BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロ×二人で小説!
- 日時: 2014/06/09 23:02
- 名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)
はじめまして。
リク常時募集中!!です。
荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆
書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!
雑談も少しでしたらokです!
宜しくお願いします。
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.82 )
- 日時: 2014/06/25 07:03
- 名前: 怜華 (ID: qvpAEkAG)
えっ、と。ここのスレにいる皆さんっ。
皆さんも小説書いてくださいっ!
無理に、じゃあないですけど。
私しばらく来れないし...。はい。
では、また...!
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.83 )
- 日時: 2014/06/25 17:47
- 名前: 怜華 (ID: qvpAEkAG)
一つ、小説書いて消えようかな。
やっぱり、書きたいし。ここすごく楽しいので。
来れない、っていってもやっぱり来ちゃいますね。
でーはでは。
『また繰り返す、あの夏の日。』
マリー目線
なぜ。
なぜ皆、居なくなっちゃうんだろう。
なぜ
なぜ私はこうやって守られてばかりなのだろう。
なぜ..
なぜまた、『今日』という日を繰り返すのだろう。
なぜ...?
なぜ幸せは来ないのだろう。
なぜ?
「なぜ........私は皆を幸せに出来ないんだろう...。」
ククッ、と笑い声が聞こえる。憎い、憎いアイツの声。
「そうだなぁ?お前は不幸しか導かない。なら、
ここにいても、ソイツらをまた、殺すだけだ。」
ふざけるな。もう、なにもしゃべるな。
「ふざけないで!!私はっ、殺してなんかっ...!」
「どうかな?こういう運命を導いてるのは他でもない、
貴女なのですよ、女王?」
体が強張る。上手く息を吸えない。
そうだ。どこかで分かってたんじゃないか。
自分のせいで、皆は死ぬ。
すべて悪いのは、私だと。
「はぁっ...はぁっ...はっ...はっ...」
頭が真っ白になり、息ができない。過呼吸状態だ。
「さあ、どうします?『終わらない世界』へ来ませんか?」
アイツが手を差し伸べる。
もう、諦めようか。全て、スベテヲ_____。
「マリーっ...ま、てっ......!」
声をかけたのはおばあちゃん。随分と苦しそうだ。
「お前はっ、まだ......いきろっ...! いつか、幸せはっ
必ずや...やってくるからっ...!マリーっ...」
おばあちゃん。もう無理なんだ。
どう足掻いても、私がいる限りあの世界は______。
「いきろっ!!諦めるなっ...! お前ならっ.....!
カハッ...ゴホッ...!」
おばあちゃんはアイツに蹴られる。
「..................生きて、お願い。ま.......りー...」
意識が遠退く。あぁ、また繰り返すんだ。
けど、おばあちゃんとの約束。
いきるんだ。『幸せ』が来るまで。
『さようなら、マリー』
おばあちゃんの声が聞こえるなか、私は目を覚ました。
________さあ、行こうか。今日も戦争だ。
end
DA☆ SA☆ KU
ではでは、本当にさよなら!!
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.84 )
- 日時: 2014/06/25 19:38
- 名前: 萌緒 (ID: 8sjNuoVL)
皆さん久しぶり(*^^*)
またおじゃましまーす☆
やっとテストおわった(-_-;)(-_-;)
またきまーす(*^^*)
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.85 )
- 日時: 2014/06/26 18:31
- 名前: 怜華 (ID: 2jjt.8Ji)
萌緒さん≫お久しぶりです!よろしくお願いいたします。
みーちゃん≫ヒビモモ、リクくれたのにごめんなさい!
今更新するから.....!
ヒビモモ モモ目線
私は、年下のヒビヤ君に恋心を抱いていた。
けれど、無理だと分かっている。
なんせ、小学生と高校生という差。無理だろう。
それに......ヒビヤ君はヒヨリちゃんが、すきだから。
「無理だよ...ね。諦めるしか無いよ。」
「どうしたの?モモ。」
「いや、実はヒビヤ君のことが.........」
そこまで言って、私は声のする方へ振り向く。
そこには、悩みの種。ヒビヤ君がいた。
「うわあぁぁぁぁっ!!」
「うわあぁぁぁぁっ!?」
私があまりに大声を出すからヒビヤ君は驚いてしまった。
「な、なんなのさ!」
「あ、はは...ごめんごめん。」
「で、どうしたの?何で僕の名前...」
「な、な、なんでもないよ!?」
思いっきり声が裏返る。恥ずかしい。絶対嘘だと分かる。
「むう...。えいっ!」
わぁ!と声をあげることもできずに私は、ヒビヤ君に
押し倒された。
「嘘は......ダメだよ?」
続く
ごめんなさい!遅れた上に駄作とか!
本当ごめんなさい!
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.86 )
- 日時: 2014/06/26 20:34
- 名前: みみ (ID: xXJv2SqN)
リク聞いてくれてありがとう!
続き待ってるけど無理しないでね
駄作じゃないからね!
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