BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.237 )
日時: 2014/07/19 08:36
名前: 怜華 (ID: mG18gZ2U)

みーちゃん
ありがとう!頑張る!
チルさん
カノキド、見たいです...私も。カノキドォォォォオオ

続き

屋上まできた僕たちはドアを開けた。
鍵が掛かっているか不安だったが案外警備はゆるいらしい。

「............わあっ。すごい」
「うん、すごいね。あ、つぼみ喜んでる!可愛い〜!」

つぼみは夜空一面に輝く星を見てキラキラと顔を輝かせた。

「う、ううううるさい!////」

つぼみは顔を赤らめ僕に殴ろうとするが

バランスを崩した。

「えっ、うわぁ!?」
「キャア!?」

衝撃で目をつむる。

恐る恐る目を開けてみると、僕の理性をぶっ壊すような
光景が目に飛び込んだ。

つぼみが、僕に押し倒されていた。
しかもシャツとかスカートとかめくれていて所々露出している。


「あっ...しゅっ、や.../ / / ごめっ......」

うるうるした瞳。露出した肌。顔を紅潮させ息を荒げる姿。

僕は見事に、理性を飛ばした。

「ん!?んんっ!あっ///しゅ...ん......////」

つぼみに深いキスをした。
ごめんね、気持ちわるいね、と思いながら。

「はっ...。ごめん、つぼみ。僕...「修哉!」えっ?」

つぼみは僕を力いっぱい抱き締めた。

「えぇ!?つ、つぼみ!?」

「好きだよ......バカ.....///」

修哉は?と震えながら聞いてくる。
あぁ、愛しい。

「僕も好きだよ。大好き......」

僕とつぼみは顔を見合わせ、またキスをした。



______星が瞬く中、君に愛を伝える。

end

なんか、本当駄作で駄作ですみません。
リク、受け付けております。


Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.238 )
日時: 2014/07/19 11:47
名前: チル (ID: tHhy43pn)

勿払臼臼臼臼臼臼臼臼臼臼!!!!!!!!
爪Ёァ…
涙〟ЁЁn((ry
最高ですね!!!!!!!!!
妄想止まりまs((ry

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.239 )
日時: 2014/07/19 13:01
名前: 怜華 (ID: mG18gZ2U)

チルさん!?謎の文字が...w

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.240 )
日時: 2014/07/19 14:16
名前: チル (ID: tHhy43pn)

これ、バグったみたいww
ぼっかあああんとか書いてたw


カノキドオ!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.241 )
日時: 2014/07/19 17:22
名前: 怜華 (ID: mG18gZ2U)

ヤンデレ書きたくなってきた

ヤンデレカノキド

「か、の...もうやめっ...!やめて!」
「なんで?コイツらはキドを汚したんだよ?」

なんで、カノ...どうしてっ... 。
少し喋っただけじゃないか。どうして?


「かの...ゃめて......」
「あ、君まだ生きてたの?しぶといなぁ」

血を吐くシンタロー。生きてる...あんなに刺されたのに。
けれど、カノが。


「みんなと一緒の所で幸せに暮らして?ばいばーい」

カノは、真っ赤に染まったナイフをシンタローの喉に刺した。


「ひっ...!あ、あぁ...あぁぁぁぁ!」

大声を上げて叫ぶ。狂う狂う、頭の中が。

「キードッ?どうしたの...? なんで泣いてるの?」
「おねがっ...やだ、やめてっ!」

後退りするも壁があり動けなくなった。


助けて、助けて。
やめて、やめて!


「ほら...僕と一緒に......ほラツボミ...」


ナイフを俺に向かって振り上げる。
もう、いいや。



私も狂ってしまおう。



「シュウヤ...イッショニ...ズットイッショニ」


私は赤いナイフを見て微笑む。



















さぁ、君と私で狂おうか_______。




end




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