BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロ×二人で小説!
- 日時: 2014/06/09 23:02
- 名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)
はじめまして。
リク常時募集中!!です。
荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆
書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!
雑談も少しでしたらokです!
宜しくお願いします。
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.402 )
- 日時: 2014/08/07 20:00
- 名前: 怜華 (ID: jJ9F5GeG)
みーちゃん
だよね!腹いっぱいぃ...
アメブロで今から絵投稿するので良かったら....
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.403 )
- 日時: 2014/08/07 23:07
- 名前: 怜華 (ID: w2QxUPin)
縷々葩様
本当にありがとうございました。
私なんかとスレを作ろうと言ってくれて
とてもとても嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
逃げてすみません。
チル様
小説、書いてくれてありがとうございました。
いつも楽しませてくれてありがとうございました。
お願いです。ここに残って小説書いてください。
我が儘を許してください。
逃げてすみません。
みみ様
本当にありがとうございました。
雑談、相談事乗ってくれてありがとうございました。
嘘をついて申し訳ございませんでした。
いつも私に笑顔をくれてありがとうございました。
逃げてすみません。
今まで来てくださった皆様
ありがとうございました。最低な奴を許してください。
カノシン
そうだ。あんなこと言わなければ俺はっ...!
「カノ、カノ...助けてよ」
今日も一人、俺は泣く。
君を思って、泣く。
朝が来た。泣き腫らした目を洗い、また仕事をする。
「今日の客は......寺崎、山岡、倉田、
............鹿野、修哉」
鹿野修哉?嘘だろ?何で?
「何でっ........カノッ...!」
「ん〜?呼んだ?シンタロー君っ」
後ろを振り返ると、あの頃の笑顔の君が立っていた。
あぁ、カノだ。
「ようこそ、おいでくんなまし」
俺は微笑み、カノに抱きつく。
「久し振り、シンタロー君」
「カノッ、かのっ.....!」
俺達は顔を見合わせ、キスをする。
優しくて、暖かい。
「それじゃ、シンタロー君!しよっか!」
「えっ、あっ......!んん!」
ずっと3年間君を思っていたよ。
君を待っていたよ。
ずっと3年間、君を愛していたよ。
end
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.404 )
- 日時: 2014/08/08 00:54
- 名前: チル (ID: Vn0ufRQg)
ん?急にどうした?
怜華sは最低じゃないぞえ←
言わば、私じゃ!((おい
人類はみな、生きてることが
最高なんだぁ!!
続き
モ「あわわっ!!コノハ買いすぎ!」
ヒ「・・・」
コ「あ…ごめんね?」
キ「如月!人目を制御出来てるじゃ
ないか。」
モ「あ、本当だ!」
ヒ「牛だから皆目をそらしてんだよ」
((ゴンッッ!!!))
ヒ「いったぁ!!?」
コ「しゃばしゃばしゃばw」
キ「笑い方可笑しいぞ」
カ「キ〜ドッ♪」
キ「うわっ!」
カ「探したんだよ?」
キ「あ、嗚呼。すまん…」
カ「ほら、あっちの学校の教室から
花火良く見えるらしいから、行こ!」
キ「あぁ、うん…」
[カノSide]
・・・というのは嘘〜♪
学校から花火は良く見えないよw
僕は、ちょっとしたことを
確めたいんだ…
教室
キ「入っていいのか?ここ」
カ「駄目なんだ〜♪」
キ「はぁ!?」
カ「二人きりだね…」
僕はキドに近づく。
キ「は…///」
キドは後ずさり。
カ「後ろ、壁だけど。もしかして
僕から逃げれると思ってる?」
キ「〜〜っ!///」
((ドンッ))
キ「っ…」
カ「知ってる?」
キ「な、何が…//」
((トンっ…))
【壁ドン】
キ「んな…///」
カ「こういうときって、キドは
『嘘をつく』って。」
キ「は、はぁ!?//」
カ「緊張してる?」
キ「し…してないっ…!//」
カ「顔赤いよ…?」
キ「あ、赤くない!…//」
カ「可愛いよ?」
キ「!?可愛くない!…//」
セ「カノ〜!」
カ「あ、今行くよー!」
カ「・・・ほら…嘘つく。」
キ「つ…ついてない!…//」
カ「僕の事、好き?」
キ「す、好きじゃない!///」
カ「・・・・・・そっか、ごめんね。
じゃ、セトのとこいくから…」
キ「・・・は…離れたくない。///」
カ「…!…キド。」
キ「何でこんな緊張
しなきゃならないんだ。
何でお前が離れると淋しい
なんて思ってしまうんだ。
何でこんなに俺はお前にだけ
混乱させられてしまうんだ…
カノのアホ…何でいつも
絡んでくるんだよ…//」
カ「・・・。」
カ「本当…ずるいよね、つぼみって。
僕、どれだけ我慢してればいい…?
例えば…今だって…」
二人は、唇を重ねた。
優しく、暖かいキス。
カ「僕が今、本当に考えてる
事だけど…。」
カ「愛してるよ。つぼみ。永遠に。」
キ「わ…私も…愛してるよ…
修哉っ…」
もう一度、唇を重ねた。
e n d
最終話!終わりましたー
…!?今、急に眠気が襲って…
いや、カノが襲ってきt…
ハァッ...
果。
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.405 )
- 日時: 2014/08/08 09:14
- 名前: 怜華 (ID: n/98eUHM)
チル様
ありがとう。だけど、もうダメなんです。
小説ありがとうございます。これからも
ここで書いてもらって宜しいですか?
お願いします。
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.406 )
- 日時: 2014/08/08 09:19
- 名前: みみ (ID: xXJv2SqN)
怜ちゃんは悪いことしてないよ!
全部しのちゃんの為にやったんだよね
だったら怜ちゃんは何も悪くないよ
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