BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.217 )
日時: 2014/07/15 06:24
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

カノがキドに指輪渡した!
さいっこう!

学パロもいいね
キドかわいい

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.218 )
日時: 2014/07/15 20:46
名前: 怜華 (ID: XetqwM7o)

カノキド学パロ

「えっ?よ、夜...? 」
「うん!行こーよ!」
「え...だってどうやって入るの...?」

そう聞くと修哉はふっふっふっ〜と、得意気な笑みをうかべる。
なんなんだろうか。

「実はね〜秘密の穴があったの!そこから入れるんだよ!」
両手を広げ嬉しそうに話す修哉。
そういうところは可愛いな。

「ふふ...。修哉子供みたい...」
クスクスと笑うと修哉は頬を膨らませた。

「むぅ...。いいじゃん、つぼみだって小さいとき
僕にババ抜き負けて泣い「うわぁぁぁっ!!////」

やめてほしい、それだけは。本当に恥ずかしい過去なのだ。

「で、どうする?」
「えっ...お姉ちゃんと幸助は?」
「幸助はばれそうだけど姉ちゃんには忘れ物したって
言えば大丈夫でしょ?」

悩む。そりゃ、見てみたいけど。もし見つかったら.........。


けどやっぱり.........私は。

「行くっ!」
「決まりっ!じゃ、夜の8時。僕の部屋に来て」


頷いたと同時にお昼終了のチャイムがなる。


「今日、楽しみだな.........」

私は小さく呟いた。

続く

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.219 )
日時: 2014/07/15 21:47
名前: チル (ID: tHhy43pn)

ブハァッ!!
適当になんかカコ。


カ「あっつい…」
キ「暑い…」
モ「おしるコーラ要りますか…」
カ・キ「遠慮するよ…」
エ「どのくらい暑いのでしょうか…」シ「お前3D化になって出れば?…」エ「そうですね!」
ウィィィン←w
エ「アツいので帰る」
シ「セコッ」
セ「よんだっすか…?
シンタローさん」
マ「暑いよ…セト…」
カノです。暑いよ。
39°って…地球大丈夫かな
キドが心配だな。
暑いのにパーカー脱がないし。

カ「キド…パーカー脱いだら…?」
キ「嫌。」
カ((可愛い*))

モ「お兄ちゃん!暑苦しい!脱げ!」
シ「じゃあキドはどうなんだよ!!」
モ「団長さんはいいの!」
シ「贔屓だ…絶対贔屓…」
ひいき↑

コ「ね〜ぎ〜ま〜」
ヒ「もうないよ……。」

夜(飛ばすね!)

カ「寒い!キド!寒い!」
キ「夜だからな」
シ「2人で寝るか今日は…」
皆「賛成(?)」
エ「アミダくじで決めましょう!」 皆「おk」

カノ&キド(当たり前)
シンタロ&モモ&エネ
モ「お兄ちゃんと寝たくねー!」
シ「しょうがないだろ!」
エ「ww」

ヒビヤ&コノハ

皆「お休みー」

カノキドでは。

キ「ああっ…んんぅ…」
襲われてるな。うん。
キ((息ができない…!))
キ「プハァっ…」
カ「誰も見てないしね、たまにはいいでしょ」



シンモモは?

モ「寒い」シ「毛布」
モ「ちょっ…!私入んない!」
シ「知らねーよ」
エ「・・・ご主人秘蔵フ「ドウゾ」


ヒビコノ

コ「ZZZZzzzz…」
ヒ「ZZZZzzzz…」
爆睡。

翌日

シ「おい」
エ「?」
シ「何でカノとキドが汗かいてんだよ!」

カノキドの夜?ご想像に。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.220 )
日時: 2014/07/15 23:16
名前: 怜華 (ID: XetqwM7o)
プロフ: もうすぐ夏休み!!

チルさん
ありがとうございます!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.221 )
日時: 2014/07/16 06:13
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

チルs
カノキドの夜が!
やっぱりキドは襲われるんだね

怜ちゃん
続き楽しみ!


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