BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロ×二人で小説!
- 日時: 2014/06/09 23:02
- 名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)
はじめまして。
リク常時募集中!!です。
荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆
書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!
雑談も少しでしたらokです!
宜しくお願いします。
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.182 )
- 日時: 2014/07/11 22:26
- 名前: みみ (ID: xXJv2SqN)
エネとの距離感がまたいい!
触れたくても触れられない感じの...
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.183 )
- 日時: 2014/07/12 01:05
- 名前: チル (ID: tHhy43pn)
お久しぶり&逃走中
舞台:デパート
シンエネコノチーム
シンタロー目線
なんでこの俺が出なきゃいけないんだよ!!何故かエネも3D化して
出てるし…コノハは?
シ「おいおいおい…。」
エ「どうしたんですか?ご主人!」
シ「ここって焼き鳥も売ってんだな」
コ「ごめんにぇ二人共。」
ネギマ頬張ってるし。
こんなんで勝てるのか?
エネ目線
遥…変わってないなぁ。
こんな体になってしまったけど。
コ「ン…エニェジョウシタニョ?」
( エネどうしたの?)
エ「なんでもないですよ〜!ニコッ」
コ「ホッカ」
(そっか)
シ「仲良いなお前ら…っておい!!
そこにハンターいるぞ!」
コ「…ごめん、ちょっと我慢してね」はるk…じゃなかった、コノハは、
私とご主人を肩に背負い、
人間とは思えない時速で逃げた。
ご主人は毎年恒例のアレを吐いt
シ「げっほぉ…おえっ…はうっ…」
エ「大丈夫ですか?」
シ「見れば分かるだろ…」
コ「ごめんね…僕のせいだよね…」
シ「ああ、違う違う!あとで
ネギマ買ってやるから」
コ(パワワッ)「え…本当?ありがとう!」
セトマリチーム
マリー目線
マ「セト…待って…」
セ「大丈夫っすよ!」
こんにちは。マリーです。
なんか怖い人に追いかけられる所に来ちゃったんだ…。
モモちゃんがね、
モ「皆さん!逃走中の参加券ちょうど9枚当たったので、行きましょう!」ってなって、今、自動販売機の横。
セ「ここでちょっと休むっす。」
マ「うん…喉乾いた…」
セ「ちょっと待っててっす」
マ「私…その桃味のいろは○が良いな…♪」
セ「わかったっす!」
購入中
セ「はい、マリー!どうぞっす!」
マ「あ…ありがとう!……美味しい!」
セ「それはよかったっす。」
マ「ねぇ…あの人なぁに?」
セ「に…逃げるっすよマリー!」
マ「?う…うん!!(?)」
セ「マリー、こっち来るっす!」
マ「あっ…うわ、いやぁぁ!!」
セ「マリー!」
セト目線
マリー…はぐれちゃったっす。
…え?どうしてかって?
いろは○を落として、追っかけてたら文具店に…文具店で無事でいればいいが…心配なので、ちょっと見てくるっす!!←(メカクシティアクターズ?)
カノキド結婚しr…ゴホンッ!!、
カノキドチーム。
キド目線
カ「キド顔赤w林檎みたいw
おいしそうw食べよっかな帰ったら」
キ「お前…((殺気))」
カ「あっ、ごめんごめん…w」
キ「暑…」
カ「大丈夫?」
バカノ…違う、カノは、
俺の額にコツンと手を当てると、
カ「キド暑い!熱あるよ…。
どうする?一緒に自首する?」
一緒に…?
俺を考えてくれてるのか。
結構良いとこある…って!!
