BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.97 )
日時: 2014/06/28 17:30
名前: カノキドファン アサヒナー (ID: tHhy43pn)

久しぶりに来たら進んでますねー
小説か…うん、多分書けるよ!
カノ:「絶対ではないんだ。」
うん!そうだよ!カノ! ごめんね
 じゃあ書いてみるー 幼い頃、いってみよー!((次からね))

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.98 )
日時: 2014/06/28 17:47
名前: カノキドファン アサヒナー (ID: tHhy43pn)

カノキド((幼い頃)) キド目線

私は、誰にも気付かれない。

_____なぜ?

なぜ皆は、私に気付かないの?

誰か、一人だけでもいいから。

誰にも見付けられない私を____

_____誰か、見つけて。

たまに、こっちを見る、男の子がいるけど、 

私に気付いているんだろうか________

気付いているんなら、どうか、××××××××__。

カノ目線

あの子、友達いるのかな。

・・・。

明日、また木の根に寄り掛かっているのなら、

明日、僕は貴方に話し掛けるよ…。

僕は貴方の力になる。

いつまでも________愛し続ける。

『続く』
はぁー…駄目だー 全然書けねー
駄目だったら「駄目」って言っていいよ*
では

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.99 )
日時: 2014/06/28 17:50
名前: 怜華 (ID: MXjP8emX)

か、かいてくださいますか!?
わあい!ありがとうございます!
キド「キモいぞ。」
うっ、し、知ってるよ!
カノ「キモーい。やっぱりキドは可愛いね!
愛してるよ!つぼm((殴 グハァ!!」
カノ、御愁傷様...。そして、さようなら。
カノ「死んでないよ!?」

茶番にお付き合い頂きありがとうございますw
楽しみにしてます!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.100 )
日時: 2014/06/28 18:55
名前: カノキドファン アサヒナー (ID: tHhy43pn)

カノキド カノ目線

嗚呼…やっぱりね。

木の根に寄り添っている。

あっ、帰ろうとしている!

…いや、まてよ。親がいないのであれば、帰る場所が、ないはずだ。

ちょっと、鳥に欺いてついていってみよう。

ストーカーじゃないよ!?

キド目線

ふぅ…

なんで世界の人々は

私を見つけない?咄かけない?

もし、このまま大人になって

死んでしまうのなら_____

いっそ、此処で死んでしまおう。

屋上で…

カノ目線

う〜ん…さっきから

着いていってるんだけど

屋上に…

い、いや、あれはしないだろう。
     ・・
あれ、はな…

あれって、自殺だよ。

だって、友達誰も居ないもん。

ちょっと先回りして、

咄を聞こう____

大丈夫。力になるから。

続く!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.101 )
日時: 2014/06/28 19:23
名前: カノキドファン アサヒナー (ID: tHhy43pn)

カノキド カノ目線

来たね…怖がってないのは、

気のせいだろうか。

カ「どうしたの?何故ここに来たの?」

キ「私が見えるの?」

僕は、答えた。

カ「当たり前じゃん。」

キ「・・・。」

カ「あれ〜?もしかして、自殺かな…?」

キ「だって、誰にも見てもらえないまま、死ぬより、今死んだほうがマシでしょ…?」

カ「___僕は見えるよ」

泣かす気はなかった。

彼女は泣いた。

ひたすら嘆いた。

僕は、耳元で言った。

カ「僕、一生貴方を守るからね」


キド目線

こんな日は 今までに無かった。

自殺を考えた自分が、馬鹿馬鹿しい。

私に、気付いてくれた。

真っ先に駆け寄ってくれた。

咄をかけてくれた。

キ「ていうか、ここどこ!?」

カ「あっ、気がついt((殴))いでぇ!」

キ「なんで今まで咄掛けてくれなかったの…さ…?」

カ「嗚呼、泣かないで〜!」

キ「な、泣いてなんか。」

カ「僕みたいに、嘘は駄目だよ。」

キ((質問スルーされたし…))

カ「ね?」

キ「う、うん。」

____________

?「…ノ、…カノ…カノ!」

カ「ううん…もうちょっと寝かせて…って、キド!?」

キ「忘れたのか?」

カ(夢か…)

キ「今日、任務はないかr…」

僕はキドを抱き締めた。

キ「ちょ、おい!離せ…」

僕は耳元でこう言った。

カ「一生守るよ。キド、大好き。」

________


カ「キド〜!って((蹴))おうふっ!」

キ「カノになら抱き締められたっていいよ」 

カ「うん…♪」

作者「リア充どもめ。」

…そういって、カノがドヤ顔して
こっちを見てきたのは忘れよう。

*END*
なげぇ。ひでぇ。きしぇえ。
なんだこの小説は!ゴミ作じゃん。
カノキド誰か かいとくれ〜
あと、宮城の人居ませんかね…?
「居ません」oh…。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。