジアン(小)「?あいつらどうしたんだ?」
氷炎姫「固まっちゃってますね・・・」
草雷姫「何やってんだろ?」
匙「(・・・まさか・・・;)あの、聞こえるなら「なのです!」って返事してください」
リア&シン「なのです!」
琴葉姫サイド「やっぱり操られてるうううううぅぅぅぅぅぅ!!!;」
寝喪「開始前から敵意剥き出しかよ!!!?;」
たけジアン(小)「∑どうした!?お前らなのですとか言わんだろ!?」
律歌「ああ;説明しておきます。あれは匙の能力です;」
氷炎姫「能力?」
律歌「ええ、「敵意を向けたものを操る程度の能力」です;」
たけジアン(小)&氷炎姫&草雷姫「」
匙の能力を聞き言葉も出ないようだ;
彩「・・・どうするの?;」
匙「・・・しゃあない。卑怯な手だが、こうするしかねぇだろ。お二方」
リア&シン「はい」
匙「降参してください」
たけジアン(小)「!?」
氷炎姫「何言ってるんですかあの人!?」
草雷姫「あの二人がそんなことするわけ・・・」
リア「はい、わかりました」
シン「降参します」
たけジアンサイド「!?」
リア「審判さん」
シン「俺たち降参します」
せりゆ「・・・分かりました。第二回戦、勝者は琴葉姫サイド!」
琴葉姫サイド「知ってた」←
何も戦わずに終わってしまったが、第二回戦は匙と彩が勝利する形となった;
律歌「匙、リア様とシン様の催眠を解いてください」
匙「はっ(何か怖えな・・・;)」
匙が指をパチン!と鳴らす・・・。
リア&シン「っ!?」
リアとシンが正気に戻った。
リア「え、え?今、何が・・・」
シン「バトルは・・・?」
氷炎姫「・・・お疲れ様です。お二人は負けました」
リア&シン「∑はぁっ!?」
草雷姫「相手に敵意を向けた人を操る人がいたんだって。それで二人、操られちゃってたんだよ」
リア「そんな・・・嘘でしょ!?」
シン「氷炎姫は自力で能力を解いたのに・・・なんで・・・!」
悔しさからか仲間にみっともない姿を晒したからか、ポロポロと涙を零すリアとシン・・・。
リア「・・・っ、くやしい・・・!」
シン「戦ってもないのに・・・!くそぉっ・・・!」
潤「完全に匙が悪いです、本当にありがとうございます」
剣「悔い改めて☆」
匙「仕方ねえだろ!?つか剣はそのネタやめろ!☆とかうぜえ!」
たけジアン(小)「・・・泣くな二人共」
リア「でもっ・・・!」
立ち上がるたけジアン(小)。
たけジアン(小)「・・・俺が完封すればいい・・・!」
リア&シン「!」
たけジアン(小)「敵はとってやる!」
リア&シン「!うんっ!」
せりゆ「・・・それでは、最終決戦、たけジアンサイドの最強の勇者、たけジアン(小)選手のお相手は・・・!?」
リアさんとシンさんほんとすみませんorz
- Re: 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜 ( No.280 )
- 日時: 2014/08/19 21:20
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: nRjTVwL1)
いよいよたけジアン(小)との戦い!果たして、最強の勇者と戦うのは・・・!?
せりゆ「!?」
グラシアラボカス「えっ?」
ヴァカルム「∑はぁっ!?マジかよ!?;」
琴葉姫「・・・うぇー?」
琴葉姫サイドの者達は心底驚いている。何故なら・・・。
せりゆ「か、勝利ヶ原律歌!勝利ヶ原律歌選手です!」
律歌「・・・あら」
なんと、勝利の女神である勝利ヶ原律歌だった・・・!
ワドベーヌ「お母さんが戦うの?じゃあお母さんが勝つよ!絶対!」
ラピシェ「うん!お母さんは強いもん!」
ヒュグロン「・・・しかし、相手は相手の世界のトップですし・・・」
潤「ちょっとヒュグロンー!奥様が負けるわけないでしょー!?いくら最強の勇者だからって、奥様に叶うはずないって!それに知ってるでしょ?奥様の“能力”」
ヒュグロン「それは・・・、・・・」
そんな会話も知らず、律歌はフィールドに立つ。
たけジアン(小)「・・・俺の仲間が世話になったな」
律歌「二回戦の件は申し訳ないと思っています。しかし、こちらも仕事なので」
たけジアン(小)「・・・俺は、負けない」
律歌「こちらも、創造主と我が子が見ているのです。負けるわけにはいきませんから」
せりゆ「それでは・・・!」
始め!
ヒュンッ!
