BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.207 )
日時: 2014/07/13 22:39
名前: 怜華 (ID: 5J8asoW6)
プロフ: コメ200とってしまったあぁぁぁ!!?

チルさん
はい!書きますっ!
カノキドいいですよね〜個人的に凄く好きです

みーちゃん
ごめんね、もうちょっと待ってて!
明日更新するから!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.208 )
日時: 2014/07/14 07:19
名前: チル (ID: tHhy43pn)

はーっ!書いたのにやめるボタン押してしまった!明日か帰ってきたら書きます!すいません!!!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.209 )
日時: 2014/07/14 17:27
名前: チル (ID: tHhy43pn)

カ「キド…大丈夫?」
キ「嗚呼…大丈夫だ。あ、ありがとう」
カ((クスッ))「キド可愛い」
キ「あ"?」
カ「ごめん」
キ「それより…忍は?」
カ「クロウが忍はやっぱりなしだってさ」

エ「狐目さん!」
カ「エネちゃん」
カ「…やろっか、キド」
キ「俺は敢えてコノハにする。お前はエネだ」
エ「了解!」

エ「戦闘開始!」

キド&コノ

コ「あ、あ、」
キ「…?なんだ?」
コ「オトイレ」
キ「此処で待ってるから。」
キ「2対1だ」

エネ&カノ&キド
エ「ええっ!?」
カ「しょうがないよ〜…」
エ「はっはさみうちされた…」
カ「よいしょって投げるフリでキド!」
キ「ごめんな」

撃破情報

No,6 エネ
No,9 コノハ


マリー「キド〜!エネちゃ〜ん!コノハ君〜!」
カ「何で僕の名が…」
カ「キド、ちょっと咄が…」
キ「?」


続く*

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.210 )
日時: 2014/07/14 20:04
名前: 怜華 (ID: wIAOO7NO)

〜貴音とアヤノの勉強会〜

「うー...。めんどいぃ」
「先輩、頑張りましょうよ。ね?」

私、榎本貴音は後輩の楯山文乃と勉強会を行っている。
当然、こんな二人だから勉強などはかどる等なく......。

....正直に言えばアヤノちゃんはしてるのだ。全く進んでないが。
私だ。していないのは。


「はぁ...アヤノちゃんは偉いねぇ。凄いよほんと」
「いえっ!私なんて...全然分かんないですし」


アハハ、となんとも暗く、不気味な笑みを向けられる。
色々...あるんだな。


「あー!もう!!わっかんないぃぃ!諦めちゃおう!」
「えっ!?せ、せんぱ「最近アイツとどうなの!?」ええ!?」


アイツ、とはアイツだ。
如月伸太郎。頭良すぎてイライラする。ゲームだって...。
そこまで思って溜め息が漏れる。



アヤノちゃんは、なんで好きなのか。


「なんで好きなの?」
「えっ!?えぇ!?///そ、そ...うですね。えっ、と...
な、なんだろう?///」

首をかしげながらうーんと唸っている。
こういう仕草、遥と似てるな。

「せ、先輩はなんでですか?」
「えっ、私はっ!///........っと、優しいところとか?
可愛くてぼーっとしてるんだけど、意外と頼りになるから
それに.........」

アヤノはうんうんと聞いてくる。楽しいかな、私の話聞いて。


「それに...私の、笑顔......好きって言ってくれたから///」

そんな、たわいもないこと。ただそれだけ。
けど、どうしようもないくらい嬉しかった。

「わぁー!いいなぁ!先輩!」
「ちょ、アヤノちゃんは!?」

私たちは勉強の事など忘れてこの後一時間喋り続けた。



テストの結果?聞かないで........。


end


Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.211 )
日時: 2014/07/14 20:07
名前: 怜華 (ID: wIAOO7NO)

チルさんんんんんん!!!!←
ありがとうございます!めっちゃ面白いです!
読んでて楽しいですっ!カノキド頑張ります!


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