カゲプロ×二人で小説！ | BL・GL小説（オリジナルで全年齢対象のみ）

BL・GL小説（オリジナルで全年齢対象のみ）

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
　入力例）鳴(な)かぬなら　鳴(な)くまでまとう　不如帰(ホトトギス)

カゲプロ×二人で小説！: 日時： 2014/06/09 23:02; 名前：縷々葩×怜華（ID: w2QxUPin）; はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ！
お客様は大歓迎ですよ！

雑談も少しでしたらokです！

宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説！ ( No.30 ): 日時： 2014/06/14 21:25; 名前：怜華（ID: Zxn9v51j）; カノキド書きます！
カノキドキド目線
「はぁ...。」
カノの部屋からため息が聞こえる。最近よくするな。
どうした？って聞いてもなんの事？ってはぐらかされる。
欺いている。ずっと一緒に居たのに。
コンコンッと軽くノックをする。けれど返事はなかった。
「カノ？」
「えっ...あ、キド... なに？」
気づいていなかったのか。それに、すごく辛そうだ。
「.........入っていいか？」
「ん...いーけど、皆は？」
「今何時だと思ってんだ。１１時だぞ。」
あ、なーんだ、と笑いながら言うカノ。
けど、欺いていた。笑ってなんかいなかった。

俺はカノの部屋に入った。
暗い夜のなか、カノの赤い目だけが輝いている。
「カノ...大丈夫か？」
「ん？なにが...「誤魔化すな！！」......えっ？」
俺は叫んだ。力一杯、出したことのない大声で。
つーづくっ！

Re: カゲプロ×二人で小説！ ( No.31 ): 日時： 2014/06/14 21:26; 名前：怜華（ID: Zxn9v51j）; めおさん≫そうなんだ...さみしい(´；ω；`)
待ってます！

Re: カゲプロ×二人で小説！ ( No.32 ): 日時： 2014/06/15 11:01; 名前：みみ（ID: xXJv2SqN）; ごめん！しばらく来れなかったよー

昨日　土曜日授業があった！
めんどかった

シンアヤ最高だよー
でも　カノキドも好きだな
続き待ってるね

Re: カゲプロ×二人で小説！ ( No.33 ): 日時： 2014/06/15 15:19; 名前：縷々葩（ID: m.NeDO8r）; お久し振りです！
続き書くのだ！

☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆

エネはくるくると回ったり
手を広げたりしてとても嬉しそうだった。

「ご主人！見てください！私の体！」
ニコニコと笑ってこちらを見るエネは
まるで子供のようだ。

「クスッ…あぁ…よかったな」

「ちょっとご主人！何笑ってるんですか！/////」
そう言うとエネは真っ赤になって
俺にのし掛かって来た。

「わ、バカ！暴れんな!!」
俺達は二人揃って床に倒れた。

「イタタ…ご主人…大丈夫ですk…っ!?////」
俺がエネを庇ったせいで今の体勢は誰かに
見られたら勘違いされそうだ。

つまりは俺がエネに覆い被さってる状態。
「ちょ、ご主人！退いてくださいっ!!/////」

暴れながら顔を真っ赤にして俺を押しているエネは
可愛い…。

「やべぇ…押さえらんねぇわ…」

「え？今なんて…？」

Re: カゲプロ×二人で小説！ ( No.34 ): 日時： 2014/06/15 15:42; 名前： *なつき* （ID: m7OFxvGY）; 面白そうなので、入っていいですか？
タメおk！
なつきって呼んでね！