BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.257 )
日時: 2014/07/22 09:43
名前: 怜華 (ID: xZ7jEDGP)
プロフ: IMG00214.jpg

いや、私が低いだけ...。
うぅ、みーちゃんありがとう...。
牛乳飲むわ

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.258 )
日時: 2014/07/23 12:07
名前: チル (ID: Vn0ufRQg)

ワタシノシンチョウワ・・・132cm!
ちっさw
なんか書く

タヒネタ
カ「…キド?なんで僕を残したの?」
彼女は、ただ、四角い枠の中で、
微笑んでいるだけ。
マ「カノ…」
セ「今は…1人にしておくっす…」
モ((一番辛いのはカノさん…
  分かってる…))
シ「おい、カノ。
泣いたってキドは戻ってこな
カ「分からないだけでしょ。
僕の気持ちなんて…」


キドは、帰ってくるのか!?

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.259 )
日時: 2014/07/23 14:50
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

キド帰ってきて!
何があったんだろう

牛乳飲もうとおもって飲めるってすごいなあ
私、牛乳嫌いなんだよね

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.260 )
日時: 2014/07/23 15:06
名前: チル (ID: Vn0ufRQg)

カ「僕の気持ちなんて
全然分かってくれないじゃん!」
エ「だからご主人は
モテないんです!」
シンタロー「ソッチかよ!?」
カ「モウ…スベテ…アキラメヨウ……」
モ「カノさん!」
マ「どこいくの…?」
カ「セトだったら…分かる。」
モ「ちょ______!?」
遅かった。見たときには、
窓は空いていた。
キドの方を見ると…
雨漏りだろうか、
目から涙が溢れていた。

セ「_____!
行かなきゃ…」
マ「セト!」
セトは走り去っていった。

セ「やっぱり此処にいたっすね…!」
      ・・

カ「セト。」
カ「そう。此処は、
アヤノお姉ちゃんが、
飛び降りた場所。キドも、
此処から飛び降りた。次は
僕が飛び降りる番。
決まってる。僕がキドを
守り抜けなかった。その罪、罰だ。」
セ「これ、見てくださいっす。」
僕はそれを見て、呆然とした。
セ「早急、カノがでていった
時、キドは、泣いてたんっすよ」
カ「キ…ド…。」
キ「カノ。」
カ「!?」
後ろを見ると、そこには
キドが立っていた。

セ「カノ?どうしたっすか?」
カ「キド!!」
キ「そこで聞いて。」
いつもとは違った口調だった。
セト「キド。」
キ「悪いのは俺の方だ…。」
カ「違う!僕の方だ!」
キ「俺が、あいつらに連れ去られた
時、   (犯罪者↑
カノは、俺を止めようとした。
そのお礼だ。」

カ「キド…。」
キ「笑って!笑ってないのは、
いつものカノじゃなイ!」
カ「そっか、ごめんね。」
キ「うん…まtタ…いツカ…アエtタラ…チャンnト、仲間トt…
マタ、ナカマトヨンデクレ…ル?」
キドは徐々に消えていく。
セ「当たり前っす。」
カ「当然だよ…!いつも
側にいる。」
キ「ゥン…ダイジョウブ…シュウヤ、セト、
ワタシ、イツjマデモナaカマダtカラ…」
セ「大丈夫っす。」
_______
カ・キ・セ「アリガトウ…ソシテ…アイシテル…」


カ「________!」
キ「カノ!?お前ずっと倒れて…」
カ「夢…か…良かった…キド…」
________ギュッ
キ「うわっ!何だいきなり…」
カ「ボク、イツマデモソバニイルカラ。」


__________エンド__________

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.261 )
日時: 2014/07/23 15:17
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

よかった
夢落ちか...こわかった〜
<イツjマデモ>のjってわざと?


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。