BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.247 )
日時: 2014/07/21 10:20
名前: 怜華 (ID: ZRBjN/Ul)

みーちゃん、チルさん
心配おかけしました。もう大丈夫です。寝たら治った。

守護神カノっ!がんばれ!
では、カノキド書きますね。

「キードー!」
「うわぁ!?カノか...離れろ......」

僕はキドに抱きついてみた。
確認したいこと、あるからね.........。


「おい...か、の?」
「やっぱり、熱あるでしょ。なんで隠してるの?」
「.........っ。う........るさいっ」

案の定、キドには熱があった。朝から調子がおかしかったしね。昼、皆が出掛けた頃に確認してみた。


キド強がりだから。皆に見られたくないんだろうなぁ。


「ほらほら、部屋行こ?僕色々持ってくるから」
「いや、しかしっ......まだしてないことが...」

たまには、僕の言うこと聞いてよ。


僕はキドの口をふさいだ。口で。

「んんっ!んっ......んぁ。はぁっ...」
「行くよ?言うこと聞かなかったらまたするよ?」


分かった、としぶしぶ呟き、僕はキドを部屋につれた。


続く
こんなんでいいですか!?

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.248 )
日時: 2014/07/21 10:25
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

れいちゃん
よかった(*´∀`*)

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.249 )
日時: 2014/07/21 16:50
名前: 怜華 (ID: B81vSX2G)

みーちゃん
ありがとう(●´ω`●)

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.250 )
日時: 2014/07/21 17:13
名前: 怜華 (ID: B81vSX2G)

カノキド続き

僕はキドをベットに寝かせ、リビングから色々な物を
持ってきた。
「えーと...体温計に冷えピタ、まあこんなもんか!」

とりあえずそれらを持っていき、またキドの部屋に戻る。

「キードッ、お待たせ...うぇ!?」

僕の理性を飛ばすような光景が目に飛び込んだ。

短いですが切ります!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.251 )
日時: 2014/07/21 20:24
名前: 怜華 (ID: B81vSX2G)

カノキド続き

「うぁ...頭痛い......くそ...」
自分の部屋で寝ると今までの疲労がドッと来た。
あぁもう。迷惑、かけたくないのに。


「あっ...つい......。はぁぁ...っ」
暑くなりパーカを脱ぎ、ジャージは胸の下くらいまで下げる。

息が荒くなる。頭が痛い。意識が、朦朧とする。

意識が途切れそうになる頃カノがやって来た。

「キードッ、お待たせ...うぇ!?」

カノが驚きの声をあげる。どうしたんだろう。


「か...の......? どうした...」
「キ、キドっ。その格好は?」

カノが欺ききれずに、顔を赤くさせる。
格好......?


「なにがだよ......。ハッ!///」
今さらになって気づく。そうだった、ジャージ
下げてるから下着ッ......!

「見る、なぁ///」

熱のせいで顔は赤く、瞳はうるうるとする。
くっ、恥ずかしい。


「それは......反則」
カノは何かを呟いたが、なんだろうか。






ギュッ






カノに抱き締められる。抱き締め_______



「うっ、わぁ!カ、カ、カノっ!?」
「ん......キド。愛してる」


なんだよ、これ。


顔が赤くなる。熱なんかのせいじゃない。
これは_________。




続く






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