BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
日時: 2013/05/25 17:32
名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)

はじめまして

流れ星です!!

このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪

BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…

主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆

・落ちなんてないです。

・まとまりなんてないです。

・文才ないです。

・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。

・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。

いじょーです!

絶対に、悪口や中傷コメは無しで。

コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)

>>267 >>702

リクエスト受付中デスヨ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.398 )
日時: 2013/03/07 18:34
名前: もふもふ (ID: 8uCE87u6)

月日も最高〜(*≧∀≦*)


いつもいつも楽しみだよ〜(〃^ー^〃)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.399 )
日時: 2013/03/07 20:58
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

【月日】

「ウワッ……」

「日向!」

伊月の家に行っていた。そして、デートしていた。でも何故、今俺は伊月の上に馬乗りになってんだ?

まぁ、原因は体制を崩して転びそうになったところを、伊月が庇ってこんな状態になった。

でもなんかこの状態って……。情事の時たまにやる体位に似てる。

ずっと乗っていた俺を不思議に思ったのか伊月が

「日向?退かないの?」

と聞いてきた。
伊月の声に我に返った俺はさっきまで、変なことを考えていたせいか、顔を赤らめてしまったらしい。

「日向……退かなくて良いよ」

そのせいで伊月にスイッチが入った。冷静沈着クールな司令塔が壊れる。こっからは、野生の狼だ。

「で?今日は日向が上でやってみようか。」

ほら。もう伊月の目に欲が宿ってる。ここで拒否したら、伊月自身が可哀想だ。食べられてやることにした。

「食べられてやることにする……」


あぁ、俺って優しい。

END

男子が男子の体に跨がってるのを見て。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.400 )
日時: 2013/03/07 21:05
名前: 唯花 ◆cyTZlspYVM (ID: miRX51tZ)

日常的なところにネタってあるよね!^^

クラスの男子見て
それを黒バスキャラに置き換えると
すっごい萌える←

やっぱ月日&日月大好き…!

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.401 )
日時: 2013/03/07 21:08
名前: 流れ星 (ID: MJoef3nH)  

そうそうwww

今日は、男子がずっと手繋いでたことがビックリしたかな!!

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.402 )
日時: 2013/03/07 21:12
名前: 唯花 ◆cyTZlspYVM (ID: miRX51tZ)

何それ羨ましいみてみたい←

随分前 男子の制服を
「とりゃあ!」
って女子のいる前で脱がしてた奴がいたwww

それを小金井と伊月がやってたら
とか考えたら脳内お花畑になった(笑)


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