二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜
- 日時: 2015/01/04 19:24
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: nRjTVwL1)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=26198
※注意!※
こちらの小説は他作品のキャラ同士の恋愛描写等、所謂「混合カップリング」要素を含みます。
嫌悪感を抱く方は戻るボタンを押してくださいまし。
嫁観察日記とは書いてありますが、嫁と同じ作品の嫁ではないキャラ、又オリジナルキャラも出ます。
そして琴葉姫の嫁達は殆どがマイナージャンル(ギャルゲー、マニアックな作品)のキャラばかりです。
「知ってるキャラいねーぞふざけんな!」等思われて気を害されるかもしれません。
「私の○○といちゃいちゃすんなこいつ!」と思う方もいるかもしれません。そういう方もこの小説を見ないことをおすすめします。
・・・まぁ、あれです。
茶ヴァン(茶番)です。お付き合いできる方は、作品をお楽しみください。
嫁の設定はURLに。
アーサー「逃走中終わってないのによくやるな」
琴葉姫「言うな」
・追記
荒らしや誹謗中傷、他人を不快にする書き込みは一切ご遠慮します。
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- Re: 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜 ( No.781 )
- 日時: 2016/03/31 17:17
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: zSZyy9Vi)
どうも、八雲です。
まぁ間がかなり空くとリハビリとかが必要になってくるんですよね〜。こっちも最近重なってる疲れというか何と言うか……作り置きはあるのに。
まぁ無理して身体壊したら意味が無いから、自分のペースで頑張ってください。
八雲「とはいえこれ以上なのはjokerを休載しておく訳にも行かぬ……;」
追伸:WS小説と短編集で復帰記念のイベントを更新しました。
- Re: 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜 ( No.782 )
- 日時: 2016/04/01 21:50
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: y2j3Fkfw)
琴葉姫「リハビリとしてXIII機関提督パロの小ネタ投稿するよ!」
アーサー「何やってんですかねえ・・・」
☆コメント返信☆
八雲(元BFD)さん
→大丈夫ですか八雲さん・・・頭の中では成り立ってるけどいざ文字に書き起こそうとすると何故か出来ないという・・・何故でしょう
そう言っていただけるのは幸いです。頑張ります。
琴葉姫「自分も学生時代書いてた小説、完結したものひとつもないなあ」
アーサー「エターなるってやつか」
復活記念小説にはコメントさせていただきました。
響(シンフォギア)「あっちの未来、様子がおかしかったけどどうかしたの?」
チョロ松「うん、知らないほうがいいと思うよ(現実逃避)」
琴葉姫「というわけでヴィッさん×吹雪とセフィリア×らいちゃんの小ネタをうpします。本当はとっつぁん×木曾さんと(ゼム)ナス×?も投稿したかったけど時間的に無理だった()」
アーサー「!?」
- Re: 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜 ( No.783 )
- 日時: 2016/04/01 21:56
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: y2j3Fkfw)
〜とある鎮守府〜
「司令官ー!」
ヴィクセン「深雪?」
執務室で提督のヴィクセンが書類任務をし、秘書艦の吹雪が補佐をしているとドア越しに声が聞こえる。
吹雪「どうしたのー?」
深雪「次の任務の資料とか道具とか来たぞー。深雪さま手が塞がってるからあけてー」
ヴィクセン「はぁ・・・仕方あるまい」
そう言い、立ち上がりドアを開けに行く。
吹雪「あっ、司令官、私が開けますから」
ヴィクセン「もう遅い」
吹雪が声をかけた頃には、ヴィクセンはもうドアのノブに手をかけていた。
ヴィクセン「開けたぞ。早く・・・って、そんなに届いていたのか!?」
ドアを開けたヴィクセンが見たものは、運んでいる本人の背丈程の大荷物とそれを抱えている深雪だった。
深雪「あーあんがとあんがと・・・」
グラッ
ヴィクセン&吹雪「えっ;」
深雪が執務室に入った瞬間、荷物が入っているダンボールが揺れ・・・
ドサドサーッ!
