BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
日時: 2013/05/25 17:32
名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)

はじめまして

流れ星です!!

このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪

BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…

主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆

・落ちなんてないです。

・まとまりなんてないです。

・文才ないです。

・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。

・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。

いじょーです!

絶対に、悪口や中傷コメは無しで。

コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)

>>267 >>702

リクエスト受付中デスヨ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.508 )
日時: 2013/03/17 08:27
名前: 流れ星 (ID: MJoef3nH)  

頑張れ〜!

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.509 )
日時: 2013/03/17 16:23
名前: もふもふ (ID: 8uCE87u6)

ありがと〜(*´∇`*)


さっき終わってまたバスの中なう♪ヽ(´▽`)/


疲れた〜(´Д`)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.510 )
日時: 2013/03/17 19:51
名前: 流れ星 (ID: cqAdOZIU)  

【月日】

今は、日向とお買い物デート中。端から見たら、友達同士で遊んでいるように見えると思うけど。
街中をブラブラしていると不意に声を掛けられた。

「ねぇ、そこの君」

振り替えると、スラッとしためちゃ、仕事人みたいな女の人と、男の人がいた。

「何ですか?」

「やっぱり、私の目に狂いは無かった…。ねぇ!君、芸能界興味ない?あ、私はこういう者」

そう言って差し出して来た名刺。

「はぁ。すみませんが興味無いので…。」

それなのに、女の人はぐいぐい迫ってくる。

「君、売れるわよ!黄瀬君と同じくらい!!ね?だからどう?」

「いや、マジで良いです。部活とかにも影響出るし」

否定しても、押してくる。正直、煩い。

「止めましょうよ。チーフ。」

男の人は止めてくれているが。

「良いじゃない。ね?それに、女の子より取り見取りよ。」

「いや……。興味ないんで。」

本気で、イラッと来た頃今まで黙っていた日向が口を開いた。だが、多分相手には聞こえてない。俺にしか聞こえない程度で、日向は言ったのだから。

「行かないで。伊月…」

しかも、服の裾を少し引っ張ると言うオプション付きで。

それを聞いたり見たりした男が、はい。解りました。入ります。なんて言うだろうか?

「すみません。マジ無理です!じゃ、さよなら」

俺は無理だった。速攻で拒否して速攻で日向を連れて家に帰る。

「日向、あれは俺を誘ってると捉えて良いんだよね?」

そう聞くと、日向は、は?って顔だったけど、日向に構ってられる程大人じゃない。

たとえ、誘ってなかったとしても、俺的には誘ってたし。

「可愛かったよ。ひゅーが」

END

またまた、最後の方雑ww

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.511 )
日時: 2013/03/18 23:18
名前: 翠 ◆14iGaWqIZs (ID: DYIx383H)

お久〜ヾ(*´∀`*)ノ
月日&日月が連チャンじゃん( ´▽`)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.512 )
日時: 2013/03/19 18:02
名前: レモンのど飴 (ID: mJdGQN/J)

嫉妬ってかわいいよね!
伊月先輩の嫉妬もいいけど日向の嫉妬もいい(^^)b


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