BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.463 )
日時: 2014/09/07 17:03
名前: チル (ID: Vn0ufRQg)

良かった〜;;

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.464 )
日時: 2014/09/08 07:23
名前: 怜華 (ID: DlcbEiJU)

おはようございます。

戻って参りました。
また、宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.465 )
日時: 2014/09/08 19:33
名前: 怜華 (ID: Q2Am3366)

夕日の中で君を見た。

君は、何も言わずにただ泣いていた。

守らないと。

どうやって…?



君より弱くて非力な僕が君の何になる?


——————何もならない。



だからせめて、君の隣にいよう。


弱気な僕にできる





唯一のことだから、ね。


end


事情によりPCからです。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.466 )
日時: 2014/09/08 21:29
名前: 怜華 (ID: qsIQOkd3)

カノキド

「お前なんかいらない」

それは俺が随分昔に言われた言葉。

久しぶりにその夢を見た。

目を覚ますと異様な恐怖心が俺を縛った。


「はあ...ッ...!はっ.....!」

軽い息切れを起こしながら部屋を出る。


「......水のんで落ち着いたら、寝よう」


まあそれも、アイツによって壊されるが。

続く

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.467 )
日時: 2014/09/13 09:27
名前: チル (ID: Vn0ufRQg)

れ、怜華s!?
も、戻ってこられた
ん、ですか!?
だ、大丈夫だよ!
い、いつでも頼ってn((
す、凄い震えが止まらん((
き、きっと、もうこんな事にならないように!!


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