吹雪「∑しっ、しれいかぁぁぁぁぁぁあん!!?;」
深雪「あっ・・・やっちまった;」
吹雪「言ってる場合じゃないでしょ!?」
ヴィクセンは荷物の入ったダンボールの山に埋もれてしまった・・・;
吹雪「し、司令官!大丈夫ですか!?」
深雪「よっと、だいじょうぶかー?」
二人がヴィクセンからダンボールをよける。粗方よけると、ヴィクセンがむくり、と上半身を起こす。
ヴィクセン「・・・」
吹雪「司令官、どこも怪我はないですか?」
吹雪がそう問いかける、と・・・
ヴィクセン「司令官・・・?
とはなんだ?」
吹雪&深雪「・・・へ?」
ヴィクセンの言葉に、情けない言葉が出てしまう。
深雪「や、やだなー司令官。司令官もそんな冗談言うんだなー・・・」
ヴィクセン「いや、よくわからんのだが・・・」
吹雪&深雪「・・・;」
白雪&叢雲「きっ、記憶喪失ううううううううううううううううう!!!!?」
初雪「ふーん」←興味なさげ
ヴィクセン「い、いや・・・何も覚えてなくて;」
どうやらダンボールの中の物がヴィクセンの頭にぶつかったショックで記憶喪失になってしまったようだ(曖昧)。
叢雲「ふーん・・・(ニヤリ)あんたは本当はポチって名前でね。私の下僕で一生私の言うことを聞くっていう約束をしててね・・・」
ヴィクセン「∑えっ、そうなのか!?;」
吹雪「∑いやそんなわけないでしょ!?何言ってるのよ叢雲!」
叢雲「ふんっ」
白雪「そうですよ司令官!あんなのに騙されちゃダメです!司令官は私達の提督で」
初雪「あー私司令官にお金貸しててさー」
ヴィクセン「えっ;」
吹雪&白雪「こらそこ!」
深雪「どうするー?」
吹雪「どうするって・・・どうやって戻るかもわからないし、今はもうすぐ始まる作戦の準備に取り掛からなきゃ・・・」
ヴィクセン「・・・ところで」
吹雪「はい?」
ヴィクセン「さっきから私のことを司令官とか呼んだり、作戦がどうのこうのって・・・私はどんな仕事をしているんだ?」
吹雪「( ゜Д゜)・・・」
吹雪「司令官のバカーーーッ!!!(艤装でヴィクセンの後頭部を殴る)」
ヴィクセン「∑ぐふううっ!?」
吹雪「ダメじゃないですか!」
そう言いヴィクセンの胸ぐらをつかみ、頬を叩きながら続ける。
吹雪「ケッコン相手のことを忘れたのはまだいいです許します!しかし我々の司令官が提督であることを忘れてどうするんですか!今スグっ!今スグ思い出しなさい!」
ヴィクセン「いたっ!?たた・・・ん?ケッコン相手?この中に私のケッコン相手が・・・?」
吹雪「えっ」
白雪&叢雲&初雪&深雪「(じーっ)」
吹雪「・・・っ!!!///(ボボボッ)」
それを聞いた吹雪は顔を赤らめ、頭から湯気を出す。
吹雪「そっ、そんなのはどうだっていいじゃないですか!///それより今は司令官が」
ヴィクセン「それを早く思い出すためにも!」
そう言い、吹雪の手を握り返す。
ヴィクセン「今は情報が欲しい」
吹雪「っ!///」
ヴィクセン「私のケッコン相手って誰なんだ!?」
吹雪「(私ですよ馬鹿!!)」
ヴィクセン「教えてくれ!」
吹雪「(こっ、こんなに(事情を知ってるけど)周りにいっぱいいるのに私が司令官の一番だと言えと!?司令官の馬鹿ーーーっ!!!///)」
吹雪の心の中の葛藤等露知らず・・・。
初雪「仕方ないなー・・・じゃあ私が助け舟出してあげるよ」
吹雪「ゑ?」
そう初雪が切り出す。
初雪「記憶喪失になっても基本の生活は忘れないように、本当に大切なものは無意識に覚えているハズ・・・だから」
初雪「この子達は目をつぶっているから、自分のケッコン相手を本能で選んでね」
叢雲「なんで私まで・・・」
白雪「仕方ないわ。司令官の記憶を戻すためよ」
深雪「というわけで司令官来いっ!」
吹雪「」
ヴィクセン「えっ・・・;」
言葉を失いつつも、吹雪も叢雲達の横に並ぶ。
吹雪「(わ、私・・・司令官に選んでもらえなかったらどうしよう・・・!)」
