BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- カゲプロ×二人で小説！
- 日時： 2014/06/09 23:02
- 名前： 縷々葩×怜華 （ID: w2QxUPin）
はじめまして。
リク常時募集中!!です。
荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆
書きたいと言う方が居ればどうぞ！
お客様は大歓迎ですよ！
雑談も少しでしたらokです！
宜しくお願いします。
- Re: カゲプロ×二人で小説！ ( No.317 )
- 日時： 2014/08/02 22:00
- 名前： 怜華 （ID: cfr4zh/q）
- プロフ： http://ameblo.jp/reikareika09
良かったら来てください！
だーれーかーいませんか？
小説のリク欲しいです。
- Re: カゲプロ×二人で小説！ ( No.318 )
- 日時： 2014/08/02 22:09
- 名前： みみ （ID: xXJv2SqN）
怜ちゃん
ブログ行ってきて読者になったよ
勝手にごめんね
- Re: カゲプロ×二人で小説！ ( No.319 )
- 日時： 2014/08/02 22:23
- 名前： 怜華 （ID: cfr4zh/q）
みーちゃん
そんな！謝らないで？
ものすごく嬉しかったよ！ありがとう！
- Re: カゲプロ×二人で小説！ ( No.320 )
- 日時： 2014/08/02 23:09
- 名前： 怜華 （ID: cfr4zh/q）
カノシン
暑い。暑すぎる。
「声に出てるよ、シンタロー君っ」
「うわ！...なんだ、カノかよ.....びびった」
「え！？酷くない！？僕、泣いちゃうよぉ.....」
「泣け」
くそ、何でこんな暑苦しい奴と一緒なんだ。
今、アジトには俺とカノしかいない。
他の皆はデパート。
俺は部屋で寝ていて気付かず、カノは後から帰ってきたので
この二人で留守番だ。
「はぁっ......にしてもマジで暑いな」
「クーラー入ってるよ？あっ、入ってなかった...ごめんごめん」
「今すぐ入れてくれ、もう限界だ」
はいはーい、と抜けた返事をするカノ。
いった通り入れてくれ、大分涼しくなった。
「ふうっ...あ、アイス食べる？」
「あぁ、ありがとう。頂くよ」
俺はカノからアイスを受け取った。
「ん、うまいな。これ...カノの何味だ？」
「んー？えっ...とね抹茶！食べる？」
カノにあーん、と言われる。
こいつにあーんとかしたくねぇ。
と、思ったが...プライドより暑さが勝ったようだ。
「あー......ん。あ、ふまい(うまい)」
「美味しいよね〜。あ、シンタロー君も食べていい？」
「いいぞ、ほら......」
俺はアイスを差し出そうとする。
差し出そうと、したんだ。
「んん！？うっ...ぁっ....../ / / 」
キス。それは激しくなり、抹茶の味が口内に広がる。
なんか、くらくらする。
「んっ？シンタロー君感じてる？ww」
「か、かんじてなんかっ！にゃっ......い」
恥ずかしい。なんだよ、これ。
「なーらもうちょっと激しく？する？」
「ふぇ！？やっ.....あぁっ....../ / / 」
俺はカノと繋がった。
暑い日に、俺達はもっともっと熱くなる＿＿＿＿＿＿。
end
久し振りにRでしたかね？どうでしょうか
- Re: カゲプロ×二人で小説！ ( No.321 )
- 日時： 2014/08/03 09:58
- 名前： 怜華 （ID: cfr4zh/q）
- プロフ： IMG00214.jpg
おはようございます。
誰かいらっしゃいませんか？
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