BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロ×二人で小説!
日時: 2014/06/09 23:02
名前: 縷々葩×怜華 (ID: w2QxUPin)

はじめまして。
リク常時募集中!!です。

荒らしは来てもらってもいいですけど
二人で撃退させていただきます☆

書きたいと言う方が居ればどうぞ!
お客様は大歓迎ですよ!

雑談も少しでしたらokです!



宜しくお願いします。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.232 )
日時: 2014/07/17 23:28
名前: 怜華 (ID: 4Sz5tcpQ)
プロフ: IMG00214.jpg

縷々葩さん!
お待ちしてました!お久しぶりです!
わあぁぁあい!!((だまらっしゃい
ご事情があるのなら仕方ないですよ。
私は気にしていません。大丈夫です。

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.233 )
日時: 2014/07/18 06:11
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

チルs
キドカノだよ
でも、カノキドでもキドカノでもどっちでも最高!

ルルハちゃん
久しぶり(*^-^*)

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.234 )
日時: 2014/07/18 21:57
名前: 怜華 (ID: 6tDnREag)

長くてすいません

カノキド学パロ

「ね!あったでしょ!?」
「声おっきい...!しぃっ.....!」

つぼみにそう言われて慌てて口を押さえる。
つぼみはしっかりしてるなぁ。

「ご、ごめん...」
「いいけど。ほら、入らないの?」

つぼみが聞いてくる。その穴は校舎に繋がっている。
裏の方なので誰にも見つからないのだ。

「うん...。行こうか、最初僕が行くからその次につぼみね」

分かった、と頷くつぼみ。僕はそれを見て穴に入る。
穴自体は少し小さいくらいで誰でも入れる。
ただ、色々な場所に破片があり、危ない。

「ふぅ。つぼみ〜、いいよ」
つぼみは四つん這いになりながら入ってくる。

細いからすぐ入れそうだなぁ。

「っ!?いっ、た......!」

「つぼみ!?」

つぼみは入りきれた後で手を見せてきた。
その手は傷が付いていて血が出ていた。

「大丈夫!?とりあえずハンカチを...」
「修哉、大丈夫。少し痛むだけだよ」

つぼみは平気そうにしているが実際もの凄く痛いのだろう。

「だめ!ほら、ハンカチっ...」

僕は自分のハンカチをつぼみの手に当てる。少し大きかったので
結んだ。

「よしっ。できた!」
「こめん......。修哉」
「なにいってるの?当たり前!無理しちゃダメだよ?」

うん、と申し訳なさそうに頷きそのあと

「修哉、ありがとう」

笑顔で言われた。顔が赤くなってしまう。

「修哉.........?」
「わっ。な、なんでもない!それじゃ、行こうか」

僕はつぼみの手を引き、階段へと誘導する。
つぼみが、震えていた。

「つぼみ?寒いの?」
「い、いや......。別に、大丈夫」

あぁ、もしかして。

「怖いの?夜の学校」
「そ、そんなわけない!」

顔を赤らめ、必死に否定するつぼみ。
正直面白い。

「へぇ〜?じゃ、手繋がなくても行けるよね?」
「あっ......。そ、それはっ.....うぅ。.........ゃだ///繋いで.....?」

お願い、と上目遣いで付け足される。なにこの子、襲っていい?


「ごめんごめん。行こ?」

手を握り直し階段をのぼる。




そして、屋上へ着いた。

続く

本当に!長いし駄作だし!すみませんでしたぁぁぁぁあぁ!!!


Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.235 )
日時: 2014/07/18 22:02
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

怜ちゃん
駄作じゃないよ!
続き楽しみ!

Re: カゲプロ×二人で小説! ( No.236 )
日時: 2014/07/18 23:06
名前: チル (ID: tHhy43pn)


明日から夏休みだー
ワーイワーイ

誰かぁ〜
カノキド書いてー


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