BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
日時: 2013/05/25 17:32
名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)

はじめまして

流れ星です!!

このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪

BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…

主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆

・落ちなんてないです。

・まとまりなんてないです。

・文才ないです。

・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。

・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。

いじょーです!

絶対に、悪口や中傷コメは無しで。

コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)

>>267 >>702

リクエスト受付中デスヨ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.688 )
日時: 2013/05/13 23:31
名前: 翠 ◆14iGaWqIZs (ID: ccgWKEA2)

いや、超ナイス(*≧∀≦*)
やっぱ流れ星才能あるゎ(笑)
黒火&火黒超良い!
フィーバーなう(*'▽'*)♪

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.689 )
日時: 2013/05/14 21:02
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

【月日】

「なにしてんの?」

「……いや何も?」

拝啓、神様。
何でこの人はこんなことしているんですか?

「……日向」

「…は、はい?」

「それなに?」

「……本?」

そうだね〜本だね〜。
エロ本だね〜。
何で見てんのかな〜?
俺は、極上の笑みを浮かべて質問した。

「何の?」

「……え」

「え?」

「エロ本……です…」

「なんだぁ、分かってるじゃんかぁ〜…じゃぁ、話が早くて良い〜」

ヒッと日向の顔が引き吊るのが分かった。





「…………分かった?」

あれから、かれこれ30分。質問攻めと言うプレイをしてみた。

「分かりました…」

「じゃ、何て言うのかな?」

「すみませんでした。」

「よろしい」

次やったら今度は、これじゃ終わらせない。

END

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.690 )
日時: 2013/05/14 23:22
名前: 翠 ◆14iGaWqIZs (ID: ccgWKEA2)

今、伊月先輩のキャラソンを聞きながらの月日ってゆー…(笑)
キタコレ!とかを聞きながらの月日…( ´∀`)
なんか、アレだ…、アレってなんだ?(笑)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.691 )
日時: 2013/05/15 20:03
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

翠、伊月のキャラソンは温度差が激しいよね。

あっ、明日日向の誕生日だ。忘れかけていた…

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.692 )
日時: 2013/05/16 00:00
名前: 桃華 (ID: 9IMgnv4t)  

HappyBirthday!!
日向センパイ!!

つー訳で(どーゆー訳だ?まあいっか)
はい!
日月のリクエストいい?
月日でもいいや
シチュエーションはまんまの日向センパイのBirthdayで
お願いします!!
m(__)m


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。