二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜
- 日時: 2015/01/04 19:24
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: nRjTVwL1)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=26198
※注意!※
こちらの小説は他作品のキャラ同士の恋愛描写等、所謂「混合カップリング」要素を含みます。
嫌悪感を抱く方は戻るボタンを押してくださいまし。
嫁観察日記とは書いてありますが、嫁と同じ作品の嫁ではないキャラ、又オリジナルキャラも出ます。
そして琴葉姫の嫁達は殆どがマイナージャンル(ギャルゲー、マニアックな作品)のキャラばかりです。
「知ってるキャラいねーぞふざけんな!」等思われて気を害されるかもしれません。
「私の○○といちゃいちゃすんなこいつ!」と思う方もいるかもしれません。そういう方もこの小説を見ないことをおすすめします。
・・・まぁ、あれです。
茶ヴァン(茶番)です。お付き合いできる方は、作品をお楽しみください。
嫁の設定はURLに。
アーサー「逃走中終わってないのによくやるな」
琴葉姫「言うな」
・追記
荒らしや誹謗中傷、他人を不快にする書き込みは一切ご遠慮します。
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- Re: 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜 ( No.901 )
- 日時: 2016/11/02 14:06
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: RkLyPv1r)
畑仕事をしていたのは物吉貞宗(ゼ)と・・・
浦島虎徹「・・・!長曾祢兄ちゃん!」
長曾祢虎徹「浦島か・・・」
浦島虎徹「わーい!長曾祢にいちゃーん!」
長曾祢虎徹「おっと」
長曾祢虎徹を視界に入れるなり、浦島虎徹が抱き着いた。
物吉貞宗(ゼ)「あ、浦島君!汚れているのに抱き着いちゃだめですよ!」
浦島虎徹「あっ・・・ごめん(´・ω・`)」
長曾祢虎徹「気にしていない、大丈夫だ。むしろ元気なお前が見れて嬉しいぞ」
浦島虎徹「本当?えへへっ」
ほのぼのとした雰囲気の中、ゼクシオンが物吉貞宗(ゼ)に訊ねる。
ゼクシオン「今日は何が収穫できましたか?」
物吉貞宗(ゼ)「えっと、じゃがいもと大根とサツマイモと、長ネギが取れましたよ!もうすぐれんこんとニンジンも取れますね」
ゼクシオン「そうですか。楽しみです」
アカネ「おおー畑って結構広いんだな」
アオト「ねえ」
ゼクシオン「?はい」
アオト「魚とか、肉とか、卵とかはどうするの?」
ゼクシオン「ああ、それらは万屋で買いますね。そういうのには全く縁がありませんから」
鯰尾藤四郎「今日の昼ご飯魚とか出ますか?」
アオト「あっこら」
ゼクシオン「さぁ?厨は燭台切光忠が牛耳ってますから」
オズ「えっ、そちらの光忠料理得意なんですか?」
ゼクシオン「えっむしろそちらは出来ないんですか?」
燭台切光忠「料理は好きだよ。でも僕より上手い子たくさんいるからなあ(´▼ω・`)」
オズ「そ、そうだったんですか・・・僕も光忠の料理食べてみたいです」
燭台切光忠「本当!?OK!腕によりをかけて作るよ!」
へし切長谷部「主!俺も主のお口に合うような料理を作ってみせます!」
五虎退「ぼ、僕も・・・料理なんて作ったことないけど・・・主様に僕の作った料理食べてもらいたいです・・・!」
オズ「それは嬉しいです。期待してますね!」
