BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.62 )
日時: 2014/06/21 12:08
名前: 怜華 (ID: TKLsfDAG)

ありがとうございます!
たーのーしみー!うひひっひひひ((

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.63 )
日時: 2014/06/21 16:27
名前: 怜華 (ID: TKLsfDAG)

私も書きます。
えぇと、えぇと...。
オモイツカナイ(^q^)
誰かリクください...泣

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.64 )
日時: 2014/06/21 20:44
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

シンカノかキドカノお願いします!

あとできれば ヒビモモかモモヒビお願いします! 

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.65 )
日時: 2014/06/21 21:50
名前: 怜華 (ID: TKLsfDAG)

では、キドカノとヒビモモを書かせていただきます!
リク、ありがとうございます。

キドカノ キド目線
「.........バカっ!もう、嫌いだっ!!」
言いたくないのにそんな言葉が出る。
「僕だって、嫌いだよ。キドのこと。」
そして、冷たい返事。カノは少し震えている。
その震えは怒りからなのか、悲しさからなのか分からなかった。
「.........っ。出てけ!お前の顔なんて見たくない!!」
また。こんなこと言うつもり無いのに、そんな言葉が溢れる。
俺はとんでもないことを言ったのだと気付き、顔をあげて
カノを見る。
「わかった.....出てく。じゃあね。」
「ちょ、カノ!キドっ、追いかけなくていいんすか!?」
セトの慌てた声が聞こえる。けど、頭がぼーっとして
なにも、聞こえない。聞きたくない。
しばらくして、横を大荷物を抱えたカノが通った。そして、
ドアが閉めるおとがした。





なんで、喧嘩したんだっけ。なんで...。






めまいがする。ふらっ、と身が軽くなる。




「っ!キド!?キド!!」
セトの声がする。俺は闇に引きずり込まれるように



意識を無くした。


どうしよう、カノキドになりそう。
ごめんなさい。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.66 )
日時: 2014/06/21 22:03
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

怜華s
カノキドも大好きだからカノキドでもいいです!


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