BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
- 日時: 2013/05/25 17:32
- 名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)
はじめまして
流れ星です!!
このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪
BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…
主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆
・落ちなんてないです。
・まとまりなんてないです。
・文才ないです。
・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。
・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。
いじょーです!
絶対に、悪口や中傷コメは無しで。
コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)
>>267 >>702
リクエスト受付中デスヨ。
- Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.253 )
- 日時: 2013/02/15 18:12
- 名前: 流れ星 (ID: rWLc9jDy)
ことこと来たかぁ!!
流星群なら分かるよね!!
- Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.254 )
- 日時: 2013/02/15 18:43
- 名前: 流れ星 (ID: ce3pEUuw)
【黒火バレンタイン】
今日は世に言うバレンタインだ。甘ったるい空気である。それはもちろん、黒子と火神も例外ではない。
「僕の可愛い子猫ちゃん。これあげます」
火神はげんなりして黒子からのチョコを受け取る。もう、可愛いとか子猫ちゃんとかは慣れたから突っ込まない。
だが、火神は一つ詰まるところがあった。それは、自分は用意していないと言う事だ。アメリカに居たとしても、忘れていた。
「あーわり。俺、何も準備してねぇ」
黒子は気にした様子なく平然としていた。だが、火神に取って尚更それが、不安を煽った。
悶々と考えていると、一つ思い付いた。考えるより行動に出る火神は早速行動に出た。
「だから、その………俺を貰ってくれねぇか?」
それを、聞いた黒子は壁パンをしている。
(なんなんですか……本当にマジ僕の天使!!可愛すぎるッッ!!)
「?黒子」
怪訝そうに上目遣いで見てくる火神に黒子はノックアウト。
「取り敢えず、僕の家に来てください。貰ってもいいのでしょう?存分に頂きます。」
火神は自分がいった言葉を心底後悔した。でも、既に時遅し。
「存分に可愛がってあげますよ♪」
真っ黒な笑みを向けられたら、もう終わり。
貴方はその手に堕ちていくでしょう。
また一人、子猫ちゃんが堕ちて行った。
END
最後なんなの?
変なアオリ。
ヤンデレみたく終わっちゃった。
- Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.255 )
- 日時: 2013/02/15 19:17
- 名前: 流れ星 (ID: Kw9QCOws)
ことことから、伝言です。
途中まで小説書いてたけど、動かなくなってしまい、中断しました。でも、小説は書きました。
見てください。
どうしよう。
>火神は悩んでいた。今日は1月31日黒子の誕生日だ…。大好きな黒子へのプレゼントが決まらない。ふと火神は思った。いつもキスするのは黒子からだった。火神はいまお金がない。そうだキス券にしよう!火神は1つ1つ心を込めて作った。 『できたー!』火神の声。『なにができたんですか?』黒子の声が火神の後につづく。『わぁっ〜』びっくりした声が静かな教室に響いた。幸いキス券は見られなかった。部活が終わり、2人で帰る。2人は公園によった。『誕生日おめでとう』火神が言うと、『えっ』と驚いた声を黒子が出した後黒子はいきなり泣き出した。それには火神もびっくり。『えっ、俺何かした?』と黒子に聞く。黒子は『まさか誕生日覚えていたとは思っていなかったので、嬉しく』火神はもう一度『誕生日おめでとう』と伝えキス券を渡しながらキスをした。黒子は嬉しそうに『ありがとうございました。』といいキス券を1つ、使った。火神は嬉しそうに黒子キスをした。
と言う伝言。
- Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.256 )
- 日時: 2013/02/15 21:06
- 名前: 流れ星 (ID: l6K9Eb8k)
【月日月】ヤンデレ!!
カッターを握る手に力を込める。
また、カントクと笑ったね?
また、木吉に頭をポンポンされてたね?
俺が居るのに……
「伊月……?」
日向が入ってきた。
俺の姿を見ると何かを察したのか腕を引かれ抱きしめられた。
「心配すんな。お前だけを愛してる。俊」
安心する。やっぱり、日向の愛してる人は俺。
それでいいんだ。
日向の腕の中に顔を埋めているから気がつかなかった。
日向がニヤリと笑った事が……
スルリと俺の手からカッターが取られる。
不思議に思って日向を見上げると、カッターを振りかざした日向がいた。
「ひゅ、うが?」
「悪いな。でもお前悪い。女子から告白を受けるお前いけない。」
「ひゅ……」
ザクリ……
「日向なんで……」
意識が朦朧とする。眠気が襲う。周りは血の海だ。
あぁ。個々で寝たら一生起きられない。
でも、意識無くなった。
その無くなる寸前、
「愛してる。俊」
と聞こえた気がする。
外は、警察で一杯だった。
「伊月!」
「伊月君」
「なんで……伊月先輩……」
バスケ部員と伊月の家族が取り乱している。
「日向は?」
「きっと伊月が殺されて悲しくて来れないんだ……」
違うよ?
そう小さく呟いた犯人はその場を後にした……
END
ナニコレ。
日向なにしてんの?
- Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.257 )
- 日時: 2013/02/15 21:22
- 名前: 翠 ◆14iGaWqIZs (ID: nWdgpISF)
いッ、伊月ぃ〜!
し、死ぬなぁ〜(泣)
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