BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.197 )
日時: 2014/07/13 17:47
名前: 怜華 (ID: 0O230GMv)
プロフ: IMG00214.jpg

カノキドチームに
かってほしいなぁ...。
誰かほんとにリクを

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.198 )
日時: 2014/07/13 17:56
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

カノキドがんばれ!

怜ちゃん
伸遥(高校時代)で、リクお願い!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.199 )
日時: 2014/07/13 18:18
名前: 怜華 (ID: 0O230GMv)

みーちゃん
ありがとう!書きます!
少し待っててね

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.200 )
日時: 2014/07/13 19:40
名前: 怜華 (ID: 0O230GMv)

伸遥書きますっ!

「だから、ここはこうして...それから...」
「あ!分かったっ、さすがシンタロー君だね!
ありがとう!助かった〜」

俺は今、ひとつ上の先輩...九ノ瀬遥に勉強を教えてるところだ。
もう一人の榎本貴音、アヤノは二人で勉強してるらしい。

大丈夫なのか。


「ん?シンタロー君?」
「あ、あぁ。すみません、なんですか?」

次はここ教えてくれる?と問題を指差す先輩。
そういうところがとてもかわいい。


最近、この先輩が気になってしまう。

言われた言葉一つで一喜一憂し、触れられると心臓が高鳴る。
これが『恋愛感情』というものだろうか。

わからない......。


「シンタロー君っ?」
首をかしげながら俺の顔を覗き込む先輩。


あぁ、間違いない。

これは......。



先輩を優しく押し倒す。

先輩はキョトンとする。そこが可愛らしいのだか。


俺は先輩に優しく、優しくキスをしてこう言った。


「先輩、俺はあなたに恋をしてます」


そしてもう一度、キスをした_____。


end

短編でしたかね?どうでしょうか?

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.201 )
日時: 2014/07/13 19:49
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

怜ちゃん
書いてくれてありがとう
やっぱりおもしろい(*^0^*)

アヤノと貴音って勉強できるのかな
よかったら、アヤノと貴音の勉強会編書いてくれないかな?


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