二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜
- 日時： 2015/01/04 19:24
- 名前： 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ （ID: nRjTVwL1）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=26198
※注意！※
こちらの小説は他作品のキャラ同士の恋愛描写等、所謂「混合カップリング」要素を含みます。
嫌悪感を抱く方は戻るボタンを押してくださいまし。
嫁観察日記とは書いてありますが、嫁と同じ作品の嫁ではないキャラ、又オリジナルキャラも出ます。
そして琴葉姫の嫁達は殆どがマイナージャンル（ギャルゲー、マニアックな作品）のキャラばかりです。
「知ってるキャラいねーぞふざけんな！」等思われて気を害されるかもしれません。
「私の○○といちゃいちゃすんなこいつ！」と思う方もいるかもしれません。そういう方もこの小説を見ないことをおすすめします。
・・・まぁ、あれです。
茶ヴァン（茶番）です。お付き合いできる方は、作品をお楽しみください。
嫁の設定はURLに。
アーサー「逃走中終わってないのによくやるな」
琴葉姫「言うな」
・追記
荒らしや誹謗中傷、他人を不快にする書き込みは一切ご遠慮します。
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- Re: 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜 ( No.811 )
- 日時： 2016/04/22 17:42
- 名前： 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ （ID: y2j3Fkfw）
琴葉姫「ヤマビコさんのコメントにあったコラボの部分のやつ「8月以降に始動するので新キャラのデータ〜」じゃなくて「去年の8月以降に参戦した新キャラのデータ〜」ってことだった意味を知った時の俺の心境を述べよ」
アーサー「早とちり乙」
これ以上（コラボで）増えるのはまずいのでお忘れくださいorz（クズ）
☆コメント返信☆
琴無月さん
→お忙しい中ありがとうございます！(´；ω；｀)
・シリアスな裸族回の部分
西園寺「ワタル、スネーク、パティ、コリエンテ・・・ありがとう・・・！(´；ω；｀)」
高尾「そうそう！やっぱり裸族が居た方が面白いしね！」
琴葉姫「（琴無月さんって裸族にやりすぎてたかな・・・？贔屓目ではなく面白く動かしてた気がするが・・・でも再確認は必要だし・・・）」
朔「あの妖精王撃退の話の時のマリオかっこよかったよー。カオスクラッシャーのボクも好きな話だからね」
琴葉姫「琴無月サイドの裸族がかっこいい話・・・是非見たい！」
アーサー「おい」
・八雲さんとの小ネタコラボの部分
カエデさんも過去にいろいろあったんですね・・・でも今の生活が楽しいようで良かった・・・(´；ω；｀)
望月「あ、ありがとうお姉さん・・・確かに昔はすごく辛かったけど、おじいちゃん達と出逢えて、あたしもみかも今「楽しい」よ」
三日月（艦これ）「はい。私達にとって、今の司令官や皆さんは心逢さんにとってのキッドさんや御坂さんみたいな存在です。これから辛いことが待っていたとしても、皆さんと一緒なら頑張れると思います！」
琴葉姫「オズ君かわいい＾〜」
マールーシャ「おい；（そして安定の長谷部）」
アカネ君もベリアルさんも良いこと言うでえ・・・って、え！？琴無月さん大丈夫なんですか・・・！？
琴葉姫「俺の高校めちゃくちゃイージーモードだったからなあ・・・」
アーサー「あの学校は仕方ない。つか人の話に自分の話をぶっ込むな」
琴葉姫「正直ごめんなさい（震え声）」
ありがとうございました！琴無月さんも、無理だけはしないでくださいね・・・。
琴葉姫「小説を書くモチベがあるうちに、書かねば」
アーサー「どんな話だ？」
琴葉姫「とある作者さんとのコラボと、ヤイレヴィの話と、支部で投稿しようと思ってる提督とっつぁんの話」
アーサー「！？」
- Re: 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜 ( No.812 )
- 日時： 2016/04/22 18:03
- 名前： 八雲（元ＢＦＤ） ◆FvibAYZ8Tw （ID: zSZyy9Vi）
どうも、まだまだ２−４で手こずってるヘボ提督です。
文月とそちらの望月とのコラボ、ありがとうございました！
