BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.392 )
日時: 2014/08/06 23:22
名前: チル (ID: Vn0ufRQg)

(みみs&怜華s)あんたら何やっとんねん(ビシ!ツッコミ)w
久々に来ましたー

しの&ゆうs
宜しくね〜 

カノキドファイルを買ってしまったぁ!
あああぁあああぁぁあぁあぁぁあ!!!萌える…じゃなくて、燃えるぜ!!
カノキドくっついてるー♪
ラブラb((


『珍回答』

ケンジロウ:ケ
  アヤノ:ア

ケ「これ解いてみろ」
【英語】
○日本語に書きかえなさい。
1.Does he like rock music?
A.__________
2.Does mymother have some dishes in her hands?
A.__________

ア「難しいよ〜」
ケ「勉強しないのが悪い。
さっさとやれ」
ア「けっ、ブツブツ…」
『5分後』
ア「出来た!」
ケ「どれどれ…」

【英語】
○日本語に書きかえなさい。
1.Does he like rock music?
A.1さいの男の子は、ロックミュージックシャンですか?

2.Does mymother have some dishes in her hand?
A.私のお母さん2人を沢山の皿と手を持つかよこの野郎あぁん?


ケ「・・・・・・・・・おい」
ア「結構自信あるんだ〜♪」
ケ「1才の男の子がロックミュージシャンなわけねーだろアホが。」
ア「え?違う?だって1って書いてあったから…」
ケ「問題番号だよ…」
ア「じゃあ、ここは?」
ケ「2は…って、おい
これそのまんま暴言じゃねぇか」
ア「あれ?ここも違う?」
ケ「お前の将来が不安だ…」
end
珍回答

カノキドは今度で。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.393 )
日時: 2014/08/07 13:29
名前: 怜華 (ID: jJ9F5GeG)

チルさん
お久し振りです!
い、いや...だって......みーちゃんが!可愛いから!
カノキドファイル!?それ、アニメイトですか!?

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.394 )
日時: 2014/08/07 17:57
名前: 怜華 (ID: jJ9F5GeG)

何て醜態!!((


続き


俺は家に帰ると、見知らぬ男が二人立っていた。

ニヤニヤと気持ちの悪い笑みを浮かべる奴等。


母の友人かと思いとりあえず挨拶をした。

「こんにちは........母ならまだ、です..........」
「いやいや、俺らが用あるのは...お前なんだよ、ねッ!」

男に押し倒される。俺はその一瞬で自分の危機を感じた。


「はな、せ!やめろ!やめっ...ふぐっ...ん!」
「さぁーてたっぷりと相手をしてもらおうか?」


そこからはされるがまま。
俺の体は汚れた。


男は俺を捨て、何処かに消えた。
怖い。怖い。やだ、やめて。触らないでっ......!


だけど、あの感覚を、快感を忘れる事は出来なかった。



「いっそ______体を売ってやる」



今思えば、あんなこと言わなければ良かったんだ。

続く
長くてすみません

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.395 )
日時: 2014/08/07 18:24
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

チルs
怜ちゃんに甘えたかったんだよ〜

カノキドファイルいいなあ
私も今日アニメイトに行ってカノキドセトのポストカードセット買ったよ

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.396 )
日時: 2014/08/07 19:29
名前: 怜華 (ID: jJ9F5GeG)

みーちゃん!
こんばんは〜!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。