BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロ×二人で小説!
- 日時: 2014/06/09 23:02
- 名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)
はじめまして。
リク常時募集中!!です。
荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆
書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!
雑談も少しでしたらokです!
宜しくお願いします。
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.117 )
- 日時: 2014/06/30 07:13
- 名前: カノキドファン アサヒナー (ID: tHhy43pn)
ほぅ。カノキドもいいけど
カノキド風邪っていうのも
いいのか。なるほど〜!!
ありがとう!勉強に((殴蹴
ゲフンッッ
えーっゴッフォン!んんっ…
これから学校なので
え、私6年生ですよ。
どうりでヘタクソだと
思ったんだよー。
帰ってきたら
描くつもりです。
それまでリクエスト
待ってます!(*°∀°*)
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.118 )
- 日時: 2014/06/30 07:21
- 名前: 怜華 (ID: hujSVxra)
カノキドアサヒナーさん≫文才凄いです!
羨ましいです、くださ((
私もテスト終わったら書きますので。
今日は早く帰れるのでその時に...。
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.119 )
- 日時: 2014/06/30 11:03
- 名前: 縷々葩 (ID: cC0Sf9h5)
怜華さん&お客様
おはようございます。
そしてごめんなさい…。
中々これなくて…
ただ、コメントはできなくても
小説を更新したり、皆さんのコメントを
見たりはします!
本当にすいません…!
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.120 )
- 日時: 2014/06/30 15:08
- 名前: 怜華 (ID: 7I10YEue)
縷々葩さん
大丈夫ですよ〜^ ^
色々用事とかありますもんね、仕方ないですよ。
小説書きますっ!
コノエネ
君はなんで...思い出さないの?
あの、楽しかった日々はすべて忘れているの?
答えてよ...
「遥...」
0と1が飛び交う中で私は一人、呟いた。
この体になってもう2年も経つのか。早いなぁ
眠気はきれいさっぱり吹き飛びご主人のそばで「エネ」
として来たわけだが。
遥...コノハが現れてからというもの、私のキャラは崩壊寸前だった。
「はあぁぁぁぁっ、全てニセモノさんのせいです!」
「なんなんだよ!お前はっ!うるせえなぁっ!」
深く、長い溜め息をつくとご主人に怒られる始末。
こいつ...私が先輩って知らないから...イライラするなぁ!もう!
「あ、ご主人っ!どこいくんですか〜!」
「お前五月蝿いし、携帯置いて家帰る。じゃあな」
バタン、とドアが閉まる音がする。本当に帰ったのか...
「にしてもご主人バカですね〜!こっからだったらPCにも
行けるというのに!エネちゃんなめないで貰いたいですっ!」
.........そうか。この部屋、私しか居ないのか。
静寂は、嫌いかな。あの丘の上でみた世界終了の後辺りは静寂に
包まれていた。その事を、思い出すから。
「あぁ〜!もう!誰か居ませんかぁ!!お喋りしましょーよ!」
.........まぁ、返事なんか無いんだけどね。
ガチャッ、とドアの開く音。帰ってきたのだろうか。
「ご主人!?」
「ご主人って......だれ...」
上から聞こえる、あいつの声。
切ります
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.121 )
- 日時: 2014/06/30 19:56
- 名前: カノキドファン アサヒナー (ID: tHhy43pn)
あ"ぁっ。風邪引いた((前から
カノキド書く!
カノキド キド目線
ん…。朝か…。
起きないと。
って、何か頭と腰の下らへんに
違和感が感じる…
鏡をみたら、
「うわぁぁぁ」
なんと、猫になっていたのだ。
(尻尾と耳だけ)
これをカノに見られたら…
思っただけで、恥ずかしい。
まぁ、誰も起きてないだろうし、
フード被って、隠せばいいか。
リビングに出た瞬間、
_____カノがいた。
すんげぇ欺いてるな…って
ん!?
キ「カ…カノ…お前…」
カ「あ、ばれちゃった?」
笑いながらフードがとれた。
カノも猫耳が付いていたのだ。
カ「え…キドも?」
キ「嗚呼。」
キ「セトとマリーは?」
カ「朝の散歩。って
いうか、今日遅くない?
起きるの」
キ「なんか…?思い出せない…」
カ「っていうかさ!
せっかく猫になったんだし、
遊ぼうか!」
キ「は?お前何言って…
(キス)んんっ」
カ「キドw可愛((殴))オブッ」
キ「バカノ!//」
カ(照れてる×2w
襲うととまんねw)
カ「まだまだいくよ?」
こうして2人の早朝が終わった。
『e n d』
キ「ところで…
カエルとメデューサは
どうなったんだ?」
カ「ビデオ撮ってた」
キ「消せ。さもないと●すぞ」
カ「すいません。消します。」
作者「猫耳は誰がつけたんだ?」
カ「嗚呼…夜ねぇ、僕が
水の中に猫耳と尻尾が生える
粉入れといたんだ*」
キ「お前…(殺気)」
カ「あー怖い、怖いよー(欺く)
泣き顔」
キ「チッ…泣き顔には弱い…」
作者「カノキドいい加減
結婚しろ」
カ「はぁぁぁい」
キ「///」
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