そういやあの子ら、ブラック鎮守府に使い捨て同然で静められたんだっけ……下手したらこっちでも轟沈なんて事があるから、彼女らを迎えてる提督として、沈めさせたりしないよう善処しないと……。
※因みにカオスクラッシャー文月の原因は夜戦ボイスです。あんなロリ少女が「ねぇ、こいつら…殺っちゃって、い〜い？」なんて物騒すぎる台詞のせいでこんな設定になっちゃいました。まだ聞いていないなら、そちらの文月のレベルにあった他の提督と演習して、無事夜戦まで大破じゃなかったら聞けると思います。
八雲「正直アレはギョッとした」
それでは。
- Re: 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜 ( No.813 )
- 日時： 2016/04/23 16:50
- 名前： 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ （ID: y2j3Fkfw）
琴葉姫「またお父さんが不機嫌になってきたよどうしよう（白目）」
アーサー「もうすぐ艦これ春イベだっていうのにな・・・」
琴葉姫「冬イベ本当に満足にできなかったから今回ばかりは・・・！」
☆コメント返信☆
八雲（元BFD）さん
→コメントありがとうございます！(´；ω；｀)2‐4はラスボスがなかなか通してくれない上にボスマス編成もやばいですからね・・・；
そうですね。轟沈はどんな優秀な提督でも慢心してやらかしてしまうことがあるようですし、彼女達のためにも沈めないようにするのが提督としての義務ですね・・・。
アーサー「何上から目線に語ってんだ。お前も今はまだ轟沈した艦娘はいないが、ながらプレイしてるだろ」
琴葉姫「正直ごめんなさい（白目）」
フミィの夜戦ボイスそんなこと言うんですか！？文月で夜戦したことないからわからんだ・・・；（クズ）ボイス集動画で聴いてみよう（ドクズ）。
今から更新しますのでしばらくの間お待ちください・・・。
- Re: 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜 ( No.814 )
- 日時： 2016/04/23 16:55
- 名前： 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ （ID: y2j3Fkfw）
今回は個人的にやりたかったうちのゼッさんと琴無月さんのオズ君とその刀剣男士の話です。
アーサー「マジでお前モブを悪役にしないと話が書けねえのか」
琴葉姫「治したいねえこの癖（白目）」
オズ「長谷部、光忠、五虎退。少しよろしいでしょうか？」
とあるひとつの本丸。
その本丸の審神者であるオズが自身の刀剣男士であるへし切長谷部、燭台切光忠、五虎退を呼ぶ。
へし切長谷部「なんでしょう、主」
燭台切光忠「僕達に何か用かい？」
五虎退「は、はい、主様・・・」
オズ「政府の任務で、こんなのがありまして・・・」
オズの持っている文書を覗き込む三振り。
へし切長谷部「「初めての演練・他の部隊との演練を実施せよ」・・・ですか」
オズ「ええ、この手の任務は早めに終わらせた方がいいですし、今後演練をすることになるでしょうからね。今から行こうと思うのですが、いいですか？」
オズの問いに、三振りは・・・。
へし切長谷部「主命とあらば、なんなりと」
燭台切光忠「演練でも、カッコよく決めたいよね！」
五虎退「はい、準備は、出来ています・・・！」
オズ「ありがとうございます。出来れば六振り欲しいところですが、まぁ初めてですし様子見だけでも経験になるでしょう」
そしてオズ達は、ゲートを潜り演練場へと向かった・・・。
〜演練場〜
オズ「ここですか・・・当たり前ですけど、沢山の刀剣男士がいますね・・・見たことないのもちらほら・・・」
燭台切光忠「あっ、大倶利伽羅と鶴丸さんがいる！」
五虎退「あ、いち兄も・・・」
へし切長谷部「お前達、本来の目的を忘れるな。主に勝利を持って帰るのだぞ」
オズ「は、長谷部、そんなに気を負わなくても・・・；・・・ん？」
演練場へ付き、対戦相手を探すために奥へ進んでいくと・・・何やら、人だかりが集まっている場所があった。
オズ「なんでしょう・・・行ってみましょう」
燭台切光忠「あっ、主待って！」
人混みをかき分けていくと、一人の女・・・審神者だろう、が、一人の審神者であろう青年と、その青年の刀剣男士らしき者達が言い争っていた。
女審神者「なんでアンタみたいな奴が数珠丸様と鶴丸様を連れているのよ！？」
青年「いや、何故と言われましても、来たからとしか言いようがないんですけど・・・」
女審神者「アンタみたいな奴に数珠丸様と鶴丸様は相応しくないわ！私に寄越しなさい！」
青年「嫌ですけど？」
青年のらしき加州清光「あんたさっきからなんなわけ！？うっとおしいからさっさと消えてよ！」
