BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.292 )
日時: 2014/07/28 13:47
名前: 怜華 (ID: nyr1MBL9)

BのL書きます!

カノシンセト

「うっ...ぁ、いたっ......」
「ん〜?ここかな?」

グッ、と力をいれる。

「ひぁ!うっ、もっちょい...弱く」
「それじゃあつまんないじゃん。ねぇ?」

その様子をセトはドア越しに聞いていた。

「こんな真っ昼間からヤるなんて...」

セトは悔しさからかドアを開けた。


「なーにしてるんすか!俺のシンタローさんに!」
「うぇっ?セ、ト...」
「わっ!セトか...マッサージしてんだけど」

シンタローはカノのベットにうつ伏せで寝て、
カノのマッサージを受けていた。

「マ、サージ......すか。あぁ...」
「ん?何々?変なこと期待してたの〜?セトってば変態!」
「は?変なことってなんだよ?セト、カノ」


セトとカノは顔を見合わせニヤリ、と笑う。



「「こういうこと」」


起き上がったシンタローをまた押し倒す。


「うわっ...お前らっ...!はなれ、ろ.....!」
「むーり!これからマッサージより気持ちいい事するから」
「そうっすよ。存分に付き合ってもらうっす!」





シンタローの悲鳴は虚しく誰にも届いていなかった。


end

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.293 )
日時: 2014/07/28 20:13
名前: 怜華 (ID: uFFylp.1)
プロフ: IMG00214.jpg

誰か来ないかな......(。´・ω・`。)

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.294 )
日時: 2014/07/28 20:21
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

怜ちゃん
私はいるよ(*≧∀≦*)

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.295 )
日時: 2014/07/28 20:33
名前: 怜華 (ID: uFFylp.1)

みーちゃあぁぁぁぁんんんんんん!!((
ご、ごめんねw
少し、お喋りしよ?

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.296 )
日時: 2014/07/28 20:38
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

いいよ
喋ろう!


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