BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- カゲプロ×二人で小説！
- 日時： 2014/06/09 23:02
- 名前： 縷々葩×怜華 （ID: w2QxUPin）
はじめまして。
リク常時募集中!!です。
荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆
書きたいと言う方が居ればどうぞ！
お客様は大歓迎ですよ！
雑談も少しでしたらokです！
宜しくお願いします。
- Re: カゲプロ×二人で小説！ ( No.202 )
- 日時： 2014/07/13 19:59
- 名前： 怜華 （ID: 0O230GMv）
みーちゃん
ありがとう＾＾
分かった、書くね！ありがとー！
- Re: カゲプロ×二人で小説！ ( No.203 )
- 日時： 2014/07/13 21:46
- 名前： チル （ID: tHhy43pn）
セ「マリー、此処にいるっすよ」
マ「うん…！」
マリー、何も持ってないし。
キ「お疲れ様でした…」
ボールがマリーに触れた。
マ「うわぁ！」
メール
No,4、マリー
No,2、セト
セ「あぁ…ちゃんと守ってればよかったっすね…」
カ((ニコッ))「頑張ってね*」
セ「それはこっちのセリフっすよ〜！」
キ「ほら、カノ。いくぞ」
カ「うん！」
タタタッ
ヒビヒヨ
ヒビ「・・・。」
ヒヨ「夢じゃないよね？」
ヒビ「うん…」
今、僕はおじさんを撃破した。
シ「チクショーゥ」
モ「普通小学生に負ける高校生いるかっ！」
シ「いるわ！」
モ「何処に！？」シ「此処に」
ヒビヒヨモモ「ウザッ」
シ「ハモんな！」
短いですが続
怜華s
カノキドで。マジ。本当。
お願いします。キド受けで。
- Re: カゲプロ×二人で小説！ ( No.204 )
- 日時： 2014/07/13 21:49
- 名前： みみ （ID: xXJv2SqN）
残ったのは
カノキド ヒビヒヨ コノエネ
だね
個人的には、カノキドに残ってほしい！
- Re: カゲプロ×二人で小説！ ( No.205 )
- 日時： 2014/07/13 22:17
- 名前： チル （ID: tHhy43pn）
コノエネ
エ「コノハ…何本目？」
コ「23本」
エ「食べ過ぎはいけませんよ！」
コ「うん…だよね…じゃあ残りの7本食べて。」
エ「しょうがないなぁ…」
パク…なんか視線を感じる。
コ「じーーーっ」
エ「ヨダレ出てます！」
コ「いかんいかん」
エ「…食べる？」
コ「うんうん」
エ「はい」
差し出すと、そのままいっきに全部パクッと食った。手に取らないで。
コ「ふはい」((うまい))
エ「ふふ…って、ネギマたべてる場合じゃないです！」
コ「あっ、ヒビヤ君とヒヨリちゃん」コ「あの二人のお金とりたい…」
エ「いいでしょう！上等です！！」
ヒヨ「コノハ様〜！！」
ヒビ「今は敵だよヒヨリ」
ヒヨ「そ…そうだったわね」
エ「手加減はしませんよ？」
コ「ごめんね」ヒビ「こい！」
エ((投))
ヒビ「よいしょ」
ヒヨ「ナイスキャーッチ！」
ヒビ((ドヤ))
エ「コノハ！優しく。」
コ「うん…」((投))
ヒヨ「うわぁ！」
コノハ、ヒヨリを撃破。
エ「やった！」
コ「後で奢るね」
ヒビ「大丈夫？」
ヒヨ「…特別、許すわ//」
エ「次！団長さんのところ行きましょう！」
コ「うん…でも…」エ「？」
コ「あの二人には…敵わないと思う。」エ「何でですか？」
コ「愛情が…強すぎ…」
コ「…さっきね、近くにいたんだけど、団長が転んじゃったらしくて、カノ君が、危ない目に合ってまで、スタッフに包帯を取りに行ってたんだ…」
エ「いつですか？」コ「ねぎま食べてた時…」
カ「キド…」
続
- Re: カゲプロ×二人で小説！ ( No.206 )
- 日時： 2014/07/13 22:36
- 名前： みみ （ID: xXJv2SqN）
コノエネとカノキドかあ
カノ優しい！
キド愛されてるね（＾０＾）
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