へし切長谷部「!はっ!」
五虎退「「は、はいっ!頑張ります・・・えへへ」
マールーシャ&柊&たけジアン「(仏顔)」
癒されるやり取りを見て畑仕事の説明を数分して、一同は厩(うまや)へ向かった(余談だが離れる途中浦島が寂しそうにしていた)。
鯰尾藤四郎(ゼ)「あ、研修の人達来ましたね!」
骨喰藤四郎(ゼ)「ああ」
鯰尾藤四郎(ア)「わーっ俺と骨喰がいる!鏡合わせみたいですね!」
骨喰藤四郎(ア)「鯰尾、主達より先に行くな」
アオト「鯰尾、走っちゃダメ」
鯰尾藤四郎(ア)「はあい(´・ω・`)」
今日の馬当番は鯰尾藤四郎と骨喰藤四郎だったようだ。
ヒカリ「わあぁぁぁぁ・・・!お馬さんだぁ!可愛いなあ〜♪」
加州清光(ヒ)「(主の方が可愛い(確信))」
ヒカリは馬を見るなり近づいて触りに行った。
ヒカリ「目が大きくて可愛いね〜♪」
ドロシー「ホントだ。目がキラキラしてる」
ミドリ「乗ったら風が気持ちいんだろうな〜!」
馬、女子組に大人気である←
アーサー「これに刀剣男士が乗るのか。どう乗るんだ・・・?」
アーサーが馬に乗ろうと思ったのか、馬の後ろに回り込む・・・
ゼクシオン「ちょっと待った」
アーサー「うおっ」
・・・回り込もうとしたら、ゼクシオンに強く腕を引っ張られた。
ゼクシオン「勝手なことをしないでください」
アーサー「?何故だ?」
オズ「アーサー・・・勝手に乗ろうとしたらゼクシオンさん達も迷惑でしょう」
アーサー「そうか?」
ゼクシオン「・・・馬は視野が350度あります。つまりほぼ真後ろでも見えます」
アーサー「・・・うん?」
急に馬の説明(?)を始めた。
ゼクシオン「それに加え、非常に臆病で脅かすと過剰に反応します。特に大きな声や物音を立てたり後ろから近づくのは危険なんですよ」
ゼクシオン「蹴られて死んでも知りませんからね。腹に受ければ内臓破裂、頭に受けたり踏まれたりしたら余裕で死にますよ」
アーサー「」
その言葉に、アーサーは言葉が詰まる。
オズ「ああ、確かにナイツ・オブ・ラウンドの絶対的ボスが馬に蹴られて死んだなんて恥もいいところですね(にっこり)」
アーサー「おい(#^ω^)」
前田藤四郎「だっ大丈夫ですよ!僕が主君の盾になりますから!」
そう言い、アーサーを守るように前に出た。
が・・・。
たけジアン「・・・盾になってなくね?」
・・・前田藤四郎の身長が低いため、あまり意味がない。
前田藤四郎「・・・これじゃ主君を守れないです(´;ω;`)」
物吉貞宗(ア)「な、泣かないでください前田君・・・」
三日月宗近「ふむ・・・どれ、じじいが力になってやろう。よっと」
前田藤四郎「Σえっ」
前田藤四郎の身長が、アーサーより高くなった。
・・・三日月宗近が前田藤四郎を肩車してくれたおかげで。
アーサー「おお、大きくなったじゃないか前田」
前田藤四郎「おっ大きくなりましたけど・・・!これじゃ三日月さんが蹴られちゃいます!」
三日月宗近「ああ、それもそうだな。では俺が主と前田の盾になろう」
前田藤四郎「だっだめですよ!主君は僕が守りますから!」
物吉貞宗(ア)「僕も主様や三日月様が蹴られないように、幸運を運びますね!」
柊&たけジアン「(最高かなァ!?(歓喜))」
ミドリ「あ、そうだ。ゼクシオンさん」
ゼクシオン「はい」
ミドリ「今日の出陣、馬は使うんですか?」
ゼクシオン「ああ・・・どうでしょう。貴方方の刀剣男士を乗せて先に攻撃を仕掛けてうち漏らしを我々の刀剣男士が仕留める、という形の方が効率的でしょうし」
石切丸「私は馬に乗せてくれるだろうか・・・(´・ω・`)」
柊「やめろ石切丸(真顔)」
ゼクシオン「・・・石切丸は望月とは言わずとも馬乗せた方がいいですね」
蛍丸「おおー!馬乗れるの!?楽しみだなー」
愛染国俊(ア)「俺も乗りてーなー(´・ω・`)」
