BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
日時: 2013/05/25 17:32
名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)

はじめまして

流れ星です!!

このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪

BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…

主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆

・落ちなんてないです。

・まとまりなんてないです。

・文才ないです。

・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。

・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。

いじょーです!

絶対に、悪口や中傷コメは無しで。

コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)

>>267 >>702

リクエスト受付中デスヨ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.218 )
日時: 2013/02/11 20:13
名前: 流れ星 (ID: J8OhyeKI)  

だぁかぁらぁ、どうして月日が満足に書けないのかやってよぅ!!高緑でもいいよぅ!

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.219 )
日時: 2013/02/11 20:57
名前: 流星群☆ (ID: rIM6BHfL)

「流星の流れ星お悩み解決コーナー!
好評!?につきだい2回目!」
「それでは流れ星!今回のお悩みは!?」
「えっと。月日&高緑の小説書いてるんだけど
なんか満足できなくて・・・」
「フムフム今回は難しいお悩みですな・・・」
3時間経過
「あの・・・流星群?解・・
「うぉし!解決しました!」
「で。解決方法はなんなの!?流星群!」
「それは・・・」
「うっうん」
「君が腐女((殴

「それでは流星群のお悩み解決コーナーでした(注 流れ星)」
「わっ私の言葉と・・ら・・・た・・バタッ

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.220 )
日時: 2013/02/11 21:09
名前: 流れ星 (ID: MJoef3nH)  

りゅーせーぐーん(^_^#)

誰が腐女子だってぇ?

腐女子で何が悪い(^言^)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.221 )
日時: 2013/02/12 19:55
名前: 流れ星 (ID: l6K9Eb8k)  

「月日?」 会話文下品です。

「は〜久しぶりに本借りるわ。」

「俺も。」

「とりあえず、これを借り「ド〜ン!!」

「いってぇ!何すんだよ!」

「早くしてよ。ばか日向」

「ちょっ………まっ。ムリムリムリ!!揉まれてる揉まれてる!」

「はぁ?」

「大事な所だから止めろ!」

「無理」

「伊月助けろ!!」

「ヘーヘー」

「早く」

「止めろ。見てる人が不快になる。まじウザい。気持ち悪い。」

「ごめんなさい」

「日向帰ろ!」

「あ、ああ」

END

これですね。実際に合った。今日図書室行ったらクラスの男子達がやってて、気持ち悪かった。

図書委員も同じクラスの男子で止めてなかったし。

図書室の使い方がなってない(`ヘ´)

流星群、止めてよ!あんた、図書委員なんだから。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.222 )
日時: 2013/02/12 20:32
名前: 流れ星 (ID: k98DLrCp)  

【月日】       「清盛ィィィィ!!!」

今日も体育館に日向の泣き叫び声が響き渡った。

「き、きよ、清盛!ごめんなぁ!!俺がシュートをはずしたせいで・・・・」

正直、日向のフィギュアはどうでも良い。まぁ、30本ちゅう一本しかはずなさかったのは凄いけど。

「これでまた、プレッシャーに耐えれるわね」

日向は聞いてない。泣き叫ん出る。

……………………………良いこと思い付いちゃった。俺って天才?そうと決まればカントクの所に行く。

「カントク〜!!日向さこれから1週間フィギュアを折るんじゃなくてさ………」

フムフムとカントクは聞いたあと、頭に若干青筋をたててから言った。

「リア充め。ま、良いわよ。一石二鳥だし。」

かくして、翌日から練習が始まった。今日は二本。俺はこうして1週間、日向の外した本数を足していった。

そして週末。夜、日向を家に招き入れ自室に連れ込んだ。

「ぅん……ハァ」

そしてキスをする。十回。

そう、フィギュアを折るんじゃなくて……

「カントク〜!!日向さこれから1週間フィギュアを折るんじゃなくてさ……外した本数だけ俺がキスをするってのはどう?そうすれば、落とさなくなるはず。」

って言ったんだ。

END

次から書くやつは連載?になりますが、長くはないです。


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