BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロ×二人で小説!
- 日時: 2014/06/09 23:02
- 名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)
はじめまして。
リク常時募集中!!です。
荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆
書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!
雑談も少しでしたらokです!
宜しくお願いします。
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.127 )
- 日時: 2014/07/01 20:00
- 名前: 怜華 (ID: 16H8oI1w)
テストオワタ
あぁぁぁぁっ!←どうしよどうしよ!
スマホ没収かもしれない...
コノエネ 続き
顔までは見えないがあいつ、ニセモノさんだろう。
「エネ...?」
「なんですか!ニセモノさん!!」
イライラする。
あの頃、エネって呼ばれてた方がまだよかった。
だって君は、なにも覚えてないんだから。
「わっ...ごめん...」
その態度も、喋り方もあの頃の君とは違うんだ。
もう、「遥」はいないんだ_______。
「バカッ...!なんでアンタはっ...!」
「え?どうしたの?エネ?」
心配そうに聞いてくる。
あぁ、優しいのは...変わらないのか。
そこばかり似ていて、悲しくなる。
「エネ...?」
「なんでもないです...。というか!なんでいるんですか!」
「えっ...なんかエネ見たら思い出しそうだったから」
思い出しそう?何を?
「な、何を...ですか。」
「おかげで思い出せたよ....!
僕、ネギマ食べようとおもってたんだっ...!」
「............バカーーーー!!!」
「えっ??な、んで?」
そういう所も変わっていないんだ。
期待をいつも外させる。
けれど、優しくて意外と頼りになるやつ。
だから、好きだったんだ。
「もう、いいです!」
私はそう言った。
君は君なんだ。
じゃあ、これだけは覚えてもらおうかな。
「私、アンタを好きな気持ちだけは変わらないから!!」
私はそう叫び、電子の海にもぐり込んだ。
end
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.128 )
- 日時: 2014/07/01 20:03
- 名前: みみ (ID: xXJv2SqN)
チルs
じゃあタメで話すね! 私にもタメでいいからね!
モモ⇒カノ⇔キド いいね!
モモが軽くヤンデレ?
私 この組み合わせ好きなんだよね〜
小説やっぱりすごい!
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.129 )
- 日時: 2014/07/02 19:24
- 名前: 怜華 (ID: v6.r5O3g)
いやーテスト死にましたw
あ、小説書きますね。リク下さい!
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.130 )
- 日時: 2014/07/02 19:37
- 名前: チル (ID: tHhy43pn)
カノキド欲しい!
キッ○カット
略すると〆
キッドカッノ
食べたi((殴
キド「やめろ」
作者「え?いいじゃんね?カノ!」
カノ「うん*キドあとで
たべる」キ「//」
作者「お幸せに。」
(/////)⊃)))зо)⊃⊃
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.131 )
- 日時: 2014/07/02 19:47
- 名前: 怜華 (ID: v6.r5O3g)
はいっ!カノキド書きますね!
キドカノは私も食べたいです(真顔)
後で書きますので〜^^
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