柊「いや愛染君は元々早いから多少はね?(震え声)」←←←
小狐丸「私も機動にはあまり自信がない故・・・」
鳴狐「じゃあ俺は・・・(お供の狐を見つつ)」
お供の狐「Σなっ鳴狐!わたくしめは馬ではありませんよぅ!;」
鯰尾藤四郎(ゼ)「大丈夫ですよ!最終兵器「嫌いな奴には馬糞を投げる」があります!」
鯰尾藤四郎(ア)「なるほど!」
ゼクシオン「鯰 尾 藤 四 郎(威圧)」
アオト「鯰尾」
一期一振「鯰尾?^^」
W鯰尾藤四郎「アッハイ」
柊「実 家 の よ う な 安 心 感」
- Re: 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜 ( No.902 )
- 日時: 2016/11/02 14:11
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: RkLyPv1r)
最後は手合わせ。手合わせが行われる道場に付いた。
マールーシャ「やっているな」
戦っていたのは・・・。
平野藤四郎「捉えた!そこは僕の間合いです!」
薬研藤四郎「甘いぞ!せぇぁらっ!」
短刀s「!」
極の平野藤四郎と、薬研藤四郎だ。
平野藤四郎「・・・!主君、いらっしゃったんですね」
薬研藤四郎「おお大将か。新人審神者の大将方も初めまして、だな。俺っちは薬研藤四郎だ」
平野藤四郎「初めまして。平野藤四郎と申します。今回の研修では宜しくお願い致します」
厚藤四郎「薬研と平野の極・・・」
乱藤四郎「薬研も平野もいいなあ〜。ボクも新衣装着たいな〜」
薬研藤四郎「ははっ、そのうち嫌でも練度が上がって修行に行けるよ」
平野藤四郎「ええ。焦らず自分や主君のぺーす?で頑張ればいいんですよ」
秋田藤四郎「そうですね。いずれは絶対なれますよ」
愛染国俊(柊)「そうそう!俺もなれたからな!」
柊「ただ旅道具・・・(小声)」
マールーシャ「問題はそこなんだよなあ・・・;」
アカネ&たけジアン「むむむ・・・(`・ω・´;)」
ミドリ「それに私達の場合色々条件厳しいから、鍛刀や出陣も制限かけられてるし・・・;」
柊「そっちも大変なんだな・・・;」
ゼクシオン「みたいですね・・・」
そう言いながら時計を見る。
ゼクシオン「ああ、そろそろいい時間ですね」
たけジアン「何がだ?」
ゼクシオン「昼餉ですよ」
アカネ「飯か!?」
ミドリ「アカネ・・・;」
ヒカリ「わぁ、お昼ご飯!?楽しみだなあ〜。和食って好きなんだよね!」
ドロシー「だね。健康にもいいし」
たけジアン「で、食べ終わったら出陣だな!」
陸奥守吉行(た)「血が滾るぜよ!」
ゼクシオン「ではこちらへ」
また移動し、昼食の元へ向かった・・・。
〜おまけ〜 戦闘系審神者の有無
ゼクシオン「そういえば貴方、弓矢使えるんでしたよね」
柊「あ、はい。護身用程度にですけど」
アカネ「そうなのか!?俺らも戦えるんだぜ!」
柊「そうなのか!?」
ミドリ「あ、はい。私達の使ってる武器をドライバっていうんですけど、そのドライバを使える人は適合者って言って、私達は皆そうですね」
たけジアン「へー。俺も一応戦えるけど・・・」
アカネ「マジか!一度戦ってみてーな!」
ミドリ「そ、それは後でね;そういえば、戦場には戦える人でも行けないって政府に言われたんですけど・・・」
マールーシャ「あー;そこらへん色々複雑でな;」
アカネ「話聞いたけどちんぷんかんぷんでわからなかった;」
たけジアン「右に同じく」
柊「えっ・・・あーでもあの手の話は若い子には難しいよな;」
ゼクシオン「まず一番の問題としては、例え戦闘経験の豊富な審神者でも、仮に戦場で遡行軍を倒せたとしてもです。戦場は基本「日本の過去」なのは知っていますよね」
