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カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.187 )
日時: 2014/07/13 08:34
名前: 怜華 (ID: PyqyMePO)

チルさん
セト君だったんですか!面白かったです!
ありがとうございます!
戦闘中も見たいです、宜しくお願いします!


みーちゃん
いいよね!あの距離間...。
触れられなくてもどかしいみたいな.....。

昨日は具合が悪くて小説更新できませんでした。
今日はバンバンしますので宜しくお願いします!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.188 )
日時: 2014/07/13 08:59
名前: 怜華 (ID: PyqyMePO)

エネシン書きます

『君に、触れたい』

そう思う様になったのは、いつ頃だったかな。


触れたいのに、触れられなくて...。
とても、もどかしいんだ。

そんな私の気持ちに、君は気づいてる?

「ん...?エネ......?」
「えっ、あっ、何ですか?」
「大丈夫か?最近ずっとぼーっとしてるぞ」

気づかれていたか。

原因は君だと言うのに。

「だーいじょうぶですよ!いやあ、さすがご主人!
お優しい!」
「隠すな。ずっと一緒にいるんだから気づくって...。
それに、お前のか、か、彼氏...なんだから」


それを聞いて私の顔が赤くなる。
そう。私とご主人は最近付き合い始めた。

相変わらず可愛くなかったがなんとか告白をしたのだ。
ご主人もいつもの10倍噛みながらOKしてくれた。


だから、満足なはずなんだ。

こうして付き合えて...いつもより喋る回数も増えた。
それで良かったのに.........。

最近、欲が出てきてる。
君に触れたいという欲が。




「ほんとにどうした?何でも聞くぞ」

それを聞いて私は思わず、言ってしまった。



「私、ご主人に触れたいです......」

続く

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.189 )
日時: 2014/07/13 09:45
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

怜ちゃん
具合悪いの大丈夫だった?
無理しないでね

エネとシンタローが付き合い始めたっていう設定か〜
シンタローが10倍噛んだってどんな感じだろう...

「お 俺もエニェ..エネのこと、すすす好きだ!」
みたいな感じ?

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.190 )
日時: 2014/07/13 10:09
名前: 怜華 (ID: ai5/g0Y4)

みーちゃん
ん〜、今少し喘息気味かな。けど軽い方だから大丈夫(*^^*)
ありがとう。そう!そんな感じw

続き

「私、ご主人に触れたいです」
思わず出てしまった言葉

こんなの、君に迷惑かけるだけなのに。

ごめん......ごめんね。我が儘ばっかりで。


君は悲しそうに笑った。

そして、こう言った。


「俺も...触れたかった。最近思うんだ...けど、こんな欲
お前に言えないからずっと隠してた」


あぁ、そうだったんだ。

君も同じ気持ちだったんだね。

嬉しいな。

君と繋がってる。


そこまで思って私は気づいた。


「ご主人!」
「えっ......んだよ」


「繋がってます!ちゃんと!心と心が!」


笑顔で言うと君は笑った。


そうだな、と呟き私を見つめた。

「ご主人?」
「エネ...ありがとうな」
「お礼を言われるようなことしてませんよ!
そうだご主人。手、画面につけてください!」


言われた通りに手を伸ばすご主人。
私も手を伸ばした。

「ほら、これで触れられてますよね?」

そう言うと君は、何故か顔が赤くなった。

「お前は本当に.../ / / 勘弁しろよ」


君は笑う。


その笑顔がとても愛しい。



道のりはまだまだ長いけれど



君に触れられる日が来たら




思いっきり私を抱き締めて。



end

リク、受け付けております。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.191 )
日時: 2014/07/13 10:44
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

喘息大変だね
しんどかったら、無理しないで休んでね(*^-^*)

やっぱりシンタローは、そういう告白かあ

やっぱり、エネとシンタローの話はいい!


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