たけジアン(小)が律歌の顔面めがけて薙刀を振るうが、間一髪で避けられてしまう。
律歌「良い瞬発力ですね。流石に危なかったです」
たけジアン(小)「無駄口叩いてる場合か?真髄!」
直ぐ様新しく技をかけるが、目に見えないシールドで防がれる。
律歌「威力も中々ですね。久しぶりに殺り甲斐があるというものです」
潤「嘘っ!?奥様本気出しちゃう!?」
グラシアラボカス「律歌に本気出させるとか、相手マジ強いんだね」
アーサー「え、ちょ、律歌と互角?え、マジで?あいつ勝利の女神だぞ?;」
琴葉姫「お前知ってるだろ。律歌の能力は、他の世界の作者さんやそのキャラには効果は薄れるってこと」
ナミネ「そうなの?」
琴葉姫「ああ、しかし相手の強さも制限かけてるのに・・・律歌と互角とかマジか・・・;」
律歌「では、こちらから行きましょうか。勝符「勝利の輝石」」
律歌がそう言うと、光を放つ弾幕が現れる。
その弾幕は、どんな石よりも輝いてると錯覚させるくらい綺麗で、掻い潜れるほどの隙間もないくらいびっしりフィールドを埋め尽くしている。
律歌「避けれますか?貴方様に」
たけジアン(小)「はっ、なめんなよ。
生憎弾よけは得意なんだ!」
魔理沙「おいそれあたしのセリフ・・・;」
高尾「気にするな!」
魔理沙「(^ω^#)」
たけジアン(小)「はぁぁぁあああっ!!!」
たけジアン(小)は薙刀で弾幕を振り払いながら、着々と律歌に詰め寄る。
たけジアン(小)「そっちが弾幕ならこっちも弾幕だ!禁忌「恋の迷路」!」
妖夢「なっ、あれはフランさんのスペルカード!?」
レイア「本当に全ての技を使えるんだね・・・!」
律歌「あらあら・・・それは随分と厄介な・・・。
まぁ、私には関係ありませんが」
そう言い、かすかな隙間から、空を飛びながら避ける。
たけジアン(小)「そっちも弾よけは得意みたいだな?」
律歌「お生憎様でした。これくらいの弾をよけれないと、あの幻想郷を管理なんて出来ないもので」
たけジアン(小)「にゃろぉ・・・!」
律歌「・・・!」
たけジアン(小)と律歌は物凄い勢いで、お互いに突進する・・・!
ドガアアアアアアアアアアアアアアアアン・・・!
スレーニー「わっ!すごい大爆発!?」
皐月「すごいすごーい!」
長月「行っている場合か!二人は大丈夫なのか!?」
彩「奥様・・・!」
ザット「大丈夫、律歌はそう簡単にやられる人じゃないから」
ワドベーヌ「お母さんどうなったの!?」
氷炎姫「たけジアン!」
草雷姫「うっわー!すっごい爆発だったねー!」
リア「言ってる場合!?大丈夫なの!?」
シン「あ、見ろよ!煙が晴れてきたぞ!」
すると、そこにあったのは・・・!
たけジアン(小)「・・・ぜぇっ・・・、俺にこんな傷を負わすとは・・・いい度胸してんじゃねえか・・・!」
律歌「っはぁ・・・、まさか私がこんな深手を負うとは・・・」
そこには、傷だらけで息切れをしているたけジアン(小)と律歌の姿があった・・・!
せりゆ「・・・そこまで!この勝負、引き分け!」
せりゆと律歌以外「!!!?」
草雷姫「え、引き分け・・・?」
シン「う、嘘だろ!?」
たけジアン(小)「ちょっと待て!俺はまだ戦え・・・」
せりゆ「貴方も律歌も深手を負っています。貴方がそれ以上律歌と戦うというなら、それ相応の罰を与えますよ?いくら最強の勇者でも、かなりきついものですが?」
たけジアン(小)「・・・、・・・そんな」
せりゆ「・・・貴方は最強、でしたよね?」
たけジアン(小)「?ああ」
せりゆ「そもそもそこが違います。貴方はまだ発展途中。まだ最強なんて呼べません。律歌に少しでも押されていた時点でそうです」
たけジアン(小)「∑なっ!」
せりゆ「ただ、貴方はまだまだ強くなります。本当の最強になってから出直しなさい」
たけジアン(小)「・・・!」
律歌「はぁ・・・せりゆに全て言われてしまいましたね。たけジアン様、貴方が本当に強くなったら、いつでも相手をしますから
その時は私を殺すつもりでかかってきなさい」
たけジアン(小)「・・・!はっ、言われなくてもやってやるぜ!」
ワアアアアアァァァァ・・・!
