BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
日時: 2013/05/25 17:32
名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)

はじめまして

流れ星です!!

このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪

BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…

主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆

・落ちなんてないです。

・まとまりなんてないです。

・文才ないです。

・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。

・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。

いじょーです!

絶対に、悪口や中傷コメは無しで。

コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)

>>267 >>702

リクエスト受付中デスヨ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.223 )
日時: 2013/02/12 22:01
名前: 流星群☆ (ID: rIM6BHfL)

流星群のお悩み解決コーナー!
『えー。今回は流れ星の相談室で真っ黒子によくイグナイト廻されて
ますのでそれを受けないために考えましょう・・・』
「・・・・流星群・・・お前も黒子『んまぁ・・・火神のよさはわからないけど・・・かっこいいっちゃかっこいいけど・・・・』
スゥ・・・・
「僕のmyエンジェル火神君がどうかしたんですか?流星群さん?」
(ヒィィィィィ現れたな!悪魔黒子!)
『いっいえ。なんでもあっありません!あるのは
           流れ星です!』
「はっ!?なっにいってんの!?流「へぇ…また。イグナイトを廻されたいんですね・・・可愛い可愛い可愛い可愛い火神君を僕から取ろうなんて100年はやいです。(殺気)」


ご想像にお任せします^^「ギャアアアアアア・・・」

「ふぅ・・・あぁ、流星群さんはこう見えて僕から可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いmyエンジェルの火神君を取りそうなので
いちおイグナイト廻しときますね」


ご想像にお任せします^^『アアア!腕おれたぁぁぁぁぁぁギャアアアア・・」

「では・・このお悩み相談所は今日でおわります。僕と可愛い可愛い
可愛い可愛い可愛いmyエンジェルの火神君の仲を壊す
者なので・・・それではさようなら(注 黒子)」


(こっこの・・・相談所はま・・まだまだ続くよ・・バタッ)


なんと流れ星のお悩み相談所の真っ黒子とうじょー!
自分でみてニヤニヤして気持ち悪くなった・・・
それでは〜^ω^/

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.224 )
日時: 2013/02/12 23:04
名前: 流れ星 (ID: l6K9Eb8k)  

面白い(^O^)

【お悩み相談所】

「今回もやります。黒子のバスケキャラによる、お悩み相談所!第一回めは、内蔵がえぐられたような気がしました。」

「とりあえず、今回の相談者を呼びましょう」

「は〜い!!日向大好きな、伊月です。」

「きゃー私の主食の月日来たぁ!!」

「とりあえず、この前イグナイト廻をされたんだって?もう、内蔵が無いんじゃない?………ハッ!内臓がないぞう!キタコレ!」

「良いねぇ!正に私の師匠!」

「イヤイヤ、そんなこと無い。母さんの方が凄い!」

「お前ら、相談事をしろよ!(流星群)」

「だった!よし、今日の相談は何?」

「あ、あぁ。この頃構ってくれないんだ。前は、俺がだじゃれ言う度につっこんでくれたし、構ってくれた。なのに、今は全然………」

「まじかよ!!月日が!無くなってしまう!」

30分後

「やっぱり、日向は伊月の事が好きなんじゃない?」

「じゃあ、どうして構ってくれないんだ?」

「多分、木吉が戻ってきて構ってやれる時間が無くなったんだよ。だから、安心して。」

「そっか。だよな。ありがとう。じゃな。」

「はい。日向を襲いたくなったら襲って良いですからね!」

「………」

END

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.225 )
日時: 2013/02/13 17:40
名前: ミルメー (ID: NsAz6QN0)  

こんにちは。

腐女子なミルメーです。

普通に二次創作である人の小説を読んでます。ですが、黒子のバスケ大好きでしかも腐女子なので来ました。よろしくです。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.226 )
日時: 2013/02/13 20:29
名前: 流れ星 (ID: NsAz6QN0)  

【月日】

「伊月君に彼女が出来たらしいよ!」

「ウソ〜!私俊くん好きだったのに〜!!」

そんな噂が流れたのは、夏だった。伊月は俺の彼氏で彼女ができるわけ無い。

「全く。なにもしらずに、噂して。迷惑よね」

リコがフォローを入れるが、苦笑しかない。

そもそも伊月の彼女なんて見たこと無いから本当に居るか分からない。




ハズだった…………………のに………



「おい!俺、伊月の彼女の噂本当だと思うぞ!!」

クラスの男子が高らかに宣言する。

「何を証拠に?」

リコが日向の気を察してその男子に詰め寄る。だが、怯むことなく、携帯のフォルダを開いて見せた。

「ジャジャーン!!見よ!カフェの近くを通りかかったときに、見ちゃって写メったぜ」

写メは可愛い女子。誠凛の子だった。後輩。しかも、伊月とキスをしている。伊月も満更でも無さそうだ。









やっぱり、女子がいいよな。こんな、男よりまるっこい女子の方が。




伊月が浮気をするなら俺も、して良いだろう。そして、どちらともなく別れ話をもちだそう。そうすれば、気持ちよく別れられるハズだ。

とりあえず、カントクに言うとめんどくさくなるから、この作戦は一人で実行しよう。

部活の時はいつもと、同じように振る舞う。あたかも、付き合ってるように。伊月だって、噂を知っているハズだ。なのに、何も言わないし、別れたいはず。

そして、部活が終わった。

その時、入り口の所にあの女子が立っていた。

「俊くん、一緒っに帰ろ?」

猫なで声で彼女は言う。伊月はこちらを、チラリと見て言った。

「ゴメン。今日、先約があっ「いや、大丈夫だ。俺今日用事があるし。こんな、遅い時間まで待っててくれたんだから、送って行ってやれ。」でもッッ!!「キャプテン命令だっっっ!!じゃっ!お疲れ」日向!!」

キャプテン命令。職権乱用だ。歩き出すと、聞こえてきた。

「やったぁ!!これでカレカノ出来ますね!」

俺は少しでも否定の言葉を待っていた。でも期待は、儚かった。

「っ………」

半泣きになりながら、家路についた。

続く

これ、シリアスか〜ら〜の甘てす。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.227 )
日時: 2013/02/13 20:36
名前: ミルメー (ID: rWLc9jDy)  

流れ星さん、文才下さいm(_ _)m

呼びタメイイッスカ?

私はいいっス〜


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