BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.212 )
日時: 2014/07/14 20:10
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

チルs
カノの話なんだろう..
気になる!

怜ちゃん
やっぱり、貴音とアヤノだったらそうなるのかあ
シンアヤ&遥貴はいい(^^)

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.213 )
日時: 2014/07/14 23:14
名前: チル (ID: tHhy43pn)

続き!

カ「あの時さ…なんで敢えてコノハ君にしたの?」
キ「え…えっ?」
カ「あの時エネちゃんでもよかったじゃん?」
キ「・・・。」
カ「…ねぇ?」

キドは、
…正直、エネが個人的に苦手だ、
ということ。
あの時、足の痛みが原因で、
エネ((電脳紀行))の投げるボールで、
静電気が弱い俺に向かってくるボールが、怖かったこと。
全部話した。
キ「だから…」
カ((ダンッ!!))
カノはボールを地面に投げ付けた。
カ「なんで…なんで今まで
  言わなかったのさ!!!」
キ「…カノ?」
カ「そんなに僕の事頼れない…?だよね!キド、僕の事平気で殴るもんね!!僕の気持ちなんて、全然分かってないじゃん!!こうして心配かけたくないから欺いてんだよ!「欺くな」なんていうけど、原因作ってるのは皆なんだよ!」
カ「何なんだよ本当に…もう…」
キ「…カノ」
カ「何だよ!?」
キ「今まで…知ってた。」
カ「何をさ!?」
キ「お前が…いつも…無理してた事…」

カ「!?」

<続>
長いよー

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.214 )
日時: 2014/07/14 23:12
名前: チル (ID: tHhy43pn)

キ「お前はアヤノお姉ちゃんが
死んでから無理しすぎだ。そんなことくらい自覚してるだろ?」
カ「・・・。」
カ「お前はいつもそうだった。
アヤノお姉ちゃんの墓を離れる時は欺いていた。泣いてたんだろ?」
カ「ごめん…」
キ「?」
カ「僕の気持ち分かんないとか
決めつけて…」
キ「…過ぎたことだ」
マ「…でも…あれはちょっと言い過ぎじゃない?カノ」
カ&キ「マリー…」
セ「そうっすね」
セ「今、エネちゃんいないっすから、この事は4人だけの秘密にしとくっす。」
キ「嗚呼…ありがとう。」
カ「あと、キド。約束…覚えてるよね?」
キ「あぁ…」
カ「これ」
カノの手の平にあったのは、
お揃いの指輪だった。
カ「…これさ、2人の名前はいってるから…」
キ「あっ…//」
カノが指に通すと、キスをした。
カ「いつまでも一緒だよ____。」
キ「当たり前だ…カノ。」

E N D
鼻血ブッシャーーーァ
カノキド**
ドッカァァン

カノキド最高!

リクあったら書くんで。

カノモモだめっ!遠慮!!キドかわいそう!!グチグチグチ…。
カノキド大歓迎!!!!!!
カノキドセール、やってます!!!!!!!
(//・ω・/)/\(\\`ω ´\\)
  キド    カノ
ボッカァァァァン

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.215 )
日時: 2014/07/14 23:31
名前: 怜華 (ID: jFu2moab)

みーちゃん*シンエネも好き!
チルさん*全然構いませんよ。寧ろ書いてくださいハァハァ←

カノキド書かせて頂きます。

学パロ

「つーぼみっ、お昼御飯食べよっ?」
「うん。すぐ行く、待ってて」

つぼみはいそいそとお弁当をだし、僕の元へ来る。

「お待たせ、行こう」
なんか、デートっぽいな。
そんな邪な感情を読み取られないよう平然とする。

「うん、屋上でいいよね?」

屋上は人が余り来なく、絶好のスポットだ。
ここで静かに僕とつぼみはお昼御飯を食べる。

「ん〜!やっぱいいねぇ。空がよく見える」
「けど、暑い...。修哉は暑くないの?」
「暑いけど、このくらい晴れてた方が気持ちいいでしょ?」

そうかな、と呟くつぼみ。若干汗をかいている。
つぼみ肌白いから色々気を付けてるのかな。

「なに、ジロジロ見て」
「え?つぼみって色々気を付けてて女の子らしいなぁって!」

途端、つぼみの白い肌が赤く染まる。

「な、な!?女の子らしい......って......!?」

驚いて行動がおかしくなってる。大丈夫かな。

「そのまんまの意味だよ?」
「女の子らしいって、私...暴力振るうし。修哉に怪我...」

ゴニョゴニョと、声が小さくなるつぼみ。
可愛いなぁ。自覚無しだろうな、これは。


「別に大丈夫だよ〜?」
「えっ、ほんと?」

安心したように顔がほころび笑うつぼみ。
僕は欺ききれず顔が赤くなる。

「そ、それにしても暑いねぇ!」
「でしょ?あ、だから顔赤いんだ」

良かった。中々に苦しかったが言い訳は出来た。

「夜、ここ涼しいのかな」


なんとなく、だったのだろう。つぼみにとっては。
けれど僕はつぼみを喜ばせたい気持ちでいっぱいになった。

「今日の夜!行かない!?」
「えっ?」

つーづく!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.216 )
日時: 2014/07/14 23:38
名前: 怜華 (ID: jFu2moab)

チルさん。いや、チル様。
ありがとうございまぁぁぁぁぁああす!!
指輪、指輪!鼻血しか出てこないよ!
あ、カノモモは私もそんなに。
セトキドも、あんまり...。

カノモモ、セトキド好きの皆様。
申し訳ありません。出過ぎた真似をお許しください。
以後、失礼な発言は控えますので、宜しくお願い致します。


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