BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.448 )
日時: 2014/08/20 00:43
名前: 縷々葩 (ID: rBZmS01v)


チルさん

あ、寝ちゃいましたかね…?(;・ω・)

えと、私のことですよね?
申し遅れました、私《るるは》と言います。

小説面白いです♪(*≧∀≦*)

よろしくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.449 )
日時: 2014/08/20 18:18
名前: チル (ID: Vn0ufRQg)

縷々萌さんでしたか!
大変失礼致しました。(土下座。)

カノキド
カノside




どんなに自分を偽ったって



_____嗚呼。





巧く笑えないや



キドside





キ「カノ……!?」





その時俺は目を疑った。





だって、





_____カノが泣いていたから。





キ「カノ…」





カ「僕…自分を偽り過ぎた
せいか…僕も…他の皆も…
信じられなくなって…僕…僕…ッ!」





キ「…大丈夫」





カ「キド…」





キ「俺にはちゃんと本当のカノが
見える。だから…




もう、無理しないで…ッ」





カノside





何故かな…僕は…





キドの言葉を信じる事が出来た。





『もう無理しないで』





その言葉が





僕の人生を





180°変えた。





あれ以来、僕は能力が使えなくなった





目を伝える能力にかき消された。





目を伝える___





人に感情を伝える事で





正直になれた。





ありがとう。





僕の運命を変えた人よ。





ずっと、ずっと…





忘れない。そして





______愛してる。



e   n   d

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.450 )
日時: 2014/08/20 18:21
名前: チル (ID: Vn0ufRQg)

すいません
勝手に能力を変えて…トホホ

カノには欺く能力がピッタリだよ!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.451 )
日時: 2014/08/21 23:47
名前: チル (ID: Vn0ufRQg)

カノ⇔キド←セト

カノside
*キドの部屋*

カ「キド?風邪?」
キ「…だるい…クラクラする…」
カ「熱は?」
キ「まだ…計ってな「じゃ、
計る?」
キ「いいから早く持ってk…((chuu))
んッ」
カ「…僕に熱…移してよ…」
キ「っ…っふっあ…んっ…」
この嘆き…最高w
カ「移ったかな?」
キ「〜〜〜〜!//」
カ「言葉にしようよ」
キ「何言って_____!!」
カ「あ、セトお帰り」
セ「た…ただいまっす…」

セトside
*セトの部屋*
見てしまった。
俺は見てしまった。
忘れろ。忘れろ。忘れろ_____ッ!
カ「セトォー」
セ「な…なんスか…?」
カ「…キド好きでしょ」
セ「す…」
カ「答えがすぐ出ないのなら
僕がもらうよ」
セ「待っ_____」
マ「セト…?」
セ「Σなっ…なんスカ?」
マ「キドが好きなの…?」
セ「ち、ちが「違うの?」
セ「カ、カノ…」
カ「マリー、セトはキド
好きじゃないって。マリー、
良かったね!」
マ「うん!」
セ「コノヤロォ…」
カ「v^0^v」

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.452 )
日時: 2014/08/22 23:00
名前: チル (ID: Vn0ufRQg)

誰もいない…((泣))
寂しい…((うるせぇ勝手に泣いてろw)
キドside
*キドの部屋*
あの日から熱は全然でなくなった。
カノも、欺いてないだろうし、
治ったのは薬の影響だと俺は思った。
が______。
セトが俺の事をどう思ってるか
毎晩、しかも夜寝るとき聞いてくる。
俺は
「お前にはマリーがいるだろ」と
答える。

…俺は正直カノが好きだ。
メカクシ団のムードメーカで、
いつでも笑顔でいてくれる。
笑顔に嘘はないからだろうか。
セ「キド!!」
キ「((また…))ハァ…」
セ「…?どうしたんスか?」
キ「…何でそうやって毎晩
聞いてくるんだよ」
セ「…」
キ「俺も疲れてんだよ
少しは休ませてくれ。それに
お前はマリーを見捨てるのか」
セ「キドはどっちが好きなんスか!?」
キ「お前しつこいぞ」
セ「いい加減決めろっす…」
キ「そっちは毎晩聞いてくるのを
止めろ」
セ「何でなんスか」
カ「非常に迷惑だよねぇ」
キ「!カノ…」
セ「邪魔っす!!!」
カ「キドはセトが邪魔だと
思ってるよ?」
セ「嘘っす」
カ「キドは僕が好きって
早急言ったよ?」
セ「嘘っす!!」
キ「嘘じゃない」
セ「!」
カノside
ありがとう。
僕の愛しき人よ。
早急はよく好きって
言ってくれたね。
セ「…俺ちょっと寝るっす」
カ「・・・」
バタン
キ「カノ…俺…これ以上仲間を
まとめられない…」
カ「大丈夫だよ!
僕がいるから!!」
キ「嗚呼…あ…ありがとうな…//」
カ「愛してるよつぼみ」
俺達は唇を重ねた。

end
短くてorz!!!!!!!!!!


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