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カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.307 )
日時: 2014/07/29 20:29
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

チルs
小説やっぱりすごいね

頭痛大丈夫?
無理しないで休んでね
早く元気になりますように!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.308 )
日時: 2014/07/29 21:51
名前: 怜華 (ID: QnSr3K5Z)

チルさん
大丈夫ですか?頭痛嫌ですよね...。
では、カノキド書いて少しでもチルさんがよくなりますように!

カノキド


「キードー」
「ん?なんだよ?........って、おいっ!」

カノは俺を抱き締めてきた。後ろからだから余計に恥ずかしい。
抵抗しているのだが、意外と力が強くて動けない。

「くっ...!やめんかぁ!はな、せ......っ」
「え〜?いいじゃん.....ダメ?」
「ダメだろうが!馬鹿かよ!」

馬鹿じゃな〜いと、とてもうざく言われた。
殴るか?うん、殴ろう。


ボコッ!!!


「ブッフェ!!!」
「はぁ、はぁ...。いつのまに、そんな強く...」

カノは俺が本気だして殴ったら離れた、というか倒れた。

「ん〜?まぁ、色々?」
「ふーん...大方セトとかに付き合ってもらったんだろ?」


そう言うとカノの顔は曇った。

続く

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.309 )
日時: 2014/07/31 11:52
名前: チル (ID: Vn0ufRQg)

とうじょヴゥ!!((殴
雑魚は引っ込んでろ。
頭痛治った!
えっと…
その日の朝食の主食は
カノキドで、
夜h((殴

カノくぅ〜ん、
君の愛で温めたら
暑くなって布団投げ飛ばしたよ。
カノくぅ〜んは
投げ飛ばさなかったけど!
('∀^//)⌒☆

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.310 )
日時: 2014/07/31 12:58
名前: 怜華 (ID: jo2UR50i)

チルさん
治りましたか!良かった。
カノさんに愛もらったんですか!?
羨ましいっ...!
カノs( ( 殴

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.311 )
日時: 2014/07/31 21:09
名前: 怜華 (ID: 7pjyJRwL)

書きます

カノキド


「お、おい...カノ?」
「セト、セト、セト、キドはいつもそれだね?」

そんなことない、と言おうとしたらカノに遮られる。


_______口で。


「んっ!?んん...やっ...やめろ!」

俺はカノを突き飛ばす。そうしないと離れなかった。



「キド...本当は何年も前から君の攻撃から防ぐ事なんてできた」


「なっ...!だったら何故!抵抗しなかった...!?」
「だって、殴られないと








君は遠くに行っちゃうでしょ?」

続く


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