べ…別に!好きな訳じゃないからな!?///
カ「うぁっ」
ハンター「逃走者発見」
キ「うわっ!」
カ「キド!!」
カノは俺を庇ってハンターの手が、
カノの額に触れた。
カ「キドは逃げて…!」
キ「…いや、カノは俺に一緒に自首すると言ってくれた。俺も一緒に此処で捕まる。」
カ「キド…」
…そして、ハンターの手が、俺の額に触れた。
メールーーーーーーーーーーーーー
確保情報 Ι
メカクシ団 Ι
団員 No,3 カノ Ι
団長 No,1 キド Ι
確保。 Ι
残り:7人 Ι
ーーーーーーーーーーーーーーーー
カ「ごめんねキド…?僕が悪いよね?」
キ「当たり前だ。」
キ「俺を庇ったりするから…」
カ「泣かないで?」
キ「…うん」
カ「ごめんね。愛してるよ」
キ「俺もだ…カノ。」
ヒビおばさ…あっ、も☆ち、ーむ。
も↑
モ「誰がも○ちじゃああ!!」
ヒ「牛だからだよ!おば…じゃなかった、牛っ^∀^」
モ「はぁ…もういい…面倒…」
ヒ「とか言って、体力ないんでしょ?まぁ、牛だからね」
モ「ヒヨリちゃんのキーホルダー」
ヒ「ごめんなさい」
ふふっ、ヒヨリちゃんナイス☆
今ので体力100%の内80%使ったわ。10%は、捕まる。10%は、逃走成功…勝ったらお金で何しよう…♪
ヒ「勝ったらの話だよ」
モ「ええっ!?」
ヒ「顔に出てる」
モ「そっk…((クルッ))ヒビヤくん、逃げよ!」
ヒ「うわぁ!来てるぅぅぅ」
モ「はぁ、はぁ、ちょい別れよ!」
ヒ「うん!」
モ「…え、私!?」
ヒ「頑張れ牛ー」
モ「お前後で処刑な」
*メール*
【確保情報】
団員 No,5 モモ
確保
残り:6人
あらーおばさん、捕まったんだw
ん…勝ったら何買おう。
やっぱヒヨリヒヨリヒヨリヒヨリヒヨリヒヨリ…
ヒ「はっ!!」
メール
確保情報
団員 No,8 ヒビヤ
確保
残り:5人
モ「捕まったんだーw」
ヒ「自分もでしょおばさん」
カ「おばさんってwww」
キ「///」
続く!
長い!
手が…
あっ、私3DSから
なので。
さて、結果はどうなる!?
いがいな人だったりして…
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.184 )
- 日時: 2014/07/12 14:59
- 名前: みみ (ID: xXJv2SqN)
なるほど!
エネ3D化か〜
意外とシンタローとか残ったりして...
3DSから投稿なんだね!
私はパソコンで投稿してるけど、3DSも持ってるよ
よかったらフレ交換しない?
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.185 )
- 日時: 2014/07/12 22:46
- 名前: チル (ID: tHhy43pn)
みみs
えっ、いいんですか?
一応…
3711-8444-6009
書く!続き!
セトマリチーム
マリー、待っててくださいっす…!
セト、私…ずっと待ってるよ…!!
((青春ドラマかっ!))
セ(小声)「マリー、どこっすか?」コソコソ マ(小声)「ここだよ、セト」コソコソ
セ「マリー!」
マ「セトォ!」
無事でよかったっす…!
でも!ハンターが来た時は
俺が守るっすよ!
マ「セ、セト!あの人!ストーカーの人!」セ(マリー…ストーカーじゃないっすよ…)
セ「…ちょっと隠れるっすか」
???目線
いたいた…♪女王。見いっけ♪
マ「ふわぁっ・・・。」
セ「マリー…どうしたっすか?」
マ「眠い…」
セ「ええっ!?」
?「煩いよ」
セ・マ「!?」
マ「お前…!!」
?「ど〜もど〜も女王。」
セ「お前は…?」
?「ちょっと静かにねぇ…」
?「…もうすぐフィナーレだね…w」
銃 セトの頭に
マ「お前!!!」
?「おやおや。まだ殺してないよ。」
薊「…おい。何してる。」
?「ゲッ…ババ((殴))おふっ!」
マ「カノみたいだね!あっ、おばあちゃんならいいよ」
薊「マッ…!おい!」
?「なんだお前、子供がいたのか?」
薊「…いや、人違いだろう。いくぞ。クロハ。」
セ「!?」
ク「あら〜名前ばらさないでよ」
マ「タヒね」
ク「怖」
シンエネコノチーム☆
↑
シ「・・・おい。」エ「何ですか?」
シ「何故☆がついてる」エ「私がつけました。」シ「やめろ。とれ」
エ「はる…。コノハァ〜ご主人が虐めてくる〜!」シ「虐めてねぇよ!」
コ「駄目だよニートジャージさん」エ「ww」
シ((イラァ…こいつコノハに言葉覚えさせたな…))
コ「誰あれ」シ「ハンパーだ!」
エ「ご主人噛んだwwww」
シ「笑うな!」
コ「おんぶすr「今度は走るぞ!