ケッコンしたって言っても最近のことだし
私はこんなんだから・・・
自身、ないよ・・・
吹雪「(司令官・・・)」
心配になり、少し目を開ける、と・・・
ヴィクセンは叢雲の目の前に立っていた。
吹雪「(ぁ・・・!)だっ」
吹雪「ダメですっ!司令官は私のっ!」
叢雲「へっ」
初雪「あらら〜♪」
必死に言葉を振り絞り、ヴィクセンにしがみつく。
白雪&深雪「あー・・・」
吹雪「(ハッ!)ああああ、あああいえその・・・!///」
ヴィクセン「吹雪・・・」
そう言い、吹雪の手を取る。
ヴィクセン「ありがとう。すごく嬉しい」
吹雪「!し、司令官・・・」
そう言い、ヴィクセンは微笑んでいた。
吹雪「いっ・・・」
吹雪「いつから記憶戻ってたんですかーーーーーーーッ!(艤装取り出し)」
ヴィクセン「∑うおおおすまん!?」
答え:最初に艤装で殴られたとき
琴葉姫「誰だこのおじいさん(白目)」
アーサー「完 全 に 別 人」
琴葉姫「それは機関の人達皆そうだから(震え声)(爆)」
※本編(?)より何年か前設定・感想まだ
- Re: 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜 ( No.784 )
- 日時: 2016/04/01 22:03
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: y2j3Fkfw)
雷「ねえセフィ」
海に太陽が沈んでいく。そんな時間帯。
少し暗いような気もするとある鎮守府の執務室。その鎮守府の提督の一人である女性に声をかける駆逐艦の少女・・・雷。
セフィリア「んー?なーにらいちゃん」
雷に名を呼ばれた提督・・・セフィリアは机に座り電気スタンドに灯りを付け仕事・・・ではなくただぼーっとしていた。
雷「もしよ。もしもね、雷と雷以外のもの全てを捨てなきゃいけないってことになったら、セフィはどっちを捨てる?」
セフィリア「・・・難しい質問だな」
唐突な雷の問いに、セフィリアは少々驚きつつ、「うーん」と背もたれに倒れながら考える。
セフィリア「・・・俺はさ、幼女はみんな大好きだ。幼女だけじゃなくて、那珂ちゃんや羽黒や榛名、この鎮守府にいる子達とか、・・・言いたくねえけど、クソ愚弟とか俺にちょっかい出してくる奴らとかみんなみんな、失いたくない」
雷「うん」
セフィリア「でもさ」
急に顔を上げ、雷と目を合わせる。
セフィリア「俺は、らいちゃんがいないと、生きていけないよ。俺は馬鹿だから難しいことわかんねえし、上手い言葉も見つかんねえけど・・・らいちゃんがいない世界とか気が狂うし、生きてる意味がない。だから」
セフィリア「どっちも捨てない方法を見つけるよ。欲張ってもいいじゃねえか。どこぞのアニメでも「もっと多くを望もうぜ」とか言ってるしな」
そうセフィリアが答えると、雷は微笑む。
雷「やっぱりセフィだわ、そう言うと思った。セフィは優しいものね」
セフィリア「そうか?俺はらいちゃんが思ってるほど優しくないし心狭いクズだぞ?」
雷「ううん、セフィは優しいわ。雷なんてステータスの低い艦を愛してくれて、嫁だって公言してくれるもの」
セフィリア「バッキャロー、駆逐艦はステータス低いけど重要な艦じゃねえか。なにより可愛いしな」
雷「いつも通りのセフィね」
セフィリア「・・・じゃあさ」
雷「なあに?」
セフィリア「・・・らいちゃんが、俺と俺以外のもの全てを捨てなきゃいけないとするだろ?らいちゃんはどうすんの?」
雷「決まっているわ。雷はセフィを選ぶわ。もちろん捨てるのはセフィ以外よ」
そう断言する雷にセフィリアは怪訝な目を向ける。
雷「だってそうだもの。雷はセフィがいないとだめなの。電やヴェールや暁や那珂ちゃん達も勿論大切よ?でもね、電達がいなくても、セフィがいてくれれば雷は大丈夫なの」
セフィリア「・・・そう言ってくれるのは嬉しいぞ?でもでんちゃん達が居なくなったら、俺は悲しいなあ」
