BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
日時: 2013/05/25 17:32
名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)

はじめまして

流れ星です!!

このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪

BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…

主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆

・落ちなんてないです。

・まとまりなんてないです。

・文才ないです。

・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。

・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。

いじょーです!

絶対に、悪口や中傷コメは無しで。

コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)

>>267 >>702

リクエスト受付中デスヨ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.243 )
日時: 2013/02/14 19:15
名前: 流れ星 (ID: Kw9QCOws)  

(R15です。)黒子が口を開いた。

「代表して言います。勝手に人のキャプテンとってんじゃねーよ。ですね。………貴方は、今から警察行きです。さようなら。」

黒子は携帯を見せて言う。

「なっ?」



遠くでサイレンの音が響いていた。


**

「あの人、レイプとかエンコーとか色々してたらしいわ。ったく、今回は三倍で許すわ。だから、今日は二人は帰ってイチャイチャしなさい。」

リコはさりげなく、恐ろしいことを言ったが、リコなりの気遣いなのだろう。

「お言葉に甘えて帰ります。じゃっ!日向帰るよ!」

「あっオイ!」

手を引いて着いたのは伊月の家だった。伊月の自室に戻るや否や押し倒された。

日向は別に嫌ではなかったし、恐怖は無かった。伊月が相手だからだ。だが、自分は汚れた。それだけが嫌だった。

「やめろ。俺は汚れた!!抱かれる資格はない」

呟くように言えば、怒りを含んだ声が飛んできた。

「日向。それ以上言ったら、怒るよ?………汚れたならきれいにしてあげるだけ。」

そうして、伊月の手が日向の胸に掛かる。

「ぅあ……」

「感じやすいね〜」

そうして、二人はお互いの熱に酔いしれた。

次の日

「練習三倍。」

練習三倍になったが、また一段と絆が強くなった誠凛だった。

そして、朝練をしていると、生花が来て土下座した。

「すみませんでした。………彼氏に嫉妬させたかったんです」

勿論、許す。当たり前だ。

「次やったら本当に、あなたのジム潰すから。」

後から聞けば、生花の家はジムで相田スポーツジムに援助してもらっていたらしい。つまり、潰そうとすれば潰せると言う事だった。

恐るべき、権力。

NED

次は各CPのバレンタイン小説です。今日で書ききりたいですが、無理なら明日にします!!

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.244 )
日時: 2013/02/14 19:44
名前: ミルメー (ID: k98DLrCp)  

流れ星、上手いねぇ。。。

黒子が………

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.245 )
日時: 2013/02/14 20:10
名前: 流れ星 (ID: Kw9QCOws)  

【バレンタイン月日】


「伊月君、あげる!」

「伊月君、私も」

伊月君伊月君伊月君伊月君伊月君伊月君うるさい。

なんなんだよ。伊月君って!!

ムカつく。確かに、俺ももらったよ。それなりに。

でも、一番貰ってるのは伊月だろ。あったまくる。

「バーカ。死にやがれ。練習三倍。」

つらつらと、伊月に述べていく。

「ハイハイ。」

伊月は嬉しそうに返事をする。今は、俺んち。

伊月軍団から解放され、伊月は手一杯にチョコレート。まぁ、甘党の伊月には天国だろ。

「妬いてるひゅーが、マジ可愛い」

「うっさい。バーカ」

クスクスとまだやってる伊月にムカついてキスしてやった。

「え?日向?」

びっくりしてるびっくりしてる。

「してやったり!!」

ドヤ顔でいう。そして、鞄のなかから箱を取り出し投げつける。

チョコレートだ。三個入り。

「やる」

「ありがとう。」

伊月は早速食べ始める。なのだが、一つ口に入れると、キスをしてきて、チョコレートを口の中に入れてくる。

「ンッ」

甘い。いつも以上に甘い。

「はぁ。さっきのお返し。」

まだ根に持ってたのか。

すると、伊月は一つ俺の口に入れると、

「ひゅーがからしてみてよ。」

なんて言って、やらされた。

史上最強に恥ずかしかった。

END
多分明日まで続きます。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.246 )
日時: 2013/02/14 20:17
名前: 流れ星 (ID: J8OhyeKI)  

【赤降】

インターフォンがなる。出てみると、宅急便が届いていた。

「誰からだろ?」

送り主を見てみると赤司君だった。

嬉しくなって急いで、電話をかける。

「赤司君!!届いたよ!」

『そうか。良かった』

「ありがとう」

『お礼は、光樹の告白で良いよ』

とんでもないことを言われた。だが、赤司君に逆らえるわけなく、

「うッッ………好き……」

ポツリと呟くと嬉しそうに、

『僕もだよ愛してる。光樹お休み』

って言われた。

これで暫くは、頑張れそうだ。

END

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.247 )
日時: 2013/02/14 20:26
名前: 流れ星 (ID: 0dp9RM0f)  

【笠黄】

「笠松先輩。何ですかそれ」

犬が、しゅんとしている。いや、断りたかったけど、女子苦手でいつの間にか、貰ってた。

「いや、いつの間にか……」

「ひどいっす!!俺は、事務所が止めてるから貰ってないのに!」

事情を説明しようとしたら、遮られた。

取り敢えず、黙らせよう。

ゲシ……

「って……いたいっすよ!!」

「じゃあ話を聞け」

やっときくきになったのか、椅子に座り直している。

そして、カクカクシカジカ。

「ってことは、不本意と。」

「そう言うこと。」

「良かったぁ。。。」

ヘニャリと笑う駄犬に可愛いと思う俺はもう、末期なのだろう。

END

すみません。無理です。

高緑難しい。黒火難しい。

だから、流星群に任せます。

書きたい人は、書いてください。


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