BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.227 )
日時: 2014/07/17 19:04
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

チルs
ジッタードール聞いたよ
いい曲だね!

小説更新楽しみ(^0^)

夏s
よろしくお願いします

カノらしい台詞ですね!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.228 )
日時: 2014/07/17 22:23
名前: 怜華 (ID: 4Sz5tcpQ)

夏様 初めまして。怜華です。宜しくお願い致します。
チルさん ありがとうございます!

カノキド学パロ

「お、お姉ちゃんっ!」
「ん?なあに?」

夜7時半頃、私はお姉ちゃんの元へ向かった。
緊張する。お姉ちゃんに嘘つくなんて、できるかな。

「あっ...えと...「姉ちゃん!つぼみ宿題忘れたらしいから
僕と学校まで取りに行くね?」修哉!」
幸助は何かに感付く。
お姉ちゃんは...............?


「ええっ!私も行くよっ?」
「う、ううん!大丈夫!僕一人で!」

修哉が珍しく慌てる。
お姉ちゃんはいまだに...でも、とか。心配、と呟く。

「大丈夫っすよ!修哉とつぼみなら!」

幸助が気をきかせてくれた。ありがとう、幸助。
今度宿題手伝う。

「う〜ん...。二人が大丈夫なら...いいけど?」
「うんっ!それじゃ、行ってくるね!」

修哉は私の手を引き、玄関へと向かう。
意外と、力強いな。

「いってきますっ!」

私と修哉はそう言って飛び出した。



「.........はあぁぁぁっ。緊張した〜」
「修哉でも慌てるときあるんだね。欺かなかった」
「いやぁ、姉ちゃんの前では能力通じないでしょ」

確かに、お姉ちゃんは本当に怖い。

「お、学校着いたよ」

目を凝らすと暗闇からうっすらと学校が見える。

「え〜と、穴は.....」

修哉は校舎のまわりをキョロキョロとする。怪しすぎる。

「あ!あった!」

嬉しそうにしてそこを指差す修哉。
確かにそこには、人一人入れそうな穴があった。

続きます
長くてすいません......。リク、受け付けております。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.229 )
日時: 2014/07/17 22:45
名前: チル (ID: tHhy43pn)

夏s
宜しくお願いします!
リクエストもじゃんじゃん
承っています!
どうぞ宜しくお願いします!

キドカノ

カノ「キ〜ドォ〜♪」
キド「あ…//何だ?」
カ「・・・。」
カ「熱でもあるの?」
キ「あ…いや…」
最近、あいつ((カノ))を
見るたびに、心が
ドキドキする。
これが…「恋」という
ものなんだろうか。
そんな事は一切考えた事がなかった。カ「キド、聴いてる?」
キ「あぁ…すまん」
頭がくらくらする…。
キ「うぁっ…」
カ「!?キド!?キd…」
その瞬間、気を失った。


________?
誰の…声…?
??「憐れだな。」
え?
??「伝えればこんなことには
ならなかったんだ。」
伝える…?俺が…?
??「そう、お前が、だ。」
??「お前は、待っているだけじゃ
ないか?」
た…確かに…。
??「…。俺の名前は薊だ。」
アザミ…?
薊「お前が起きたらお前の
________がいる。」
え___?
((よく聞こえなかった…))
薊「お前の好きな人がいると
いった。」
!俺の心が読めるのか…?
薊「嗚呼。お前にチャンスを
与えよう。5分間の間、
お前の仲間はこない。
その5分間の間で、告白するんだ。」
タイムリミットは5分間…
薊「…幸運を祈る。じゃあな。」


________。

??「……ド、キ…、キド、キド!」キ「あっ…カノ、かっ…//」
カ「よかった…」
キ((ここで言わなきゃ…))
キ「なっなぁ、カノ。」
カ「ん?どうしたの?」
キ「…これからいつまでも
そばに居てくれるか。//」
すると、カノはクスッと笑った。
カ「…当たり前じゃん。僕キドと
約束したじゃん。一生守るって…
僕もキドの事好きだし?」
キ「え…」
カ「大丈夫。僕がそばに居るよ。」

ガラガラ

モモ「団長さん!」
マリー「キド!」
セト大丈夫っすか?」
ヒビヤ「おばさんだったら
良かったのに。」
モモ「煩い。」
ヒビヤ「はい、これ」
ヒビヤの手にあったのは
フルーツバスケットだった。
ヒビヤ「ヒヨリがこれ、
キドさんに!だってさ」
キ「…心配かけてすまなかった。」
エネ「大丈夫ですか?」
モモ「クソ兄貴は?」
エ「行かないなんて
いうんですよ!?酷いです!」
ギャーギャー
カ((小声))「…キド。」
キ((小声))「なんだ?」
カ((小声))「僕、一生キドの
事守るからね」

END
目を塞ぎたくなる話

オワタw \^q^/プギャー
アヤフヤアバババ

ヤバイヤバイ!!!!

これキドカノかなぁ…?
カノキドになってるような、
でも今回は、
キドカノになるよう、
なるべく押さえつけましたので。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.230 )
日時: 2014/07/17 22:51
名前: 怜華 (ID: 4Sz5tcpQ)

キドカノです!
というかカノキドでもキドカノでも鼻血
出ますよ!本当!ありがとうございます!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.231 )
日時: 2014/07/17 23:13
名前: 縷々葩 (ID: hBEV.0Z4)


ヒョコ…。(´・ω・`)


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