BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.87 )
日時: 2014/06/27 17:43
名前: 怜華 (ID: 2jjt.8Ji)

みーちゃん≫ありがとう!!
えっとね、今の時間と夜の10時くらいになったら
来るから!


ヒビモモ ヒビヤ目線
「嘘は.....ダメだよ?」
そう言って押し倒したが、正直恥ずかしい。
「ひっ、ひび......や...君っ///」
これは、襲っていいのかな。いいよね。うん。
僕はモモにキスをする。深い、深いキスを。

「ふっ......んぁっ!」
何だろう、今すごくふわふわする。
「ひっ...うぅ...。やめ、てっ...! 」

モモが泣いた。僕はそれで我に返った。
「あっ、ごめっ...! 僕っ!」
なんてことだ。まさか、モモを傷つけるなんて。
一番、そんなことしたくなかったのに。


最低だ。



「ご、ごめん!!」
僕は謝り、飛び出そうとした。けれど、モモによって
止められる。

「えっ、モモ...? 」
「わ、私......ヒビヤ君のこと...


好き.........。」


小さくて細い声。けど確かに「好き」と言葉にした。
「ヒビヤ君はヒヨリちゃんがすきかなって、思ってて。
諦めようとしたんだけど、嬉しかった......さっきのキス。」

ヒビヤ君は、私のことすき?と上目遣いで言われて、僕は
限界だった。

「すきに決まってんじゃん!」
僕は大声で言って、ニッと笑った。

モモもありがと、と言って笑った。


「でさ、ヒビヤ君?」
「ん?なに?」
「私のこと...どれくらい好き?」


意地悪な笑みで聞いてくるモモ。途端、僕の顔は真っ赤になる。
「な、な、な!?」
「やっぱり、好きじゃない?」
しょぼんとして、いじけ出す。どれだけ子供なんだ。
僕ははぁ、とため息をつき両手を出来る限り思いっきり広げた。


「僕はモモのこと!宇宙いち大好きだよ!!」
ポカンとしたモモだったがすぐに笑顔になり、


「私もだよ!ヒビヤ君!!」


その日、近所の人に怒鳴られたけどね。


end
ど、どうですか?

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.88 )
日時: 2014/06/27 17:54
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

怜ちゃん
最高! 
ありがとう

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.89 )
日時: 2014/06/27 18:46
名前: 怜華 (ID: 2jjt.8Ji)

みーちゃん≫ありがとう!こんな駄作で良ければ
これからもよろしく!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.90 )
日時: 2014/06/27 20:34
名前: 赤ペンギン (ID: 8sjNuoVL)

こんにちわ!赤ペンギンです♪
初めまして(^o^)/

わあ!カゲプロ…(;´д`)(;´д`)(;´д`)ハアハア
これからも来ていいですか??

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.91 )
日時: 2014/06/27 22:11
名前: 怜華 (ID: 2jjt.8Ji)

赤ペンギンさん≫こんばんは。
怜華です。

どうぞどうぞ!いらっしゃってくださいっ!
待っていますのでっ!
よろしくお願いします!


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