闘技場が、大歓声に包まれた・・・。
- Re: 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜 ( No.281 )
- 日時: 2014/08/19 21:26
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: nRjTVwL1)
たけジアン(小)「ありがとう。戦えてよかったと思っている」
氷炎姫「次に戦う時は負けませんよ?」
草雷姫「お土産のケーキ美味しそー!皆の分も貰っちゃって悪いねぇ♪」
リア「草雷姫、まずお礼を言いなさい」
シン「今度はお前の能力に負けないからな!」
匙「おやおや、それはそれは・・・期待していますね?」
琴葉姫「いやホントリアさんとシンちゃんには生きててごめんなさいだわorz」
劍「創造主はマジでネガティブすぎ;」
たけジアン(小)「では・・・」
たけジアンサイド「ありがとうございました!」
たけジアンサイドの人達は自分の世界へ帰っていった。
・・・戦車で。
高尾&潤「テラシュールwww」
アーサー「∑潤お前ギャグとカオス大好物組!?」
潤「まぁ確かにギャグもカオスも好きだよwww」
乙臥「完全にギャグとカオス大好物組です。本当にry」
匙&彩「orz」
琴葉姫「元気出せ・・・;」
こうして、長い長い一日の戦いが終わったのであった・・・。
〜あとがき〜
今回はたけジアンさんとのコラボでした。
たけジアンさんは嫁達の戦いを所望していたかと思うのですが、都合上オリキャラ達と戦ってもらいました。すみません;
一応書いたことは書いたのですが、俺は少し疑問を感じました。
それは、たけジアンさんのキャラ達が皆「最強」だと言うことです。
俺は散々うちのゆうかりんのことを「めっちゃ強いんだぞ!」的なことを色んなところで言っていますが、とある作者さんに言われた「最強のキャラなんていない」という言葉に酷く共感してしまいました。
どんなキャラにだって得意不得意があるのに、全ての面において「一番強い」だなんて可笑しい、と。確かにそのとおりです。うちのオリキャラで一番強い朔も、能力はチートですがやられるし、蜘蛛やホラーゲームが大の苦手です。匙だってチートな能力を持っていますが律歌や寝喪達大神等自分より実力のある者には効果は薄れます。
大のチート作者であるY女史だって、負けることはあります。
完璧な人物なんてつまらないです。たけジアン(小)さんは自分の強さが「嘘」だとか「ありえない」と言われると怒るらしいですが、まず我々はたけジアン(小)さんの力がどれほどか知りませんし(スレッドも上がってないようですし)、そもそも強さなんて一定ではないわけです。
・・・偉そうなことを口走ってしまいましたが、俺が言いたいのは「完璧超人はつまらないしそもそもいるはずがない」です。
たけジアン(小)さんの存在を否定するような言葉ですが、たけジアン(小)さんに一つでも弱点を付けてもいいと思います。
あとがきがなんだか説教&愚痴っぽくなってしまってすみません;ですが、考えて下さると幸いです。
琴葉姫「感想をお願いします!」
アーサー「つかもうお前たけジアンさんの世界の人たちに殺されるんじゃね?」
琴葉姫「かもなぁorz」
- Re: 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜 ( No.282 )
- 日時: 2014/08/19 22:38
- 名前: ヤマビコ ◆e8/ag4QjxI (ID: Ib5HX0ru)
まもなく小説カキコに初めて書き込んでから1年になるヤマビコで御座います(・〇・)
まあ、確かに最強設定というのは難儀なものですよね。弱点や敗北というアクセントがあるからこそ、そのキャラに可愛げが生まれるし、ストーリーにコクが出てくるんですよね。
最強だって思い込むのも怖いところがありますよね。それがいつか慢心を生み、思わぬ大敗北に繋がることなんて多々あります。(艦これ組なら痛いほどわかることでしょう。
そして必要以上の精神的ダメージを負いかねません。
そのあたり、やっぱり兼ね合いって難しいですよね。
あと、これを言うのはたけジアンさんに申し訳ないのですが、いきなりポンと書き込んで「コラボしてください」というのはさすがにいかがなものかと。厳しい事を言いますが、もし僕だったら「初めて書き込んで「うちの最強設定キャラ出してくれ」ってなんだこいつ!?」って断っていたかもしれないです。もっと多くの作者さんのところに書き込んだりして多くの他の作者さんの目に留まるようにして、「この作者さんはこんな人なんだな。」って信頼を作って、また、自分のスレッドを立てたりして、それから「コラボしてください」と言った方がよかったかなと、個人的には思います。あと、コラボにおいて最強設定キャラというのは敬遠されがちなものです。前の方で触れた通り、すこしぐらい弱いところがあった方が愛嬌がありますし、キャラの動かしかたにも自由度が増します。もう一度キャラを掘り下げてみてください。
最後に、たけジアンさんに対して批判的なコメントになってしまった事をお詫び申し上げます。失礼しました。
- Re: 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜 ( No.283 )
- 日時: 2014/08/19 23:13
- 名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: YNBvTGT8)
トーチです
最強って、わからない言葉だと自分は思っています。最強は人それぞれですし。
トーチ「すごい戦いだったね。」
マリオ「あぁ。まぁ俺は楽しく戦えればいいけどな。」
カービィ「自分は最強って思っても、実際はわからないもんね。」
あとがきの内容はひどく共感しました。それでは
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