エ「じゃあ私をおんぶしてって!」
コ「うん((よいせっ))」
ダダダダダダダダダダ…
シ「待ってくれぇ……ぃ…ぉ………」
こっからコノエネチーム
コ「置いてきていい「の!ニコッ」^ω^
コ「ホッ…笑顔…可愛いね…」
エ「あはは〜でしょ〜…って、はぁ!?」コ「…この声…どっかで…」エ((チャンス!))「そ…そうだよ…私…私、貴音!榎本貴音!思い出して!」
コ「榎本貴音…。ぬ〜ん…あぁ、
一緒に射的やっt」
エ「そう、そう!自分の名前、覚えてる?」コ「?」エ「九ノ瀬遥!分かった?ニコッニコッニコッ」←おい
コ((抱))
エ「えっ…ちょ…遥…///」
コ「思い出したよ…貴音。」
エ「コノハァ…」
コ「泣いちゃ駄目。」
エ「うん…」
コ「一緒に…自首しよか。…」
エ「うん!」
ダダダダダダダダダダダダ…
【メール】
エネでーす!今、遥と自首して、
90000円ゲットです!
セトマリさん、頑張って!
シ「俺は!?」
牢屋?
カノ目線
カノ「キドっ 泣いちゃ駄目。」
キド「泣いてないし…」
僕はキドの目に溜まっている涙を
舐めた。
キ「!?////」
カ「泣いてるからだよ?」
モモ「カノさん!!」
ヒビヤ「おじさんズルい」
カ・モ・キ「は?」
ヒ「日和…何で死んだんだよ…」
・・・バシッ!!
カ「いったっ!」
ヒ「舐めるなキモいな」
カ「まだ舐めてないし!!」
モ「ちょっとお手洗い行ってきますね」カ「僕も〜!」
しばらくして
モ「団長さ〜ん!」
キ「ぁ…あ…どうした。」
モ「大丈夫ですか?」
キ「・・・。」
モ「団長さん!無視するなんて、カノさん扱いみたいで酷いです!兄ちゃんならちゃんと…」
キ「おい、モモはシンタローの事お兄ちゃん、と呼ぶんだよ。カノ。」
ヒ「!?」
モ「あ、ばれちゃった?wごめんね」
『カノに切り替わった』
ヒ「おじさんいいな」
カ「?」
ヒ「その能力」
カ「あぁ…僕は君の能力がいいよ」
ヒ「ええっ!?なんで!?」
カ「だってキドのタンスの中にあるスカー「タヒね」
ヒ「おじさん…僕のはそういう除きの能力じゃないよ…」
セトマリチーム
マ「疲れた…」
セ「マリー!後ろからきてるっす!」
マ「きゃあああああ!」
~~~~~~メール~~~~~~
【確保情報】
団員 No,4 マリー
確保
残り:2人
ヒ「あれ…?二人…?」
カ・キ「シンタローだな(君だね)」
ヒ「忘れてた」
シ「はぁ…」
カ「え?シンタロー君?」
シ「捕まった」
ヒ「メール来てないよ?」
キ「お前…メール自分で打って捕まった時に全員配信するんだぞ…」
シ「ええっ!?」
エ「ゴミクズですもんね」
シ「エ…エネ!…お前…!」
エ・コ(w)「自首しました!(した)」
シ「チクショー」
残り:3分
セト
セ「皆どうしたっすか。運動不足っすか?キドはしょうがないっすけど(熱の為)…ここは皆の為に逃げ切るしか!」
残り:1分
セト
「なんすかあれ…戦闘中?
出場者
キド・カノ・セト・マリー・モモ・エネ・シンタロー・コノハ…ヒビヤって、戦闘中も出るんすか!?あっ、メールっす」
作者から_________________
皆さん!突然ですが、
戦闘中を見てみたい!
という方は、
戦闘中見たいです!と。
お願いしm「削除」ピッ
俺には関係ないっすね…。
ヒ「10秒!!」
カ「おお!」
セ「あと5秒…うわぁ!ハンター!」
モ「逃げて!」
3
2
1
((捕まる…!)
0
団員 No,2 セト
逃走成功
セ「や…やったっす!!!」
マ「セトーーーー!」
カ「キド本当大丈夫?」
キ「あぁ…ありがとう…///」
モ「やったあ!」ピョンピョン
ヒ「誰かのせいで床が揺れてる〜www」ゴンッ!!!
ヒ「wwwwwお腹痛いwww」
コ「貴音…思い出させてくれてありがとう。」エ「いいよ!大丈夫!」
ニコニコ
シ「相手がいない…」
皆((キド&コノハ除く))「wwwwww」
___こうして、メカクシ団の逃走中が幕を閉じた。
【E N D】
死んだ!
長い…
戦闘中いりますかね?
返答お願いします。
読んでくれてありがとうございました!*°∀°*
- Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.186 )
- 日時: 2014/07/12 22:58
- 名前: みみ (ID: xXJv2SqN)
チルs
フレコ登録したよ
私のフレコは、0903 4003 3005だよ
よろしくね(*^-^*)
戦闘中見たいです!
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