BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.312 )
日時: 2014/08/01 11:59
名前: 怜華 (ID: AwUzQTp7)


「とお、くに...?」
「行っちゃうじゃん。他の皆のところ」

カノは後ろを向き、片手を天井に上げる。

「届かなくなる。キドを掴むことが出来なくなるんだ」

カノの声は震えていた。

泣いている?

「カノっ!俺はっ...」

部活あるので切ります

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.313 )
日時: 2014/08/01 13:02
名前: チル (ID: Vn0ufRQg)

ギャバァァァァァン!!!!!!
天井に頭貫きましt((ry

書きますね
最終話『愛してるから』

モ「皆さ〜ん、夏祭り行きません?」
マ「行きた〜い」
エ「ご主人!行きましょう!」
シ「はぁ?俺パs「ご主人の
秘蔵フa
「お!何か行きたくなったなぁ!」
カ「キドも行こ〜!」
キ「分かった…」
カ「あれ?いつもはパスとか
言うのに?」
キ「如月が人目を集めてしまう…」
カ「成る程!」
セ「マリーはぐれたら駄目っすから
俺もいくっす。」
コ「ネギm「(ヒビヤ)買いすぎ注意」
コ「うん…大体ひゃっぽn「おい」

___夜___
モ「行きましょう!」
キ「まためんどくさくなってきた…」
カ「キ〜ドッ」
キ「何だ…?」
カ「…ッ、いや、何でもない」
キ((完全に欺いてるなコイツ))

夏祭り会場

マ「セト…あれ…何?」
セ「りんご飴っす。買うっすか?」
マ「うん!皆のも」

モ「ヒビヤ君!あの金魚でかいよ!」
ヒ「じゃあおばさんやってよ」
モ「いいよ〜………よいせ!
やったぁ!」
ヒ「おばさんどんだけ持って
かえんの」

コ「ネギマ全部…」
「あいよ!あんちゃん、
見る目あるねぇ!」
コ「目は誰にでもあるけど」
「まいどあり!!」

コ「持てん」

続く

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.314 )
日時: 2014/08/01 18:57
名前: 怜華 (ID: EX3Cp7d1)

チルさん
て、天井!?なにがっ...w
てか、小説かいたのにデータ消えたぁぁぁっ!!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.315 )
日時: 2014/08/01 23:36
名前: チル (ID: Vn0ufRQg)

はい、天丼テンドンです!!w
天丼大好k((
あ、でもカノの方が大好k((
なのでカノ君に抱き付きます。
(///>ω///<)//
皆さん、台風が近づいてきてます。
宮城とか1時間で30mm!
カノ君に抱き付k((
3cmじゃなく30mm…何故3cmじゃ
ないんだろ?
むむむ…
こういうときはすばやく
カノ君のお腹に抱き付((

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.316 )
日時: 2014/08/02 09:17
名前: 怜華 (ID: v8ApgZI3)

チルさん
台風、近づいてますよね〜明日祭りなのに...。
私も!カノに抱きつ((殴

カノキド 続き

「カノッ、俺はっ...!」

待て。

「俺はお前をっ!」

何を言おうとしている?

感情から溢れる言葉をおさえられない。

「俺はお前と!離れたくないッ!」


あぁ、そうか。それを言いたかったんだな。

「はなれ、たく……?」
「そうだ......お前と一緒にいたいんだ」


カノは崩れ落ちた。

泣きながら。声を押し殺して。

「へへ...そっかあ..……」

俺は、咄嗟にカノを抱き締めた。
お前の方が、何処か行ってしまいそうで怖いんだよ。

「キ、キド.........?」
「いくなよ、お前も...遠くに、いくなっ.......」

泣きそうだ。本当に情けないな、俺は。

「いかないよ......ずっとキドと一緒だから」
「ん...そうか」

その言葉を聞いて安心する。


「あ、そうだ。ね、キド。誓いのキ・ス」
「は!?おまっ...んっ」

突然カノがキスをした。
浅くて、少しもの足りなかったが。

「ん?どーしたの、キド」
「何でもない」

君と一緒にいられる方が幸せだから。


end

ふぅー!だ・さ・く!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。