雷「知ってるわ。セフィは優しいもの。だからね、これは雷のわがままなの。電達・・・ううん、この世界が無くなったとしても、雷がセフィさえいれば何も問題ないの。セフィが雷の全て。勿論、ないとは思うけど、雷にセフィが「消えろ」って言ったら消えるわ」
セフィリア「それ以上言ったら殴るぞ」
いつも以上に低い声。元々女性らしくない低い声をしているがそれとは比にならない、ドスの効いた声。
セフィリアは雷・・・いや、女性に暴言を吐くことは滅多にない。
そりゃあ性格がよろしくなかったり自分好みの見た目でない女性には暴言を吐くが、彼女が溺愛する雷に暴言を吐くことなど到底ありえない。
その声のまま、雷を抱きしめる。
セフィリア「らいちゃん、何を思ったか俺は知らねえよ。でもな、俺がらいちゃんに消えて欲しいとか思うわけねえし、ちょっとでも俺がそう言うなんて思ってんなららいちゃんでも殴る。その上で俺がらいちゃんのこと大好きだって分からせる」
雷「本当に雷を愛してる?他と一緒なのに?」
セフィリア「そもそもスケールがちげえよ。・・・じゃあこうしよう」
そういい、雷に目線を合わせ語りかける。
セフィリア「もしらいちゃんが死んだりしたら、俺も死んでやる」
雷「じゃあセフィが死んだら、雷もセフィのところに逝くわね」
セフィリア「・・・らいちゃんって意外とヤンデレだったりする?」
雷「ヤンデレが何かわからないけれど、雷はセフィが大切で、愛おしくて、大好きなだけよ」
セフィリア「・・・そっか。俺もらいちゃんが大好きだよ」
そう言い、雷の髪をわしゃわしゃと撫でる。
セフィ
雷は「艦娘」よ、「ヒト」じゃない
ケッコンしたといってもかりそめ
セフィは小さい女の子が好きだって言うけど、成長したら見向きもされなくなってしまう
それに、セフィは歴とした「女性」
いつかは雷の全然知らない人のところへ行ってしまうのよね
だから、今は雷だけのセフィでいて
セフィ、すき、だいすき、あいしてる。
だから、雷のわがまま、許して?
補足という名の蛇足:本編(?)ではそんな感じはなかったけど、セフィリアの雷はセフィリアに強く依存しております。
それ故に、セフィリアが自分から離れていくことをひどく恐れています。しかも、セフィリアは心は男だとしても二人は同性。不毛な恋だと思っています。
セフィリアは雷以外を愛することは有り得ません。可愛い女の子に見惚れることや愛でることはあっても、本命は雷ただ一人でそれは覆りません。
ただ雷は純粋組ですが純粋故に些細な不安でも過敏に反応してしまいます。だからこんなんになってしまいました(最後の最後で台無し)。
アーサー「何が言いたいんだお前は」
琴葉姫「この二人は強く共依存してるってことが言いたかった(爆)」
アーサー「つかこれ実質GLなんじゃねえのか」
琴葉姫「だ、大丈夫・・・八雲さんのところのなのフェイはキスまでしてたし」
アーサー「あの奪還中のことはやめろォ!」
感想はOKです。コラボ書かなきゃ(使命感)
- Re: 嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜 ( No.785 )
- 日時: 2016/04/03 23:48
- 名前: 柊 (ID: WHyGh.XN)
こんばんは、柊です。
今回も読ませていただきました(^O^)
吹雪可愛いです…吹雪可愛い…←
そしてヴィクセンさんwww
雷ちゃんも可愛いですし、セフィリアさんのセリフがカッコよくて転がる寸前です!←
この二人がずっと幸せになる呪いをかけていいですか?←
募集の件に関しましてはお気になさらず!また機会があればこっそり…←
感想が全て短くて申し訳ありません!
それでは、短いですが失礼させていただきますm(_ _)m
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