BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.262 )
日時: 2014/07/23 18:28
名前: チル (ID: Vn0ufRQg)

わざとだぜ((キリッ☆←
(ノ°д°)ノ {ヨイセッヨイセッ)
今、((小説で))きめてるのは
モモ⇒ カノ⇔キド
マリー↑)↑↑↑チル←おい。
イヤ~カノ愛して((
マリー⇔セト⇒キド⇔カノ
     クロハ↑
キド愛して((
セト⇒キド⇔カノ

セト⇒キド⇔カノ(?)
短編集(を、次回から開催)

第1章
『ずっとこのまま』
セ((バイト疲れたっす…))
セ「ただいまっす…」
カ「〜〜〜!!」キ「〜〜〜!//」
※セトからは
イチャイチャしてるように見える。
カ「あ、セト。お帰り!」
キ「セト、か。お帰り。」
セ「人が疲れて帰ってきたのに
イチャイチャすんなっす…」
カ「?僕達話してただけだよ?」
セ「それがいらつくんっすよ!!」
キ((ビクビク))
セ「キド、ちょっとくるっす。」
キ「えっ…ちょ…離せ!」セ「…チッ」
キ「離せって!!」((バッ))
※キドはバランスを崩し、カノに
支えられた。
カ「大丈夫…?」
キ「わ…」
キ「す、すまん…//」
こっから口調変わる
セ「さ…俺のキド…こっちくるっす」
キ「イ…イヤッ…」
カ「触らないで。」
カノは、セトの手を振り払った。
セ「気安くさわんなっす」
カ「お前だろ。気安くキドの事
さわってんの。」
キ「ゥッ…モウイヤ…ヤメテ…」
カノ・セト「!」
キ「こんな事で…仲間割れ
したくない…」
セ「そうっすね…」
カ「キド。能力使って僕ン家来て。
そうしないと、何が起こるか、
分かるよね…」
キ((ビクッ))「う…ぅn…」((スウッ))
セ「カノ!!キド!!」
キドは、カノを消して、カノン家
までいった。
in,カノン家

キ「な…何…?」
カ「キドさ…本当に僕の事
好きなの?半信半疑なんだけど。」
キ「!?う…うん//好き…」
カ「じゃあ、普通にキスできる?」
キ「えっ…それは…無…理……。」
カ「僕からは余裕なんだけど」
チュ
キ「い…いやっ、ぅ…ン」
((カ…カノ…//))

カ「それ誘ってる?」
キ「さ…誘ってな…ゥ
……はぁ…」
カ「キドは一生“受け“だね」
キ((駄目だ…忘れろ…///))
in,アジト
セ「・・・。」
マ「カノとキドは?」
セ「メカクシ団辞めたっす…
俺も頑張らないとっすね…」
マ「何か言った?」
セ「何でもないっすよ。」

カ「僕達、ずっとこのままね…」

第1章__end

次回予告
キドの能力暴走!?
カノは、キドを探し出せるのか!?
キドの運命は…
次回、
第2章『再開』
お楽しみにー!
((CMみたいw))

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.263 )
日時: 2014/07/23 18:47
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

短編集楽しみ!
モモ→カノキドがなんか好き

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.264 )
日時: 2014/07/23 20:50
名前: チル (ID: Vn0ufRQg)

カノ⇔キド←セト
第2章『再開』
キ「セト!お前に頼むな」
セ「うっす!」

カ「ねぇ、キド」
キ「ん?何だ…」
カ「まだ間に合う?」
キ「何がだ…」
カ「恋人...いないよね?」
キ「居るわけないだろ」
カ「そっか」
キ「嗚呼…」
セ「ちょっとくるっすキドー!」
キ「嗚呼!…ちょっと待ってろ」

___1時間後___
カ((キド遅いな…))
「って、ん?」
窓が開いている。
しかも、
どしゃ降りだ。
セトがニヤついている。
と、言うことは…
カ「キド!!」

[キドside]
このまま、死ぬのか…
誰にも、見つけられぬまま…
なんでセトは此処まで
俺を連れてきた?
口をガムテープで塞がれ、
手足は縄で縛られて…
一番最悪な…能力の暴走…それと、
どしゃ降り。
体温が下がる。
俺を見つけられるのは____
・・・鹿野 修哉。ただ一人。
俺は今、アジトから
10キロ離れた場所の、
商店街の路地裏。
このまま死んでしまうのなら。
君に会いたい____
キ「会いたいよ…修哉ぁ…」

[カノside]
待って…もうちょっと待ってて…
キド…

ふぅ…静かに目を閉じた。
【欺】
キドの居場所を感じとる事が
出来る____。

・・・。

見えた!
カ「ハァハァ…待って…!
今…今いくから…」

[キドside]
体温が…
目に涙が浮かぶ。霧が深い。
能力の暴走…
ヒュン
収まった。
キ((しまっ_____!))
子供「ママ!!あそこに幽霊が!」
ママ「え?居ないじゃない」
子供「あれ?」
ママ「ほら、行くわよ」
子供「うん」

カ「幽霊…」
ハッ
カ「つぼみー!何処?!
居るんでしょ!?」

キ((口が…!開かない…!!))
カ「つぼみ…!」
カ「何で!?何でこんな事に!?
なってんの!?」
まず、ガムテープを…
キ「!?////」
口で剥がした。
キ「修哉っ…!」
キドは僕に抱きついた。
カ「ごめん…遅くなって、
とにかく、なんでこうなったのか、教えて?」
キドによると、
セノにカノとセト、
どっちが好きかと聞かれ、
カノってキドが答えたら、
「会えないようにしてあげる」
と、いわれ、現在この状況。

カ「ごめん…ごめんね…」
キ「修哉…ありがとう…大好き…//」カ「僕もだよ。つぼみ。」
そして、静かにキスをした____。

第2章______end
次回予告
キ「何故お前が此処にいる!!!」
クロハ乱入!?大暴れ!
カノは、ついに有り得ない行動へ… 次回!第3章
『永久の命』
とわ↑
お楽しみにー!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.265 )
日時: 2014/07/23 20:53
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

セノってなってるけど、セト?

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.266 )
日時: 2014/07/23 21:03
名前: 怜華 (ID: 3MzAN97i)

チルさん凄い!憧れます!羨ましいなぁ。
頑張ってください!
カノキドday作ります!(いきなり)
今日の9時から三日後の26日九時までとします!
書きたいかたは来てください!歓迎致しますっ!


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