たけジアン「ああ、函館とか関ケ原とかだよな」
ゼクシオン「審神者が戦場に行った際、その時代にはない未知の病原体を持ち込んでしまうと意図せず歴史改変を行ったことになります」
アカネ「Σ俺ら別に病気も何もねーよ!?」
ゼクシオン「風邪で人が死ぬことのある時代ですよ?この時代では普通に完治するような病でも、あの時代では未知の病気です。それに薬も高いですからね」
ミドリ「ああ〜・・・;なるほど;」
マールーシャ「それ以前に、歴史修正主義者を倒せるのは刀剣男士のみだからな」
たけジアン「えっマジっすか」
ゼクシオン「そうですよ。そうですね・・・じゃんけんみたいなものだと思っていただければ」
アカネ「じゃんけん・・・?」
ゼクシオン「ええ、じゃんけんです。パーが刀剣男士、グーが歴史修正主義者、チョキを審神者としましょう。審神者は刀剣男士に影響を与える事が出来る。刀剣男士は歴史修正主義者を最も理想的な形で倒す事が出来る。歴史修正主義者は人に対していろんな意味で脅威。・・・わかりますか?」
アカネ「な、なんとなく・・・?」
たけジアン「歴史修正主義者は刀剣男士に任せるのが一番って事か・・・」
マールーシャ「まあ、大雑把に言えばそうだな」
柊「まぁ審神者が戦場に加入すると歴史改変する可能性が高いし、もし仮にそうなったら審神者は記憶を消され、今後二度と審神者にはなれないからな」
アカネ「マジかよ!?」
ミドリ「刀剣男士はいいの、かなあ・・・?」
ゼクシオン「彼ら人間ではないですし遡行軍を理想的に倒せる唯一の存在ですからね。多少は仕方ないんじゃないですか」
アカネ&ミドリ&たけジアン「(そんなんでいいのか・・・?)」
※某所ではフィーバーされてる戦闘系審神者は我がサイドでは存在しません。現にゼッさんとマルさんも強いですけど戦場には行きません。
〜あとがき〜
やっと書けた(白目)誕生日小説を書いていたはずが、モチベが下がらぬうちに書かなきゃという理由で←審神者コラボ書いてしまった()
きっかけとしてはTwitterの作者さんであるフォロワーさんが審神者コラボ見たいと仰ってくださって自分も妄想が滾ったので←許可を得て書かせていただきました(なお現在のモチベ(爆))
今回刀剣男士全然出てこなくてすみませんorz次回の出陣では活躍してもらう予定なので(おい)後編までお待ちくださいm(_ _)m
蛇足ですが、冒頭の担当は政府側の人間なのに艦娘のことを上に言ってないのは、二人の担当は良心的でこういうことにも理解がある人だからです(政府役人としてはアレですが←←←)
あと琴無月さんは清光君と長谷部をあんな風にしてしまってごめんなさいorz(クズ)
次回も頑張ります!感想OK
アーサー(うちの嫁の方)「てかもうすぐスレッド1000になるじゃねーか。後編まで投稿できるか?」
琴葉姫「う、うちの小説あんまりコメントこないからへーきへーき(震え声)」
アーサー「安 定 の 自 虐」
- Re: 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜 ( No.903 )
- 日時: 2016/11/02 14:35
- 名前: たけジアン (ID: hjs3.iQ/)
たけ「ふう…内番なぁ…最近やらせてなかったからな…帰ったらやらせよう…」
たけ「てか色々嘘ついちまったな…馬はすでに2頭いるししかも1の馬は鶴さんに装備させてあるし旅道具一式も実は配られたのがあるしログインで一式のうちの1つ重複持ちしてるし…いや旅道具の件は違うか」
たけ「歴史改変は当事者に任せた方がいいってことか…勉強になるな…」
たけ「そして時々癒しが来たのは最高だった(゜∇^d)!!」
たけ「よし、次行くか!」
以上、たけジアンの独り言(という名の感想)でした。では!
