BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.57 )
日時: 2014/06/20 20:10
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

怜華s
そんなことがあったんだね

喘息持ちでも怜華さんは怜華さんです!
怜華さんは悪いことはしてないよ!
だから そんなに謝らなくてもいいからね!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.58 )
日時: 2014/06/20 22:25
名前: 怜華 (ID: TKLsfDAG)

みみさん、ありがとう。
本当にありがとう。
ここで、甘えてもいいですか...?
小説書きます。

続き
次の日、俺はいつも通りアヤノと一日を過ごして
帰る。......だったのだが。
「ごめん、シンタローっ。先帰っててくれる?」
なぜかこの日はアヤノが一緒に帰れないと言ってきた。
気にはなったが深くは聞かなかった。
「あぁ、じゃ帰っとく。」
「うんっ、ごめんね?」
「別にいいよ。いつも帰ってる訳じゃあないだろ?」
と、言うとまた、明るいが泣きそうなその笑顔に
俺は何故か胸が締め付けられた。
「そうだね、えへへ。じゃあシンタロー




















______________バイバイ。」




何故か、今日は「またね」じゃなくて「バイバイ」
いつもと違ったが俺は頷き、帰った。
これが最後と知らずに。



次の日、アヤノは休みだった。少し珍しかったな、と
思った。けどなぜあいつが居ないのか、すぐにわかった。
クラスメイトが花束を持って泣いていたから。




____じゃあ、昨日の「バイバイ」はっ...。
そこまで考えて吐き気がが込み上げる。
なにも気づかなかった。助けられなかった。
アイツは、もしかしたら俺を頼っていたのかも知れない。
なにも気づかなかったおれをっ......!



教室から勢いよく飛び出す。
そのまま二年間、俺は引きこもった。


二年後、俺は「メカクシ団」に入った。
まさかアヤノが元祖団長だったのは驚いた。
俺はふと考える。


アヤノ、「バイバイ」じゃなかった。



一生会えない訳じゃないだろ?きっと会える。



なぁ、アヤノ。いるんだろ、そこに。


だから、君に会う日まで___________。











_________またね。



end

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.59 )
日時: 2014/06/20 22:51
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

怜華s
私でよかったら甘えてね!
迷惑じゃないよ

応援してるから無理せずがんばってね!
また いつでも 話聞くよ

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.60 )
日時: 2014/06/21 11:47
名前: 怜華 (ID: TKLsfDAG)

ありがとうございます。
いつまでも暗かったらダメだよね。
みみさん、相談乗ってくれてありがとう。
甘えていいって言ってくれて、ありがとう。
縷々葩さん、いつも仲良くしてくれて、ありがとう。
皆さんも相談乗るって言ってくれて本当に本当にありがとう。


ありがとうっ!
これからも、ここで小説書かせていただきます!
もう大丈夫です。頑張ります!


話変わるんですが、縷々葩さんリクいいですか?
主からってありですかね?
無理だったらいいんですけど、セトマリで。
無理だったらいいです!本当にっ。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.61 )
日時: 2014/06/21 11:52
名前: 縷々葩 (ID: kDko/hPR)


あ、はい!
了解です!

セトマリっ!!セトマリっ!!←
すいませんっ!!


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