青年のらしき数珠丸恒次「お、落ち着きなさい加州君・・・貴方も、今後私は実装されるでしょうし・・・」
青年のらしき鶴丸国永「数珠丸、こいつに優しさは不要だ。いっそ切り捨てて・・・」
青年のらしき数珠丸恒次「気持ちは分かりますが、怒ってはいけません。それに、ここで彼女を斬れば責任を取るのは主です」
女審神者「さっきから何言ってるのよ！いいから数珠丸様と鶴丸様を私に寄越しなさいよ！」
青年「はぁ・・・」
どうやら、青年の連れているレア刀剣である数珠丸恒次と鶴丸国永を寄越せと女審神者が騒いでいるようだった。
女審神者の刀剣男士達は呆れたように女審神者が何かしでかさないか伺っていることから、これが初めてでないことをオズは感じた。
オズ「ええと・・・刀剣の譲渡は御法度では・・・」
へし切長谷部「そうですよ。しかし、どこにも馬鹿はいるものですね。あの審神者の刀剣男士達には御愁傷様としか言えんな」
オズ「・・・ちょっと助けてきます！」
へし切長谷部「！？あ、主！？」
五虎退「あ、主様！？」
長谷部と五虎退の静止も聞かず、オズは行ってしまった。
燭台切光忠「あ、主！周りの人達が役人に報告しに行ったから大丈夫って、・・・ああもう！」
へし切長谷部「行くぞ！主に何かあっては一大事だ！」
五虎退「は、はい！」
燭台切光忠「OK！」
青年「そろそろ帰りたいんですけどいいですか？貴方の戯言にはもう疲れてきたんですが」
女審神者「はぁ！？どの口が言ってんのよ！？いいから数珠丸様と鶴丸様を」
オズ「ちょっと！」
青年「は？」
女審神者「！？な、なによアンタ！」
オズ「何やってるんですか！刀剣男士の譲渡は政府から禁止されていますし、彼は渡さないと言ってるでしょう！？」
女審神者「はぁ？急に出てきて何よ！？部外者は引っ込んでなさいよっ！」
青年「あっ」
オズ「っ！？」
オズが女審神者に異議を申し立てると、女審神者がオズを突き飛ばした！
へし切長谷部「ッ！主ぃッ！」
咄嗟に駆けつけた長谷部によって支えられ、倒れることはなかった・・・。
燭台切光忠「主！」
五虎退「主様！大丈夫ですか！？」
オズ「ぼ、僕は大丈夫ですよ・・・」
女審神者「ふんっ、調子に乗るからよ」
オズを見て鼻で笑う女審神者。
青年のらしき加州清光「ちょっとあんた！」
へし切長谷部「・・・じに」
女審神者「え・・・？」
長谷部のとても声の低い呟きに身震いする。
女審神者「い、一体な」
へし切長谷部「主に仇なす敵は斬るッ！！！！！」
長谷部が鬼の形相で刀を抜いた！
女審神者「いッ！？いやああああああああーーーーーー！！！！！」
斬られるとでも思ったのか、悲鳴を上げて自分の刀剣男士を置いて逃げていった・・・。
女審神者の刀剣男士はオズ達に軽くお辞儀したあと、女審神者の後を追っていった・・・。
- Re: 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜 ( No.815 )
- 日時： 2016/04/23 17:00
- 名前： 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ （ID: y2j3Fkfw）
オズ「はっ、長谷部！？」
へし切長谷部「ちっ、逃がしたか」
オズ「だっ、ダメではないですか！万が一彼女を斬ったりなんてしたら・・・！」
へし切長谷部「しかしあの女は主を！」
薬研藤四郎「あー、長谷部の旦那？」
すると、青年のらしき薬研藤四郎が長谷部に声をかける。
青年のらしき薬研藤四郎「アンタが審神者を大事に思ってるのはわかるぜ？だが、あいつを斬って責任を問われるのはアンタの大将だ。それに、人を斬ったりなんてしたら・・・「堕ちる」のはアンタだぜ？」
へし切長谷部「ぐっ・・・」
薬研藤四郎「ま、長谷部の旦那のおかげで助かったのは事実だ。ありがとうな」
へし切長谷部「・・・ふん」
青年「あの」
今度は青年がオズに声をかける。
青年「・・・一応、助かりました。お礼を言っておきます。ありがとうございます」
オズ「あ、いえ！僕もでしゃばったことをしてしまって・・・」
加州清光「ん？なーんかあんた、主と似てない？」
青年「はぁ？」
オズ「えっ？」
大和守安定「あ、言われてみれば主と声が似てるね」
青年のらしき大和守安定も加州清光の言葉に同意する。
青年「声が似てる人なんていくらでもいるでしょう」
加州清光「でもさー」
数珠丸恒次「まぁまぁ、それは後にしましょう。この度はありがとうございます。少し荒治療になりましたが、無事に解決できてよかったです」
青年「解決したんですか？恐らく彼女役人に話を聞かれて本丸に調査が入ると思いますが」
鶴丸国永「まぁブラックではなさそうだったが、政府から厳重注意を受けるのは確かだろうなあ」