- Re: 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜 ( No.904 )
- 日時: 2016/11/03 11:24
- 名前: 葉月 (ID: gF4d7gY7)
どうも葉月です。現在包丁君求めて大坂城で掘ってます。ついでに後藤君達も求めて掘ってますwww ちなみにまだ包丁君来ませんwww
一期一振「私にとっては四人の弟を連れてこなければならないイベントですな」
※初心者審神者なので、博多君も後藤君も信濃君もいませんwww
本編ですが、たけジアンさんと琴無月さんと柊さんのコラボでしたね。私は極を誰一人持ってないので羨ましいです。
確かに蛍が極実装したら演練の悪魔じゃなくて死神になっちゃうwww 鶴も自重してwww 鯰尾も自重してwwwwww
極の実装は短刀ちゃんの次は脇差かな? 個人的に気になるのは初期刀や長谷部、くりちゃんあたりですね。
前田君主を守ろうと健気www しかしちっちゃいから守れてないwwwwww 可愛いwwwwww それでおじいちゃんに肩車させてもらうってwwwwww かわいすぎかよwwwwww
みっちゃんは料理上手っていう設定が多いから厨担当が多いんですよね。ちなみにうちもみっちゃんが厨担当ですの(^ω^) あとはまんばと歌仙とへし部も厨担当ですな。短刀ちゃんは薬研ニキとか乱ちゃんかな?
へし切長谷部「主命とあらば、どんなこともやり遂げますからね」
後編も楽しみにしてます!
追伸・後藤君ドロップしました!(≧∇≦)
- Re: 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜 ( No.905 )
- 日時: 2016/11/02 20:28
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: dnI2gjfy)
琴無月です!ひええコラボありがとうございます( ;∀;)
サンタ「よかった…アルト(アーサーさんの事)ちゃんと上手くやってるみたいだ…(馬の件から目をそらし)」
ランス「しっかし、世界評議会も変なこと考えるんだな。未来は変える癖に過去は変えないとか」
サンタ「そりゃあゲート開いてるっていう過去にガンガン修正されたら困るだろ」
琴無月「でもあそこはとうらぶネタじゃなかったとしても俗に言うブ ラ ッ ク 政 府ですからね…そうしてるとしても実際何考えてるかわかんないよ…(主にあの人とかあの人とかあの人とか)」
ランス「(いつか俺もやれって言われるんだろうな…)まあそれは置いといて、そーいやオズはあっちの先輩とやらと面識あるんだっけか。こりゃあすげえ崇拝っぷりだな」
琴無月「やめたげてよお!そして安定の鶴じいと清光くんと長谷部さん」
サンタ「もうい つ も のってやつだな」
ランス「って!マールーシャの所の一期一振…デストロイヤルなブラコンモンペってなんだよ!?」
サンタ「言うなればアイレーンの1000倍はやばい…って感じか?(ごめんなさい)」
それにしても指導がとてもわかりやすい…!いろいろと勉強になりますorz
サンタ「馬って機動遅い刀剣男士が乗る用だったのか。知らなかった」
ランス「お前トナカイ乗らねーしな」
サンタ「いやなんの話だよ。でも俺も馬は乗りたい…
つかアルト…orz」
ランス「勝手なことするからこうなるんだよ。自業自得だ。
まあこんなんで死なれたら俺がこいつの部下でいてる意味なくなるけどな!!」
琴無月「ランスさんェ…でも前田くんとおじいちゃんに癒される(*´ω`*)」
サンタ「確かに俺にとってのアイレーンみたいな(!?)癒しは必要だがその顔文字はもう流行ってすらない」
ランス「次は出陣するのか、こいつら大丈夫かよ…って、そういや琴無月」
琴無月「ん?」
ランス「メタだがお前の本丸はどうなったよ」
琴無月「…お察しください」
ランス「あっ…(察し)」
今回は前編…ってことはもっとみんなの絡みが見れるってことですね!?(ドクズ)
後編もめっちゃ楽しみにしてます!!それでは!!
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