BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.282 )
日時: 2014/07/27 11:25
名前: 怜華 (ID: YgiI/uLg)

チルさん凄いっ......!私も頑張りますっ!
っていうか、26日過ぎてる!?え!?なにが!?
何があったんだ!時間の流れが速まったのか!?
速まったのか!?(普通に時間は過ぎていました)
えーと、もうちょい続けます!

カノキド幼少期

初めて君を見たとき綺麗だなって思った。

「カノ、黒猫、黒猫見たい」

早く早くと急かしワクワクする君をみて可愛いなと思った。

「カノなんて.....嫌いだ!!だいっきらい!!」

怒って邪心にまみれる君を見てそれすらも綺麗だと思った。

「クスッ...ふふ、修哉馬鹿みたい」

笑って時々名前を呼ぶ君を愛しいと思った。

「うっ...ふぇぇ......グスッ.....」

夜、泣いている君を見てとてもとても綺麗だと思った。








あぁ、気付いていなかっただけか。












僕はあの頃から







君が好きだった。






続く

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.283 )
日時: 2014/07/27 17:49
名前: チル (ID: Vn0ufRQg)

第5章『奇跡』

カ「キド!」キ「カノ!」
キ「助けt……!?」


カ「…覚えてる?幼い時…」
キ「嗚呼…俺が…盗賊に襲われそうに
なった時…」


__幼い頃__

「留守番中の出来事」
カ「ねぇキド〜」キ「何?」
カ「見てこれ!(本)」キ「…?」
キ「トウゾク? って怖い人でしょ…?」
カ「うん!良く分かるね〜」
ドア))バダン!!
盗賊A「貴様も良く分かるな」
キ「!?ふぇっ…カ、ノ…」
カ「キド…!」
盗賊B「何だこいつら。2人か…
丁度いい…。殺るぞ」
カ・キ「!」
キ「や…やめてぇ…!」
盗賊A「口答えするのか?
おい。女から殺れ。」
盗賊B「うぃっす」
ギランと光るナイフが
頭をめがける。
キ「カノ!」カ「キド!」
キ「助けt…(((グサァ!!!)))…!?」
盗賊A「おい。男を殺れとは
言ってないぞ。」
カ「グハアァッ!!!」
キ「カノーー!!!」
_________________

病院
医師「アヤノ様…」
アヤノ「はい…!はい…分かりました
…すいません…」
キ「お姉ちゃん!」((ギュゥ))
ア「ごめんね…つぼみ、修哉…
2人の事おいていって…」
セ「カノは!?」
カ「うっ…」
ア「修哉。頑張ったね。つぼみの事、
守ってくれたんだね。ありがとう。
もう修哉はつぼみを守る
一人前のヒーローだね」
カ「キドが無事で…良かった…ょ」
キ「カノ…ありがとう…」
セ「いいなぁ…ヒーロー…」

_________________
キ「そんな事あったなぁ…」
カ「まだ傷が完治してないんだよ。」
キ「そうか…あの時はありがとうな…
///」
カ((^ω^))ニコォッ…*



僕が君を守るのは






いつも笑顔で






構ってくれる君を






失いたくないから…







だから…






いつも笑顔を絶さないで…












俺が笑ってられるのは










君が












守ってくれるから。







次は






自分自身を






自分で守りたい____





だから_____






次こそは…





カ・キ「会えたこと。それが





奇跡…」




e  n  d
第6章
『迷惑』
キドは、世界の過酷さに
気付いていく。
カノは…どういう行動を取るのか。
次回!第6章
『迷惑』
お楽しみにー!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.284 )
日時: 2014/07/27 19:49
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

カノかっこいい!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.285 )
日時: 2014/07/27 21:27
名前: 怜華 (ID: t5qrQfWq)
プロフ: シンタロー君がマジ天使な件について

チルさん ブッシャアァァァ!!
もう本当凄いですね!鼻血止まんないですよ!!
いつもいつもありがとうございます!


カノキド幼少期続き

初めてお前が俺を見つけてくれた。

「キードッ、見て!ネコ出来るようになったんだよ!」

得意気にするお前を見て、可愛いと思った。

「僕だって、嫌いだよ......!」

カノの心が黒く染まる所を見て『見たくない』と思った。

「えへへ、つぼみは可愛いなぁ」

笑って、名前を呼ぶお前を見て顔が赤くなった。

「気づいてよ.....誰かっ........」

部屋で一人泣くお前を見て、抱き締めたくなった。


お前は見た目よりずっと、脆くて崩れてしまうから。





たまに、抱き締めてやりたくなる程に愛しいから。









そうか、気付いていなかった。







俺はあの頃から














お前が好きだった。


続く

短くてすみません!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.286 )
日時: 2014/07/27 21:29
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

幼少期カノキドってかわいい&萌える


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