BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
日時: 2013/05/25 17:32
名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)

はじめまして

流れ星です!!

このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪

BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…

主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆

・落ちなんてないです。

・まとまりなんてないです。

・文才ないです。

・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。

・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。

いじょーです!

絶対に、悪口や中傷コメは無しで。

コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)

>>267 >>702

リクエスト受付中デスヨ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.683 )
日時: 2013/05/12 18:51
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

【火黒】

「黄瀬くんと、どういう関係ですか?」

休日の日曜日。家に黒子がつくなり、聞かれた。
黒子とは恋仲と言う関係で、なぜ黄瀬が出てくるのか分からない。

「早く答えてください。」

「いや、んな事言われても…」

黒子は少し不機嫌な顔になると、じゃあと続けた。

「質問を変えます。黄瀬くんと僕、どっちが好きですか。」

なんつー質問だよ。わかってるくせに。

「黒子に決まってんだろ」

「本当ですか?二股とか…「ねーよ。つか何なんだよ。どうかしたか?」…」

黒子は眉を寄せた。

ヤベェ…地雷踏んじまった。

「あーそうですか。僕の事が好きなのに、分からないんですか。バカガミ。」

「いや、それはその…」

「それは何ですか?……黄瀬くんにメアド教えなければ良かった…」

最後の方は聞き取りにくかったが聞こえた。

成る程、可愛いトコあんじゃねーか

「黄瀬とはなんもねーよ。俺が黄瀬と、メールしてることに妬いたんだろ。」

「……悪いですか」

「悪かねーよ」

ヨシヨシと頭を撫でる。

「黄瀬くんとは月1にしてください。あっちから来たら、無視してください。」

月1って…

「あぁ、わかったよ。」

そう言うと黒子は機嫌を直した。

「今日、一緒にデートしてくれたら、チャラにしてあげます。」

「了解」

END

オ〜チ〜!!どこ行った?帰ってこい!!
翠、こんなんでいいかな?
黒火はちょっと待ってて!

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.684 )
日時: 2013/05/12 21:42
名前: 流れ星 (ID: U2fmuc/y)

【黒火】

「青峰ッ!!1on1しやがれ!」

「あ〜?ヤだよ。めんどい」

「し〜や〜が〜れ〜」

「しゃーねーな」

そう言って火神くんと青峰くんは1on1をしている。

と、三分もしないうちに帰ってきた。

「早かったですね」

「あ〜まぁな…それよりテツ、ドリンク」

「はい」

青峰くんにドリンクをわたしたあと火神くんにも渡そうとすると、拒否された。

「火神くん?」

気のせいか、不機嫌だ。

「元相棒どうし仲良くすりゃあ良いんじゃね?」

それって……

「ヤキモチなんて可愛いですね…」

クスクスと笑う。

「わ、悪いかよ?」

「いいえ?ただ本当に可愛いですよ?」

すると青峰くんが横から入ってきた。

チッ…

「テツテメェ…ぜってぇ舌打ちしたろ」

「いいえ。ただ邪魔くさいと思っただけです。」

「こえーよ」

青峰くんがどっか行ったあと、火神くんに囁いた。

「今夜はいっぱい啼かしてあげます。」

END

会話文。可笑しい。
駄作。

オチナッシング。

翠、ゴメンね?

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.685 )
日時: 2013/05/13 20:49
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

【】

ねぇ……



俺の事…





好き?



———そうだよねぇ。



君は俺のものだもん。





嫌いなはず無いよねぇ……



じゃあ、一生一緒に居たいから……






食べてあげる———










朝、目を覚ますと汗で布団がグッショリだった。

あんな夢を見たせいだろう。
何であんな夢……




「今日は、けっこー遅かったな。どしたん?」

朝一に会う高尾に言われる。どうもこうも、お前に食われる夢を見たなんていえるか。

「おーい、真ちゃん?」

「お前に殺されるわけないな……」

「は?」

小さく呟いた、言葉。
その言葉に自分で納得し高尾に話した。

「お前に食われる夢を見たのだよ」

高尾はビックリしている。

「真ちゃん…まさかそんな夢見るなんて」

「お前が俺を喰うなんてあり得ないのだよ。変な夢を見た。行くぞ。」

そう言って歩き出す。



「そっかぁ〜…夢に出ちゃったか。安心しきるのも今のうちかもね〜。……緑間も知らないだろうな。正夢になるなんて」


後ろで高尾が呟いたことに気付かずに……

END

実際は、高尾はやんでた訳ですよ(^O^)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.686 )
日時: 2013/05/13 20:51
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

【高緑】

ねぇ……



俺の事…





好き?



———そうだよねぇ。



君は俺のものだもん。





嫌いなはず無いよねぇ……



じゃあ、一生一緒に居たいから……






食べてあげる———










朝、目を覚ますと汗で布団がグッショリだった。

あんな夢を見たせいだろう。
何であんな夢……




「今日は、けっこー遅かったな。どしたん?」

朝一に会う高尾に言われる。どうもこうも、お前に食われる夢を見たなんていえるか。

「おーい、真ちゃん?」

「お前に殺されるわけないな……」

「は?」

小さく呟いた、言葉。
その言葉に自分で納得し高尾に話した。

「お前に食われる夢を見たのだよ」

高尾はビックリしている。

「真ちゃん…まさかそんな夢見るなんて」

「お前が俺を喰うなんてあり得ないのだよ。変な夢を見た。行くぞ。」

そう言って歩き出す。



「そっかぁ〜…夢に出ちゃったか。安心しきるのも今のうちかもね〜。……緑間も知らないだろうな。正夢になるなんて」


後ろで高尾が呟いたことに気付かずに……

END

実際は、高尾はやんでた訳ですよ(^O^)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.687 )
日時: 2013/05/13 20:53
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

ちょっと間違えちった(^O^)

ご免なさい(>_<)


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