オズ「政府・・・」
青年「なにか？」
オズ「あ、いえ・・・そういえば、貴方の名前を聞いていませんでしたね」
青年「別に名乗る必要も「僕はオズと言います。貴方は？（オズ）」・・・ゼクシオンです」
オズ「ゼクシオンですか。日本人でない審神者は珍しいですね」
ゼクシオン「貴方がそれを言いますか・・・まぁいいでしょう。ところで」
オズ「はい？」
ゼクシオン「貴方も演練に来たのでしょう？よろしければ、一戦お願いできますか？」
オズ「えっ！？いいんですか！？」
ゼクシオン「礼というのも失礼ですけど、僕にはこのくらいしか出来ないので」
オズ「ありがとうございます！では、よろしくお願い致します！」
へし切長谷部「ふっ、ようやくか。主に勝利を・・・！」
〜10分後〜
へし切長谷部「主命を果たせなかった・・・orz」
オズ「し、仕方ありませんよ；こちらは三振りしかいない上に練度差が開いてましたから・・・；」
ゼクシオン「まさか僕も三振りで来るとは思ってませんでしたよ・・・」
ゼクシオンの部隊と戦った長谷部達だったが、遠戦の投石で刀装が剥がされ、馬に乗った蛍丸の一撃で三振り共戦線離脱。結果オズの部隊は何もできなかった・・・；
ゼクシオン「審神者になったばかりですか？」
オズ「は、はい・・・」
ゼクシオン「でしたら、鍛刀で仲間を増やして、出陣を繰り返して仲間をドロップしたり練度を上げてからの方がいいかもしれませんね。しかし、ボスを倒しすぎると検非違使が出現するので、ボス前に撤退した方がいいかと。まぁ負けても経験値がもらえますし、僕の主観なので聞き流してもらって構いませんが」
オズ「なるほど・・・！ありがとうございます！勉強になります！」
ゼクシオン「・・・そうですか。では、僕達はこれで」
オズ「あ、ちょっと待ってください！」
ゼクシオン「まだ何かあるんですか・・・？」
オズが急ぎの様子で紙に何かを書いている。
そして、それをゼクシオンに渡す。
オズ「どうぞ！」
ゼクシオン「これは」
オズ「僕の本丸のIDです！よろしければ、うちの本丸に遊びに来てください！」
ゼクシオン「は、」
へし切長谷部「あ、主！？よいのですか！？」
オズ「ええ、彼には後学として話を聞きたいですし」
ゼクシオン「別に僕でなくてもいいでしょう」
オズ「でも、貴方は初めて知り合い以外で知り合った審神者ですし・・・」
ゼクシオン「・・・少々待っていてください」
オズ「？」
そう言うと、ゼクシオンもメモを取り出しペンを滑らせる。
そして、紙をちぎるとオズにそれを渡す。
ゼクシオン「僕の本丸IDです。礼をしたいので近々訪問したいのですが、よろしいですか？」
オズ「・・・！」
徐々に嬉しさがこみ上げていく。
オズ「ありがとうございます！！！本丸の掃除をしておかなければなりませんね！」
ゼクシオン「・・・別に気を遣わなくていいですよ。では、今度こそ」
オズ「はい！楽しみにしています！」
オズ達から背中を向け、ゼクシオンと加州達は去っていった。
燭台切光忠「・・・なんだか無愛想だけど、いい人だったね。鶴丸さんもいたし」
五虎退「数珠丸さんもいましたし、すごい審神者様なんですね・・・」
へし切長谷部「あ、主も今はまだこれからですが、いつかあの審神者をも凌駕する審神者になります！！！」
オズ「そうでしょうか・・・とりあえず、任務がこれで達成したはずなので、本丸に戻りましょうか。仲間を増やしたり出陣をしなくては。その前に本丸の掃除をしましょうか」
へし切長谷部「主命とあらば、なんでもこなしますよ」
燭台切光忠「掃除もカッコよく決めたいね！」
五虎退「はい！」
オズ「では、帰りましょう」
オズ達も、演練場を後にした。
オズとゼクシオンがお互いの本丸に行くのは、またの話に・・・。
〜あとがき〜
如何でしたでしょうか？今回はうちの審神者ゼッさんと琴無月さんの審神者オズ君の話でした。
ぶっちゃけ、オズ君が審神者と聞いた瞬間すごいうちのゼッさんと絡ませたい衝動が（クズ）（オズ君とゼッさん中の人一緒ですし・・・←）。
あと琴無月さんの審神者キャラは刀剣男士が（今のところ）三振りしかいないので・・・ご了承ください。
twitterでもこの二人（と刀剣男士）の絡みを呟いたり見ていたりしててすっごくいいじゃないか！と（語彙のなさ）。
というかマジで俺はモブを悪役にしないと話が書けないのかと←←←そしてオズ君がすごい初心者感あるけど目を瞑ってくださると幸いです（クズ）。
続きを書きたいと思っていますが許可取らねばいけないし多分ゼッさんが捻くれたこと言ってオズ君か長谷部を怒らせる（かも）しれないからなあ（白目）。
あとがきが意味不明になってしまいましたね（白目）感想OK
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